【うたばん感想�H】

★２００１年★

（６／２８） 　うたばん就職面接？ 　石橋社長､何のパロディしてるんでしょ（笑）。 　さてその面接受験者は福原裕美子ちゃん。 　日本生まれだけどおじいちゃんは外国人で､アメリカにも留学したから英語もペラペラだそうで。 　生まれて初めて買ったCDシングルはとんねるずの「ガラガラヘビがやって来る」。 　面接官の気を引くものも持ってこなきゃね（笑）。 　なかなか可愛い別嬪さんでした。 　さて目玉の松田聖子ちゃん。 　うたばんの聖子ちゃんってほんと可愛いですね。 　今日はミュ―ル履きに可愛いネイルアート。 　触りまくるタカさんを制止しつつも、自分も負けじと触る中居くん（笑）。 　１０個下、とタカさんにプレッシャーかけられながらも。 　そんな、年齢なんて関係ないよね。 　中居くん､聖子の歌が大好きだったんだから。 　（私も中居くんの１０個上だけど大好きだよ〜） 　さてそんな聖子ちゃん。 　２０世紀末に訪れた時と今回の２１世紀初出場時で､２度目の「リ･コ･ン」と言う波乱万丈な人生です。 　それも、中居くんにあの時「３度目（の結婚）はないの？」と聞かれた直後だったんだから（笑）。 　さて、そんな聖子ちゃんの金銭感覚。 　案外聖子ちゃんって庶民的だよね。 　そして、どんどん欲しいものがなくなっていくという話で中居くんと話が合ってます。 　昔は欲しいものも服も一杯あったけれど､その時々の記念の服がどんどん溜まってきたと言う。 　そんな大切な思い出の服は､愛娘のSAYAKAちゃんにも着せられません（笑）。 　そしてそこからSAYAKAちゃん話。 　娘は芸能人にしたくない､普通がいいと言っていたときの気持ちと､今現在結局デビューさせるその時の気持ちと。 　それはそれで､その時々の正直な気持ちなんでしょうね。 　娘がやりたいって言えば､やっぱりそれなら全力で応援するでしょうね。 　その揺れ動きの気持ちを､「微妙だな〜」と結構真剣に聞き入る中居くん。 　中居くんも親に反対されても､自分で頑張ってこの世界で生きてきたのよね。 　聖子ちゃんもそう。 　そして､二人でやがて「うたばん」にと早くも出演依頼。 　けれど、そこで「二人で一緒に松田聖子の歌ってきた歌を歌って欲しい」と言うタカさんに、中居くん流拘りが炸裂。 　松田聖子の歌は松田聖子で、本人だけのものであって欲しいと。 　その気持ち､この世界でアイドルとして生きる中居くんらしい言葉だなあとしみじみ思いました。 　それでこそ又SAYAKAちゃんはSAYAKAちゃんで、自立した自分自身で頑張っていけるんですものね。 　さて、そんな聖子ちゃんと語る「芸能界の真実と交際法」。 　やっぱり、中居くんとは同じ立場でこの世界で先輩として頑張ってきた人なんだと改めて思った事でした。 　さて恒例の「松田聖子超マニア王決定戦」。 　聖子ちゃんの口唇の動きだけで曲を当てると言う。 　そして多く当てた方が聖子ちゃんの接吻をゲット（笑）。 　なんかこの口唇、あの顔の中で見るとむちむちっとして可愛いのに、アップになっちゃったら何だか笑っちゃう（笑）。 　でもこう言うことをやってくれちゃうって､本当に彼女面白くて可愛いです。 　ほんと、うたばんでしか見せないような満面の笑顔だよね。 　って言うか聖子ちゃん､中居くんに答え教えてるし（笑）。 　そして２対２になって最後は決勝戦。 　そしてタカさんがWIN。 　だけどホッペにキスしようとしてるのにタカさんったらわざと顔向けるから、聖子ちゃんビックリして中居くんの後ろに隠れて逃げ回る（笑）。 　そして何と結局､中居くんからタカさんへの可愛〜いくちづけ。 　「オレのチュ―で十分だよ」って中居くんったら（笑）。 　そして時間切れでサンライズさんにも電気を切られてしまったタカさんでありました〜

（６／１４） 　はっぱ隊。 　まさに関東裸会？かと思しきはっぱ隊。 　あの裸会も､何が何だかよくわかんなかったよ､タカさん（笑）。 　フジテレビの番組で生まれたグループだったんですか。 　野猿と同じね（笑）。 　敵対心？燃やすかのようなタカさんの突っ込み。 　直接の先輩にも当たるのだ（笑）。 　師匠筋も一緒？ 　でも実は、タカさんの眉間のしわが怖いんだと言われてしまいました（笑）。 　さて、関東裸会とはっぱ隊の対決は如何に。 　河村隆一さん。 　河村くんはカッコ良いままのキャラでいた方が良かったか否か？ 　前回は顔に髭を描かれてハゲズラまでかぶっちゃった隆一さん。 　でも、隆一さんにとったらとっても楽しい事だったみたいですね。 　歌であれだけ夢見させてくれて､そうしてピシッと決めてくれるんだから､もしかしたら隆一さんにとって､そうやって弾けて飲み会感覚で壊れちゃう時間があってもいいような。 　幅を広げると言うかなんというか。 　このすっぱ抜けた感じが､もしかしたら隆一さんがカッコ良くいられる事のパワーの原点のような気もする（笑）。 　このハゲヅラの写真を未来のお嫁さん候補の女性に対する踏絵にするって隆一さん。 　中居くんでもそうなんだけれど､何か１つピシーっと決めてカッコ良さを発揮してさえくれれば､後はどんなにふざけてぶっ壊れても構わないような気がしてしまいます。 　でも、ファンの立場にしたら､やっぱり複雑なものがあるのかな。 　ほんのちょっとの期間の中居くんの悪ふざけのノリな髭とか妙な髪型で､中居ファンも年じゅう大騒ぎしてますものね。 　３１歳になったと言う隆一さん（タカさん同世代って､３１と３９じゃないか（笑））。 　ステージで歌う瞬間に全てをかけて､そして自分で作詞作曲もする隆一さん。 　女性との出会いの中で､自分の中のメモを増やしていくと言う隆一さん。 　出会いが無いと､自分の中のポケットがいつも同じになってしまう･･･と。 　ときめいてる時はどんどん言葉やリズムが生まれてくるのね。 　何気ない瞬間にもそのひらめきはあるわけで。 　それが浮かんだ時は､直ぐに書き留めないと忘れちゃうといやだって。 　まさに芸術家なんだなあと思いました。

（６／７） 　今日の中居くん､顎に妙なお髭の剃りのこしがくっ付いてるけど（笑）、スッキリとても可愛いです。 　関西では入らなかったのですが､直前に中居ファンの１５歳の男の子からのお葉書が紹介されたようで。 　髪形や服を真似るんですか（笑）。 　確かに､あの時々突拍子もないことするあの髪型や服装だけ真似ても､中居くんにはなれないかも。 　一見突拍子もないものを､何故か着こなしちゃうのが中居くんなのだ（笑）。 　でも､なんか男の子でそうやって真似してくれる子がいるって嬉しいかも(^^)。 　でも､今日のナチュラルなヘアーの中居くんは､逆に真似しやすくていいかもね？ 　ジュリーこと沢田研二さん。 　うたばんに出れて嬉しい､と言ってくださるジュリー。 　そんなジュリーに「トークばかりだし歌手としては出なかった方がいいかも」「結構敬遠されてる番組なんですよ」とかぶせるように言ううたばんMC二人（笑）。 　でも、それを時代の流れだ､しかもそれは「ザ・ベストテン」のときから始まっているじゃないかと答えるジュリー。 　歌手のベールを剥がしていく番組でしたか（笑）。 　だけど、今はそれに加えて、バラエティの要素を加える事で、新たな伝説を作り出す方向にもあるような。 　特にジュリーみたいに話し上手な楽しい人とか、前回のGacktさんとか、そんな伝説を感じちゃいます。 　それにしても過去の映像である「ザ・ベストテン」や「沢田研二ショー」とか見ると、当時からやっぱりジュリーはパフォーマンスが凄かったんだなあと改めて思います。 　個人的には､今のジュリーの方がアクが抜けてて好きですが､あの時代にあれだけのことをやれたって凄いなあと改めて思います。 　それとも､当時のまだ子供だった自分の感性と､今の感性が違ってきたと言う事もあるのかな。 　今なら､あの時アクが強いと思ったジュリーも､とても素敵に見える。 　お笑いも大好きだというジュリー。 　お話も本当に面白いし。 　「アーティスト」と「芸人」について熱く語るジュリー。 　そしてカッコ良さについて。 　人を笑わせる事が出来る人達はカッコイイと。 　自分にはなかなか出来ないと。 　歌ではカッコ良く振舞ってるけれど､歌は余程の事がない限りは､どう転んでもカッコイイものだからと。 　でも、カッコ良く振舞った事が外れるとやはりカッコ悪いので､一生懸命練習されたそうです。 　ジュリーのあの艶かしさや､カッコ良さは､そう言うある種の「自分を知る」謙虚さから､更に一歩踏み込んで生まれたものだったのでしょうね。 　中居くんにとっても重要なテーマだと思うので､聞いてて考えさせられる事も多かったのではないでしょうか。 　それにしても、過去のベストテンの映像。 　やっぱりジュリーって艶かしくて派手で素敵ですね。 　今でこそビジュアル系とかで、メイクとか凄い歌手も多く､当たり前の風景になってきたけれど､あの当時にニック・ジャガーやボウイ風のああいうビジュアルは凄かったなあと言うか､時代の先駆者ですね。 　コンサートではやったけれど､テレビでは最初普通にしてたと言うジュリー。 　コンサートと違って､誰でも見られるテレビの場合､そこに敵もいるだろうし､判ってもらえないだろうからと。 　この敵って要は沢田研二のアンチって事ですね。 　でも、二度の喧嘩事件で週刊誌に載ってしまったのをキッカケに、居直ったと言うか､もう徹底的にジュリー路線を貫き通して頑張る事に決めたのね。 　化粧してテレビに出てるからって､男っぽくないなんてとんでもないですよね。 　うーーん、ジュリーって男っぽくて素敵です。 　さて､そんなジュリーももう５２歳。 　でも、５０歳過ぎてこれだけカッコ良く頑張ってられるって素敵ですね。 　矢沢の永ちゃんも、もう５０になったかと、「カモン〜」と大喜びのジュリー（笑）。 　そして、ジュリーがデパートを好きだという話から､それは「ブティックとかだと必ず買わないといけない気がしてしまって敷居が高い」からだという理由が､中居くんと同じと言う話に。 　有名人もツライですねえ。 　そこから、タカさんが、中居くんが新宿の伊勢丹で木村くんのベビーの誕生祝を買った時の裏話を暴露（笑）。 　タカさんにベビー服のお薦めのブランドを聞いて行ったとの事ですが､日本の百貨店では伊勢丹だけの取り扱いであり、直営店はまだ新宿伊勢丹本店のみと言うフランス製のエレガントな子供服の店「Bonpoint」に行ったのですね。 　ボンポワンと発音する店だそうですが､タカさんがその呼び名を忘れて「英語表記でボンポイントって書くんだけどフランス語だから違う読み方かも」と中居くんに教えたものらしい。 　それで店の名が違うじゃないかと文句言いに電話して来たと言う中居くん（笑）。 　でも、携帯の電源が切れていたので（夕方過ぎにはいつも切れるって、よほど毎日携帯電話使ってる？）公衆電話からかけたという中居くん。 　なので、タカさんにはイタ電と間違えられて､電源を切られて出てもらえなかったのでした（笑）。 　だけど留守電に残したと言う中居くんのタカさんへのメッセージが、超強気でなんか本当の弟みたい（笑）。 　それにしても、思わず真剣にBonpointで検索してしまいましたよ。 　釈由美子ちゃん。 　なんか天然でボケてる感じが可愛い（笑）。 　見た目は､昔ながらのアイドル歌手っぽいのに。 　とっても好印象でした。 　中居くんの数字占いは１？ 　これはなんだか判る気がする。 　１と言う数字には､全ての始まりだの発進だののパワーが秘められていますから。 でもライフナンバーは９になるんだよね。 　これは全ての到達点を表す数字でもある。 　始まりと終わりはある意味一緒だよね。 　両方のイメージがやはりあるかしら？ 　Qはなんでしょ。 　中居くん自身もこれは判るような気がするって言ってたけど。 　なにやらファンキーなイメージを持ったのかしら？

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（５／３１） 　今日の中居くん、髪形も落ち着いてきて、スッキリ愛らしいです。 　爽やか〜 　なのに顎についてる髭だけが妙に浮いてます（笑）。 　０９３０。 　中居くんとは隔週で笑っていいともで共演中の０９３０。 　今日は児玉さんのお母様のキミヨさんの｢手作りのお弁当の差し入れ(＾＾)。 　中居くんのお母様の絹代さんと一字違いなのね。 　そして中居くんの大好きなカラアゲ弁当。 　中居くん嬉しそう（笑）。 　そして、茶碗蒸しの話から男の落とし方？の話をするタカさん。 　児玉さんを抱きすくめる真似してからかって騒いでたら、何と中居くんからのホッペにチュウ（笑）。 　もう、中居くんったら相手が０９３０だと思ってやりたい放題（笑）。 　純なお嬢ちゃんからかったらいけませんってば（笑）。 　そして、そんな児玉さんは何と、某テレビ局（F社（笑））に入ろうとして、芸能人なら顔パスの筈なのに、何と警備員さんに止められてしまったのでした（笑）。 　梅バラ嬢は大丈夫だったのに（笑）。 　そんな児玉さんをからかうタカさんの「一重」の突っ込みに、なんと梅バラさんから「１回目と同じツッコミで使い回し」との鋭い指摘が（笑）。 　タカさん、一本取られちゃいましたねえ。 　でも、どんな出会いがあるか判らないよとタカさん。 　児玉さんにちょっと似た風情の柔道の柔ちゃんこと田村亮子ちゃんも、オリックスの選手と交際宣言して華やかだし。 　そして、そんな彼女らにアイキャッチを入れてくれる照明さん。 　なのに「私はしてもらわなくてもいい」と０９３０（笑）。 　自らブスキャラを振る０９３０達は、美しく撮って貰わなくてもいい・・・と。 　女優さんとかじゃないから、自分を見せる商売はしたくないと言うその心は、「私たちはアーチストよ〜」。 　ブスキャラにはブスキャラを打ち出すだけのプライドがあるということね。 　でも、そりゃ美人ではないけど、普通に巷にいたらよくいるタイプの素朴で可愛いお嬢さんたちよね。 　Gackt。 　さて、不思議なムードのGacktさん。 　Mr.豚バラ貴公子は、王子ことミッチーともまた違った感じのキャラですね。 　前回のミステリアスな中での何故か豚バラ肉の話はサイコ―に可笑しかったです。 　どこに行っても豚バラって言われるってGacktさん（笑）。 　そんなGacktさんは「お買い物といえば」その心は「切る（値切る）」。 　その値切りの実演は、うーん大阪人顔負けのオミゴトさですね（笑）。 　「男にとって大切なものは」それは「腰」。 　シャワー浴びる時も何するときも、トレーニング状態に（笑）。 　そうまでして腰を大切にするのは、やっぱりしの大好きなHをする為ですか（笑）。 　でもそれは、毎日ではなく「インターバルをあけてまとめて」って（笑）。 　だけどそんな８時間も続けて付き合ってくれる女性は相当体力のある人だわ。 　女性の側も腰を鍛える必要があるわけね（笑）。 　しかしこう言う話をさら―っとしちゃうGacktさんって本当に素晴らしい（笑）。 　「人に見せて恥ずかしくないものは？」それは「裸」。 　そんな自信ある肉体のジュニアちゃんはなんとマグナム級って（笑）。 　その発言がもうマグナムですよ〜〜 　どかーんと来てしまいました（笑）。 　そして自分でも、言ってしまって自分で思わず照れてるGacktさん。 　なんかスゴイ可愛い人だったんですね（笑）。 　歌もなかなかカッコイイです。 　歌もマグナム級のパワー〜 　「お気に入りのもの」それは「股裂け器」。 　これも体を鍛える道具なのね。 　中居くんには体のもの凄く柔らかい部分と堅い部分と両方あるけど、その堅い所にマトモに直撃された形で、股裂き器に痛がってます（笑）。 　そんな中居くんに少々サド入るガクちゃんことGacktさん。 　体脂肪率６％と言うGacktさん。 　凄いですね。 　そんなGacktさんの好みの女性のタイプは「上手であれば」。 　思わず、何が上手であればいいの？と突っ込んでしまいました。 　そしたらお答えは、「Hが上手であれば」とそのまんまじゃないですか（笑）。 　顔はでも、心が触れ合えばある程度の事は構わないんだって。 　要はGacktさんの中では体と心は一体のものなんですね。 　ある程度のレベルに達していれば体を通して心は触れ合う･・・・と。 　でも先ほどの梅バラちゃんが彼氏募集とのことでしたが、それは残念ながらGacktさんにはご遠慮されてしまったのでした（笑）。 　そして、４日間かけてカレーを煮込むGacktさんのお家に行ってカレーを食べたいタカさん＆中居くん。 　でも、Gacktさんのお家に行くときは、格闘の体勢で行かなくちゃいけないのね〜 　カレーを食べに行くだけなのにと言うタカさんたち。 　でも、ご飯食べる前には運動をして、と言うのがGackt流哲学？ 　なら家に行く前にジムに行くと言う中居くん。 　だけどそれは軟弱ものだそうで（笑）。 　「ファンへのメッセージ」それは「かかって来い」（笑）。 　相手が男の子でも、その場合は「一度拳を交えて」って、もうまさに格闘家Gacktでございます（笑）。 　小柳ゆきちゃん。 　ロサンゼルスからの中継でしたが、何と中居くんじゃないけどまるで京都かと思うようなお寺からの中継。 　うたまるくん＆三択隊。 　さてここはどこでしょうって（笑）。 　浅草と答えたタカさん。 　でも、やっぱりロスからの中継で、とにかく眠そうな小柳ゆきちゃん。 　PVの撮影でロスに来てらしたんですね。 　それにしても、１８歳とは思えぬ相変わらずの色っぽさ。 　そして相変わらず邪険にされるうたまる＆三択隊でした（笑）。

（５／２４） 　今日はキンキキッズがゲスト(^^)。 　やっぱりジャニーズの可愛い後輩が来ると、中居くんは嬉しそうですね。 　キンキのファンとうたばんのファンの両方が今回はスタジオに。 　うたばんチームの応援は、おばさまが多いのね（笑）。 　そして、大興奮のヤングパワーなキンキファン。 　うたばんチームを煽る煽る（笑）。 　そんな彼女らとのやり取りも、中居くんは何だか嬉しそうに見えます（笑）。 　ファンがこのところ中居くんが肥ったのでは？と心配していたけれど（私は単に一時的に浮腫んだのだと思ってたんだけど）、今日の中居くんは今までみたいにスッキリキレイ。 　それにしても剛くん、「うたばんに捧げる歌」って（笑）。 　しかもオチ付きですか。 　皆に有り難うと言って、中居くんの後だけは「ルルルル〜」って（笑）。 　ゲームも白熱（笑）。 　生活必需品に煩い中居くん。 　靴下早釣り対決に夢中になる中居くん。 　庶民派に拘る中居くん。 　でもそう言えば、昔ナイナイの岡村くんが中居くんの家に来た時、黒いものと白いものがきちっと分けて干してあったと言ってたっけ。 　根がきちっとしてるんですね。 　初登場SURFACE。 　学校の先輩後輩の関係の男性ユニットですか。 　薔薇の画像に囲まれて、怪しげなうたばん演出です（笑）。 　でも、先輩に憧れて、って素敵ですよね。 　dream。 　全員もう高校生ですか。 　タカさんも楽しそう。 　タカさんの娘さんと同じくらいの年齢の子達ですね。 　そんな彼女らは、東京の男（≒タカさん）は口が上手くて簡単に口説きそうだからコワイんだって（笑）。 　だから女の子たちはうたばんに出たがらないと、誰やらの口真似で言う中居くん。 　ひょっとして中居くん、それはもしや０９３０？（笑）。 　それにしても、CM明けのうたまるくんのアニメが、ますます長くなり過激化してきましたね。 　可笑しい（笑）。

（５／１７） 　GLAY。 　お久しぶりですね。 　その８ヶ月前に出演の時似決めたキーワードを、葉書の応募をもとにかけた電話相手の本人が答えられたら記念グッズを見事プレゼントと言う企画。 　８ヶ月も前のものだし、しかもこのうたばんは生ではないから、無事家にいて答えられた彼女は、本当にラッキーでしたね。 　で、自分が当選した事を知ったときのあのオドロキと喜びようったら（笑）。 　EE JUMP。 　今ひとつ、なかなか前に出ないと言う事で、いろいろ試行錯誤している様が伝わってきて、そしてそれを「うたばん恒例」裏方体験につなげていって。 　その企画と言うか流れがとてもいい感じでした。 　前もやったんだけど、今回はより真剣な感じでした。 　どこの世界でも、本当に大変ですね。 　特に、１＋１＝２とは行かない芸能界で、この子達がどこまで前に出て行けるものなのか。 　タカさんが、姉ちゃんのゴマキと組めって弟をからかっていたけれど（笑）。 　でも、たとえばモー娘。におけるゴマキ効果は大きくても、彼女単独ではどこまで行けるものなのかははっきり言って判らない。 　でも、今回のEE JUMPの歌にはとてもパワーを感じました。 　何と言うか・・・前に出てくるちょっと他にない感じ。

（５／１０） 　今日は、２００回記念で総集編。 　見たような、何度も流した映像ばかりだったけれど、でも改めて見て楽しかったです。 　誰もがビデオにとって見ているわけではないし。 　とくにあの中居くんが木村くんを座椅子代わりにした話。 　何度聞いても楽しいです。 　それで又中居くんがちっともこの話を覚えていないのよね。 　だから、あちこちでこのくだりの話を当時していたメンバーでした（笑）。 　SMAPをこよなく愛する中居くん。 　その心が、まるで「SMAPのお母さん」なのよね。 　でも、せっかくなのだから未公開トーク部分も、もう少し見たかったです。 　そして、２００回記念と言う事で、１００回の時はタキシード姿で結婚式さながらに出てきたふたり（丁度タカさんも再婚したてだったからパロってた感じ（笑））ですが、今回は羽織袴で和風にキメて。 　そしてお神輿。 　中居くん、ツンツン頭で子供みたいな笑顔全開ですね。 　やっぱり可愛いな。 　もう始まって６年近くになる「うたばん」。 　中居くんの上にもタカさんの上にも、色んな事がありましたね。 　二人もこんなに仲良くなっちゃって。 　感慨深いです。

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