【Diary(2006年5月)】



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【SMAPに関しては
こちら です】



(5/31)

今日、ようやく桔梗の匂い袋を完成させました。
水色桔梗にして、香りは伽羅を使った古都のイメージの香り。
なかなか気に入ったのが出来ました。

昨日、明智軍が旧山陰道から桂川に向かって進行して本能寺に向かった・・・と言うその道をちょっと自転車で走らせてみました。
普通に住宅が立っていたりするんですが、くねくねとした感じの道に緑が美しい。
神社や寺、六地蔵がその道に沿ってある上に、桂離宮のすぐ近くだったりします。
桂川にまで出たらその川を望む景色がまた美しいんですね。
・・・・・ってうちの近所で生活スペースなんだけど。



(5/29)

なんとなく定まらないお天気。
それでも一応今日は晴れでした。

注文していた「細川ガラシャ夫人」の下巻が来たらしい。
明日にでも本屋さんに取りに行かなくっちゃ。
この中に出てくるガラシャのお父様である明智様がなんとなく坂東三津五郎風。
光秀な時の三津五郎さんは実年齢よりちょっと年上に見えます。
でも、色気があって素敵です。
来週再来週で本能寺なんですが、「ときは今」の台詞回しの奥深く美しい事ときたら!!!
来週の、この本能寺に至るまでの描かれ方が注目です。
昨日は「獅子を飼う」と言う舞台で秀吉役を三津五郎さんが演じたというのを教育テレビでやってたので見ました。
秀吉と利休がテーマなんですが、晩年の秀吉が取りつかれた権力と言う魔物に苦しむ様をよく演じておられます。
なかなか興味深い作品でした。



(5/28)

26日に、ダ・ヴィンチコードを見てきました。
ミステリーとしては結構安易な部分はあったけれど面白かったです。
この映画の言う聖杯がキリストの子孫つまりヒロインの女性自身がそうなんだってことは見た時から判ってしまったし、それが娘である事に意味があるっていうのも判った。
謎解きも、トムハンクス演じる主人公は超能力者かと言いたくなるようなインスピレーション的解きっぷりなのも思わず笑った。
でも、結構細かい所にどんでん返しとかあったのは見ごたえありました。
見ているうちに、キリストに子孫があろうがなかろうが、どっちだっていいじゃないかと思えてきました。
お互い信じたいほうを信じていればいいので、どっちが異端でどっちが正統なんて争うことはない。
それがキリストの説いた教えと大義を損ねるものじゃないですから。
キリストが人間か神かなんてキリスト自身の説く教えとは関わりないですから。
そしたら、それこそがこの映画のテーマだったようで、なんかちょっと嬉しくなりました。
静かに静かに「聖杯」を守っていく人々の姿がいい。
しかし・・・最後のオチはなんだったの?
おそらくマグダラのマリアの遺体と思われるものは、あの教会の地下室でなくあの場所に別に隠してあったと言うのは、どういう意味があったのでしょうか?
さて、27日の土曜はNHKの土曜スタジオパークと言う番組で、功名が辻の明智光秀役の坂東三津五郎さんをお迎えして生放送を放送してました。
三津五郎さん、八十助の時代はただの優男の印象しかなかったけれど、年齢を重ねて本当に素敵な色気のある男性になられましたねえ。
喋り方も凄く素敵。
今回の坂東さん演じる明智光秀が凄く色っぽいとか言われて照れくさそうなのもなんか可愛らしいし。
明智光秀という武将に対する捉え方も凄くよくて、本能寺の変を前にしての特集を、しっとりと満喫させて頂きました。
この人の絵本太閤記や時今也桔梗旗揚も見たくなっちゃいました。
又、濃姫とのこれまでのまるで源氏物語のようなつかの間のひと時のシーンを一気に見られたのもl良かった。
濃姫役の和久井映見ちゃんからのビデオレターも可愛らしかった。
リハーサルの時に着物姿で現れた三津五郎さんの美しい佇まいに和久井さん感動してしまったんですね。
本能寺での「背中に信長、前には光秀様」。
その時の濃の切ない気持ちはいかばかりかと思います。
信長に対しては母のような気持ちを、光秀に対しては女としての気持ちを持っていたんじゃないかとこのドラマについて思います。
笛の吹き方や様々な事・・・・・政における女性のあり方も何もかも十兵衛光秀に若かりし日に教わった濃姫は、きっと武将の妻としてのあり方も教わっていたんでしょうね。
そう考えると、敵将となった恋人の前で夫と共に死んでいく姿の健気さも身にしみるような。
決して結ばれない恋を胸に秘めながら、義を生きる。
その抑えに抑えた思いに色艶が感じられるのだと思います。
大人の恋ですね。
うちの傍に旧山陰道があります。
明智軍はそこを通って本能寺に向かっていったのです。
実際の光秀も、どんなにか切ない覚悟を秘めてここを通って進軍したのではないでしょうか。
そして今日の本放送の紅葉のシーンでの逢瀬。
濃姫こと帰蝶の気持ちを振り切る十兵衛光秀の心中いかばかりか。
胸が痛くなりました。
三津五郎さんいい演技しますね。
まあこの日のドラマの主題は一豊と千代の馬の話なんですが、この二人って夫婦喧嘩しても仲直りしても本当に可愛いんですよね。
信長・濃・光秀の3人の置かれている修羅場と対照的でなんかなごみます。



(5/25)

「功名が辻」の本能寺の変情報が続々入っています。
テレビ雑誌に特集記事がありました。
やっぱりこの時代のものは、本能寺の変が一番盛り上がりますね。
今週の土曜日はNHKの昼の生番組に光秀役の坂東三津五郎さんご登場との事だし、トークも楽しみ。
濃姫役の和久井さんからのビデオレターもあるようです。
しかし、本能寺の変は銃撃戦で、舘信長がサーベル洋装で闘うとか。
あぶない刑事ならぬあぶない信長様。
しかし、まるで戦国無双のようになりはしませんかね(笑)。
あの品のいい坂東光秀が激しくぶつかっていく所も見ものです。
濃姫とのシーンはまるで源平の頃の悲恋を思わせる、思いを堪える雅な感じですが、この坂東三津五郎がかつて「武田信玄」で諏訪頼重として合戦した時は、かなり激しい演技だったので、そのメリハリが楽しみですね。
これ以上信長が暴走すると日本を壊してしまうんじゃないかと、朝廷廃止まで考える信長に立ち向かっていくと言う流れらしいですが、その時信長の妻として死ぬ事を決意した濃姫も長刀で応戦するとか。
かなり切ないですね。
濃姫には、信長の孤独も光秀の命がけで信長にぶつかってきた理由も、きっと両方わかっているのですよね?
今週の放送では、わしは神じゃ仏じゃと言い放つ信長が理解しきれず城を飛び出してさまよい、光秀に「もう一度生き直せるならその時には妻にして欲しい」とこの世では決してかなわぬ思いを言い募るわけですが、耐えられませと厳しく光秀に諭され、そして一豊・千代夫婦の姿に接して乱世に生きる妻としてのあり方を貫こうと決意する。
そんな、女への情にさえ動かされなかった光秀が何故に本能寺に来なければならなかったのか、その辺はわかる筈。
しかし、この壮絶な戦いに濃姫を巻き込み死なせてしまった事で、もしかして本能寺後に光秀が虚無感に襲われると言う流れなんですかね?
日本を守ると言うその自分にとっての義と役割は、信長の暴走を止め倒した瞬間終わりを告げたわけですし。
物語としての盛り上がりを、しっかり楽しませていただきます。



(5/23)

21日の日曜日は、昼から宝塚のローズガーデンに行ってきました。
ローズガーデンのスペースは思ったより小さかったけれど、薔薇は大分綺麗に咲いていました。
お弁当を持っていって食べたのですが、ローズガーデンの部分は専用のバスケットにそこで買ったサンドイッチや飲み物をテイクアウトして入れて持っていくスタイルのようで、その他のベンチでいただきました。
ドッグパークもあって、そこに犬を連れてお散歩に来ている人も多かったです。

「功名が辻」
平凡な武将の役をとても魅力的に演じている上川さんもいいし、仲間由紀江ちゃんもとても魅力的なので毎週見ているんですが、脇役だからこそ自由に動かせる「信長」「光秀」「秀吉」がいいですね。
特に今回の明智光秀がいい。
坂東三津五郎演じる明智光秀は、私のイメージどおりの明智光秀。
品があって風流人で、信長の起こした一種の革命に共感して共に戦国の世を切り開く事に尽力したのだけれど、行き過ぎて天魔化した信長と相打ちを試みる光秀。
美濃時代に共に育ち淡い恋情を抱き合ったという濃姫との艶話も決して俗っぽくならずこの光秀をロマンチックに彩ってる。
なんというか、坂東三津五郎と言う役者は年を重ねて更に味わいを増し素敵な役者になりましたね。
黙って目で語るあの光秀の憂愁がたまらなく色っぽい。
所作が美しいのがまたいい。」
「武田信玄」の諏訪頼重の時に比べても、年齢を重ねているせいで渋みがあるし。
これじゃあすっかり信長との間に溝を感じてしまっている濃姫様もやけぼっくいに火がついて惚れるはずですよ。
その思いを知り揺れながらストイックに自分を抑えている光秀ですが、共に乱世を行き新しい世を作ろうと仕官したその信長に対しての疑問がどんどん増していって本能寺。
この信長と光秀の関係もなんかいい。
何だかんだいって、本能寺の変は誰が主人公であろうと一番盛り上がるんですね。
明智光秀と言う武将の価値が見直されている昨今。
信長と光秀の男と男の勝負が見ものだわ。
生まれ変わったその時は光秀の妻にと悲しく願う濃姫だけれど、最後はその光秀の前で信長の妻としての自分を全うして壮絶死を遂げるという濃姫の最後も楽しみです。



(5/20)

今日は少し晴れてきました。
明日は晴れるみたいなのですが、もう梅雨に入ったかな?

今日から「ダ・ヴィンチ・コード」公開だとか。
私は、人の世の愛や苦悩を知らずして何故人を救えるものかと思う方なので、イエス・キリストが人間の父母の間に生まれた大工の子であろうと結婚して夫婦の間に生身の愛を感じていようとその価値と偉大さになんら変わることがあろうかと思っています。
なんたってお釈迦様は人の子として生まれ、そして苦悩し解脱して悟りを開かれた。
それと同じだと思うわけなのです。
イエス様が早くに男女同権の考え方をしておられたと言う考えは、弱く貧しいものや罪を犯したものに対してもなんら変わる事のない太陽のような愛を注がれた事と決して矛盾するものではありません。
いまや、カトリック教会も開かれた教会と言う事で、キリスト教を政治的に利用したコンスタンチヌス帝以前の原点に立ち戻ろうとしていると言いますし、封印がとかれる日もくるのではと思うのでした。
しかしそれにしても中世ヨーロッパの歴史ってなんかちょっと怖い・・・・・
あと、私たち日本人にはおよそ感覚的に理解し得ないカルト宗教的秘密結社の存在がこうも堂々とかなりメジャーな映画や本の中で連呼される日が来ようとは。
ダ・ヴィンチやニュートンなどがその中に名を連ねているらしいんですが。
こうした結社の中には魔術の方向に流れていったものもなくはないらしい。
ならば正統派と言われてきたものが本当に正しいのか?と言うことになれば、魔女狩りに見られる恐ろしい歴史があるわけです。
隠蔽されると言う事がこういう暗黒を生んでいるとしたら、白日の下に出すと言う事も大事なのかも知れないと思いました。



(5/18)

今日も雨交じりのお天気。
この間から暑かったのが嘘のようです。
宝塚遊園地の跡が公園になってそこで今ローズガーデンフェスティバルが行われているようなのですが、明日・明後日はきっとお天気悪いんだろうな。
お弁当持って一度行って来ようと思っているのですが。

俳優の田村高廣さんがお亡くなりになったとか。
急な事だそうで、脳溢血とか何とか。
とても素敵で好きな俳優さんだったので、とても寂しいです。



(5/17)

今日は雨混じりのお天気でした。

「プリマダム」
とうとう古田新太演じる旦那までバレエを始めるんですね。
古田さんはバレエをやっておられたと言う事なので楽しみにしてました。
あの舞台での立ち回りを見ると小さい頃からバレエを習ってたってのも頷けます。
今現在結構肥ってらっしゃってもターンとか手の動かし方とかとっても綺麗。
最終回は全員で発表会ということですが、なにやら生でその部分を放送するとか?
どうなりますやら。



(5/16)

14日の母の日に、ようやくワンルームマンションにクーラーが着きました。
主人のお母さんに送ったコーヒーと十六穀米も無事届いたようです。
自分の母には前に京都の筍を二度も送りなおしたので母の日はいらないと言っていたので、自分で作ったカーネーションや薔薇を使ったコロンを送っておきました。
私は自分で自分にカーネーションを買って、ワンルームマンションに飾りました(笑)。
毎年、硬いフランスパンなどにカーネーションをアレンジして生けるのです。
夜はデパートで買ってきた中華コースセットとケーキを食べました。
こうやって夜の食卓をご馳走を置いて家族で囲むのが我が家の母の日です。
15日はハーブを習いにいく日でした。
先生が私のこれからの事であるアイディアを下さったので頑張ってみようと思います。
16日の今日はハーブの自分の教室の日でした。
主婦の方相手にいつも楽しんでもらう方向でやっているので、多い日もあれば少ない日もあります。
主婦の方が単発で色々用事が入ったりして時間の調整が難しいものなのです。
今日はハーブサラダとライスサラダを作って食べました。
紫いもの紅酢で作ったドレッシングはまろやかでいい香りです。
タラゴンやローズマリー・セージ・タイムでハーブヴィネガーも作りました。
2週間熟成させて漉す予定です。



(5/12)

しばらく暑かったのに、雨が降ったりして又めっきり涼しくなりました。
10日にワンルームマンションに新しいクーラーがつくはずだったのに、外に置く機械を吊る金具を新調しなければいけないことになり14日に延びたので、とりあえず涼しくなって良かったです。

今日、ほうれん草ともやしのナムルと韓国のり巻を作ってみました。
以前作ってもらって食べた事はあったのですが、ナムルと牛薄切りを味付けしたものと玉子焼きを具にして巻いてみました。
ごま油が良く効いてふっくら美味しかったです。



(5/9)

今日も晴れ。
風は爽やかで気持ちよかったので、外より家の中の方が暑いかな。
夕べから本宅の方ではクーラーをつけました。
もう5月。
まるで初夏です。
緑が眩しい。

物事って、何かこう大きく賭けをして行かなければ動かないものでしょうか。
積み重ねていくだけでは、ある程度までいけるけれど、いつも何かこう最後の一歩が難しい。
その最後の一歩って何?
人知を尽くして天命を待つという言葉もあるけれど、そういう形で最後の一歩を超える事もあるのだけれど。



(5/8)

今日は晴れ。
昨日の雨のせいか湿気がありムシムシした感じ。
ワンルームマンションの新しいエアコンもそろそろ買っておかねばと西友に行ったら、丁度現品限りで2万円引きで展示品だったクーラーが売られていたので購入。
明後日取り付けに来てくれるらしい。
とにかく除湿機能を使いたい。
今が丁度一番安い時期のようです。

先日届いた、生協で買ったキノコ型の座椅子がすごく調子良いです。
フロアに座った時にどうしても横座りしたり背中が丸くなってしまって特にパソコンをする時に長時間そういう姿勢になります。
そうすると肩や背中、首がガンガンに凝って血液の循環が悪くなりひどく疲労します。
正座すると姿勢はいいのでしょうが、そうすると足が疲れます。
そういう時、この座椅子を使えば、腰の部分の骨がすごく良く伸びて背中が丸くならずすっと伸びるんです。
正座した時に比べて腰の位置が更に高くなるので、否応なしに背筋が伸ばされる。
ここ1週間使って見ているのですが、背中がぐっと楽です。
何よりこの腰の骨が伸ばされるのはとても体に良いみたいな気がしています。



(5/7)

ゴールデンウィークは快晴続きですが、ラストの今日は凄い雨。
ゴールデンウィーク中の雨が一気に降った感じです。

端午の節句の5日は四条に出てお買い物。
6日は大阪梅田に行ってきました。
7日の今日は雨ということもあり、家にいました。
借りてきた「おにいさまへ・・・」のアニメを一気に見ました。
昔衛星アニメ劇場で放送された「あのNHKが作った禁断のカルトアニメ」の触れ込みのアニメ(笑)。
ちょっと特殊なハイソな女子高を舞台にして描かれた原作をかなり膨らませたと言うアニメです。
その過激さがむしろ笑えるくらい楽しいアニメなんですけど(笑)。
しかしそこかしこに流れる人生哲学が結構深いんですね。



(5/4)

今日も快晴。
朝から嵐山経由で美山の自然文化村に行ってきました。
11時に到着。
りんごの花が花盛りでとても美しく、その片隅でお弁当を広げて食べました。
りんごの花って可愛い中にきりっとした美しさがあってとても素敵です。
蕾の時は濃いピンクで、花が開くと薄いピンクに変化するのがりんごの花ですが、陽光と言う種類の花は花開いてもピンクをかなり濃く残し華やかです。
バスは12時のを逃すと17時までやってこないので、その間少し下のかやぶきの里などを見学し、又戻って薔薇風呂に入って帰りました。







(5/3)

すっかりいいお天気続きのゴールデンウィーク。
5月になったとたんに暑くなりました。
そんな今日は下鴨神社の流鏑馬神事へ行ってきました。
公家流鏑馬と言うことでとても優雅。
去年も行ったのですが、今年はビデオで流鏑馬の様子を撮りました。
今年は本殿も公開と言うことで、本殿の中まで入って拝む事が出来ました。
明日は先日行った美山のりんごの花がようやく開いたと言う事で、見に行こうと思っています。

ちびまる子ちゃんの「まる子、百恵ちゃんのコンサートに行く」の回。
アニマックスでこれが収録されているはずのまる子のシリーズが何度も放送されているのですが、色々と権利の問題があるのかこの回だけはカットされて放送されています。
ビデオに収録されているのがレンタルされていたので借りてきて見ました。
なんか当時のことを思い出してとっても懐かしかったです。
国民的人気アイドルのコンサートでも、当時はのんきと言うか結構簡単に市民会館とか県民会館で見られたんですよね。
今のSMAPとかじゃ考えられない・・・・・チケット取るの大変ですもの。
舞台まで行って直接プレゼント渡したり握手も出来た時代だったんですよね。
夢のような話です。
ファンの熱狂度は勝るとも劣らないものだったわけですが。
あの時百恵ちゃんに夢中だった人たちは、今でも青春の1ページとして熱い思いを胸に秘めて大事に持っているんだろうな。






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