【SOME GIRL SMAP感想O】

★2002年★

      

11月  12月 

  



12/28・・・・・・★

最後だSP〜。
年末ですものね。
で、今日は恒例の1年を振り返る日です(^^)。
今夜は、今年1年を振り返る「2002年中居正広総決算スペシャル」。
最初の歌は、渡辺美里で「My Revolution」。
この歌、いい歌ですよねって、中居くんが言っております。

まずは上半期。
1月。
「スマスマ」で吾郎ちゃんが復帰する。
あれが1年前だなんてあっという間だなって。
だけどこれは、本当に必死だったそうです。
ある意味、命運かけてましたものね。
あの時の司会と言うか中居くんの立場は、特に難しかった。
他のメンバーはある意味手放して喜ぶのも可能だったけれど、リーダーの中居くんだけはそう言うわけには行かなかったからです。
けれど、あの時はそう言う中居くんの立場や行動をしっかりと見抜いて評価してくれたメディアもありました。
そして、色々考えた甲斐があったという中居くん。
本番の前の日にスタジオに行ったと言う中居くん。
演出とかしたらあんまりよくないのかも知れないけれど、ある程度の構成とかも考えなければいけないなあと思ったと言います。
とにかく最初は「それまでの足取り」みたいなビデオを流すと言うやり方で。
事実を謙虚に受け止めて、それから全てが始まると言う訳ですね。
ここで語る以上の色々の事が・・・・・あったようです。
結果論として、SMAPの歴史の1つのいいステップになりましたね。
初心に戻ると言う意味で、デビュー10周年の年にこうした事があったという事は、ある意味すごい事だと思います。
そして2月。
SPAで男が選ぶ好きな男嫌いな男の「愚痴をこぼせそうな男部門」1位に選ばれた(笑)。
そりゃ、サタ☆スマの「愚痴電」の影響でしょ(笑)。
3月は、そのサタ☆スマの本の発売記念握手会で1500人と握手。
そして、ビストロSMAPで広末涼子ちゃんから女性として初めての勝利のキスを頂いた。
これ、ジャン・レノ氏が中居くんの料理を選んでくださったんですよね。
涼子ちゃんも美味しかったと言ってくれました(^^)。
このキス、やはり恥ずかしいものだそうです〜
そのビストロ、ウワサでは、もしかしたら中居くんがオーナー固定になるかも知れないそうですね。
中居くんがチラッとそう言うウワサを聞いたって言ってますが。
もともとビストロ料理は素人のSMAPが口の肥えた大人の女優さんに頑張ってお食事を作り、その女優さんをトークで楽しませるのが中居くんだった訳ですが、ある意味初心に戻って欲しいかも。
中居くんが料理に参加したのは偶然の産物だったけれど、ある意味新風だったと思います。
ありきたりの豪華グルメ番組になって欲しくはないですから、是非検討して頂きたいものですね。
96年当初、このビストロのコーナーによってスマスマは成功し、SMAPは国民的アイドルになったと言っても過言ではないのですから。
「え?こんな人が来るの?」みたいな、そう言う人にもどんどん来て頂きたい。
その為にもし中居オーナーが固定になるとしたら、それはそれでいい気もしますし。
そして4月。
中居正広、東京ドームの外野席の看板に登場(笑)。
スカパーの看板ですね(笑)。
中居くんの長年の夢だったのよね。
日米野球の最後の松井の打席で、ネクストバッターサークルの最後の画に、自分の看板が映ったと喜んでおります(笑)。
そしてデリ!スマや巨人中毒がスタート。
今年ジャイアンツが優勝したのは、「巨人中毒」で自分が応援したからだよねなんて、子供みたいな事言って喜んでいる中居くんです(笑)。
スポーツ忘年会の時に、ジャイアンツの阿部慎之介くんに「巨人中毒」見てたと言われたと喜んでおります(笑)。
それから、結局今年唯一のシングル曲となった「freebird」が5月に発売(笑)。
6月は、何と言っても映画「模倣犯」公開ですよね。
舞台挨拶中に「サムガール」と言うって約束しちゃったりして(笑)かなり後悔してたようだけど、結局言えたのよね。
そして「ぐるナイ」のゴチでみごと100万円を獲得(^^)。
もう半年前の事なんですね。
中居くんにとってはもう前半(上半期)はこの映画のことで一杯だったようです。

そして下半期。
2年振りのオリジナルアルバム「Drink smap!」発売。
同じ商品名のドリンクも発売。
そしてツアー開始―――そhのツアー中に中居くんが三十路になる!
三十路になっても、「ウンコ、チンコ、オッパイ」って言うそうです。
そんなことに拘るとは、幼稚園児だ(笑)。
そして、9月は中学生の「ニシミカちゃん」のお葉書で遊びました。
そしてジャイアンツがリーグ優勝し、10月に「別れてもチュキな人」がスタート。
11月には24回公演、115万人動員の日本記録を達成したDrink smap!ツアーの終了(←中居くん、オーラスの最後で泣いたんだよね)。
そしてスマスマが放送300回を迎え、ジャイアンツが日本1になり、12月に2年ぶりに紅白歌合戦に出場。
今年1年の中居くん自身を振り返るのに、ジャイアンツの事が出てくるのが、何とも中居くんらしいです(笑)。
そんな中居くんが毎年思う事は、こうやって年末に振り返っていくつか「あんなこともやったな」と挙げられるのが嬉しいと言う事なんだそうです。
仕事に関しては、やはり「やらせて貰っている立場であると言う事」を忘れちゃいけないと、そう心がけねばならないなと思うと言う中居くん。
それでもやはり、スケジュールがしんどくなったり休みが欲しくなる事もあると。
けれどやらせて貰ってる限りはやはり頑張らなくてはいけない。
それでも、「これ、いつまで続くのかなあ」と漠然と思う事があると言う中居くん。
けれど今、1週間毎日テレビに出ていて、いろんな人と仕事上絡んでいるわけで、それが役者さんであったり歌手であったり芸人さんであったりするわけで、こう言う自分みたいなタイプってもしかしたらあまりいないのかなと思うと言う中居くん。
あるスタッフさんにも、
「今まで模範になるタレントさんがいないと思うから、だからしんどい時もあると思うけれど、でも自分のそういうスタンスみたいなものは崩さない方がいいよ」
と言われたことがあるそうです。
ああなるほどなあ、と思ったと言う中居くん。
けれど、中居くんも言うように、色んな意味で変えざるを得ない時期が来るかもしれないし。
まさしく「変わりながら変わらずいられる(「FiveTrueLove」の一節)」のように、いい形で変わって行けたらいいですね。
自在に形を変えながら、、常に中居正広でありつづけて欲しいものです。
来年も色々あるだろうけれど、幾多の壁も乗り越えて、大きく成長していって欲しい。
最後は、今年唯一のシングル曲「freebird」。

今年を振り返って中居くんが思う事は、やはりライブの事なんですね。
改めて、沢山の人が来てくれて喜んでくれた事に感謝の気持ちを覚えると言う中居くん。
自分達の発言とか、行動とか、歌だとか、踊りだとか。
こういう事で、色んな人に影響を及ぼしていると言う事を考えると、その「見に来ている人」への感謝の気持ちは第1に持っていなければいけないことなんじゃないかなと思うと。
ここ1、2年で特に思う事であると言う中居くん。
あのオーラスの日に見せた涙の意味も、そう言うことだったのかもしれませんね。

SMAP as No.1.
そうである為には、まず一人一人がOnly Oneでなくては。
来年も、その活躍に期待です。



12/21

クリスマス、スペシャル〜〜。
どうやって過ごすんだろうって?
火曜日だからとりあえず昼間は「いいとも」。
うたばんの撮りはあるのか?
その翌日の夜はいいとも特大号。
プライベートは全然予定が立たないそうです(←結局マチャミと山田花子とイブの夜を飲み明かしていた中居くん(^^;)。
クリスマスイブは、付き合い始めて最初の頃は盛り上がるだろうけど、慣れて来たらそうでもないだろう?とか言ってます(笑)。
でも、子供の頃はその日ばかりは枕元にお菓子が置いてあって、いつもは布団の上でお菓子なんか食べたらサイ刈られちゃうのに、その日ばかりは許してもらえるので、ワクワクしていたんだよね?
何?
サンタクロースに50インチのプラズマTVを頼んでいるって??
でも、ホンネで言うと、さくらやで貯めたポイントで買って、「ギャフン」と言わせて「こんなにポイントカード、集めたんだぞ」って驚かせたいみたい(笑)。
さて今日は、お題トーク。
最初の曲は山下達郎さんの「クリスマスイブ」。

さて、最初のお題は、何と「SMAPのいいところ、悪いところ」
バラバラな所、そして個性が強い所がいい所であり悪い所であるんじゃないかなあ・・・と言う中居くん。
仕事での姿勢とか、取り組み方とか、え〜本番までの過程とか、テンションの持って行き方もバラバラだと。
でも、仕事やっていく上でもプライベートでも、それが支障にならないって。
ただ、本当に緊急――吾郎ちゃんの時くらい緊急にならないと、一丸となりづらいグループでもあると。
スマスマの本番前の30分の過ごし方も、もうバラバラなんだそうです。
中居くんは2階の自分の控え室に行って、基本的に一人で過ごすようです。
そこは3畳か4畳の畳の部屋なので、横になったり台本読んだりしているみたい。
何かやらなければならない事があるときは、この部屋でするそうな。
吾郎ちゃんがいる部屋は、畳じゃなくて靴のまま入れる部屋のようで、鏡の部屋(笑)。
そこは少し大きめの部屋なので、昔から剛くんと一緒に使っているそうです。
この二人も、秋の時間はこの控え室に戻るらしい。
慎吾ちゃんは前はスタジオの隣の前室みたいなところにいたようですが、最近は2階に来るらしい・・・けれどメンバーがいる部屋を特に覗くと言う事もないらしく、一人で過ごしているんだとか。
木村くんは唯一社交的というか、一人になるのがダメなタイプらしく、必ずスタッフの人だとか関係者の人とコミュニケーションとって雑談しているようです。
そのほうがテンション持っていきやすいようで。
中居くんはまるでそれと正反対で1人で過 ごさないとダメなタイプのようで、だから最初驚いたみたいだけれど。
ファンにはさもありなんと言うか凄く納得する話だけれど、多分世間的イメージとはお互い正反対なんでしょうね。
そんなバラバラな5人だけれど、でもライブとかやって地方とかでご飯を5人で、ちっちゃい机でも囲みながら5人で囲んで食べていると、「あ〜なんかSMAPは可愛いな〜」なんて思ったりするようです(笑)。
そして、志しているベクトルがパチッ!っと合った時は、凄いなと思うと言うグループSMAP。
それが悪ノリになっちゃったら、収拾がつかないようだけど(笑)。
でも、そこに誰か1人でも別な人が入っただけで、5人の空気じゃなくなるって。
それが例えタモリさんであっても。
さんまさんとやるときでも、
どこか戦闘体制と言うか身構えているということなんでしょうか。
そう言う緊張感も時には大事だと思う、そう言う種類の緊張感だとは思うけれど。
ちょっと世間向きの顔になっちゃうと言う事なんでしょうね。
中居くんも言うように、基本的にどこか人見知りなんでしょうね。
今日はここでもうひとつクリスマスらしい曲。
「いつかのメリークリスマス」。

続いてのお題は「素人さんと絡む事」
あまり好きな方ではないという中居くん。
素人さんとやる時はルールがないので難しいと言う中居くん。
だからあまり好きでではないそうです。
素人弄りって難しいですよね。
私が個人的にこの素人弄りが一番上手いのは、素人に対して常にアンテナ張って研究し尽くしているかのように見えるさんまさんだけれど、中居くんの言う「ガチンコ」とか「学校へ行こう」も確かに番組の作りがよく出来ていますよね。
素人さんは素人さんだけれど、やっぱり作り手によるんじゃないだろうかと言う中居くん。
ある程度の設定がキチンと出来ているのでしょう。
そうしないと行き当たりバッタリになってしまいますものね。
いいともとかはホントにその場限りの生番組でのチョイ役としての素人さんなので盛りあがりに欠けるけれど、あれはあれで昼休みの座賑わせで、マックスに達しない感じが逆にいいのかも(笑)。
中居くんに言わせると「独特な感じ」だそうです。
基本的に、バラエティの顔は常にその場その場で空気を読んで自分で次の場面を想定して構成していかなければいけないので、ドラマ以上に「素」が見えない100%エンターティナーな感じのする中居くんですが、その先の自分なりの本が見えないと、不安なタイプでしょうか。
どこまで引っ張ればいいのか判らないと言う、そう言うこともあるんでしょうね。
先が見えすぎても面白くない、と言って切り出したままのネタでもつまらない。
バラエティは難しいものなのですね。
最後のクリスマスソングは、長渕剛のクリスマスっぽい歌と言う事で、「僕だけのメリークリスマス」。

本当は自分がクリスマスソングをこのラジオを通して歌いたかったそうですが(笑)、時間がないと言う事で(爆)。
そのクリスマス。
「すごい事しちゃった」「こんなエッチしちゃった」「クリスマスだから私もノっちゃって」みたいなお葉書待っているそうです(笑)。



12/14


やっべぇ・・・しんどいぞーーSP(笑)。
スケジュールが詰まっているようで、珍しく結構本気で弱音を吐く中居くん(笑)。
「ホント芸能人みたいだな」って(笑)。
寝てないと確かに神経も毛羽立ちますよね。
今日はそんな年末の予定のお話もしてくれるようですが、紅白の歌の事もちょっと(笑)。
この時点ではまだ決まっていなかったようなのですが、ファンからもお葉書が来ているようです。
まずはその紅白で歌われるであろうと思われる有力候補の「freebird」。

年末年始の特番に加えて今年は新春ドラマ「白い影」を撮っていたのでかなりハードなスケジュールだったようですね。
まるで映画を撮るみたいに丁寧に撮っていたというこのドラマ。
視聴率は大事だけれど、それ以上に固定客であるファンの満足度を第1に考えてくれた作品のようで、それが何より嬉しいですね。
ドラマだけじゃないレギュラー抱えている中居くんには、そのスケジュールをこなすのは結構大変だったと思うけれど。
しかも冬のロケなので道路が凍りついたりして急げなかったりするし、結構移動だけでも時間が取られたようですが。
そんな年末年始の番組の整理。
「うたばん」の特番。
「スマスマSP」。
「いいともSP」。
「仰天SP」。
「さんまSMAP」。
「スポーツ大忘年会」。
「メチャイケ日本一周」。
このメチャイケが中居くん的には一番面白かったようですが、どうも中居くん自身はマニア志向のようで、中居くんが面白いと思うものは大体視聴率がそれほど良くないそうで(笑)。
感覚ずれてんのかなあとか言ってますが、それはそれで個性的で良いような。
ただしこの日本一周って、毎回数字が良いのよね(笑)。
それだけやはり中居くんとナイナイの絡みを面白いと思い楽しみにしてる人が世間一般的に多いって事なんでしょうか。
うたばんの白鳥さんも、コイツ馬鹿だなあと思ってるだろうな(思われたがっている)と言う中居くんですが、あれもかなりウケていたみたいだしね。
あと、ボク生きの変形バージョンの「何でもリサーチベストテン」。
そして「東京フレンドパーク」。
2日に放送するのに12月の29日か30日に撮る事になるようです。
普通こう言う番組って空いてる時間に撮ったりしないものなのに、紅白のリハーサルの合間に撮る事になるようです。
そして「白い影」。
その前の年末に、2年ぶりで紅白に5人で復活です(^^)。

後半はお葉書からです。
まずは先ほども話した「白い影」の事から。
どうやらドラマよりバラエティの中居くんが好きなファンからのようで、中居くんが前回のラジオで言った「しんどい」をかなり深刻に受け止めて、かなり心配なさっているようです。
中居くん、「やっべえ・・・それってドラマと関係なく普通に寝不足とか飲み過ぎだったんじゃないか?」と慌てておりますが(笑)。
まあとりあえず冬の北海道や長野でのロケは寒いみたいです。
最高気温がマイナス5度で、夜になったらマイナス17度って。
それでも女子高生たちはその寒さの中で、生足に超ミニスカート、そしてコートも着ず制服の上に直接マフラーと言う東京の子と変わらない格好をしていることに中居くんは驚いています。
そうか・・・・・中居くんは知らないか知れないけれど、だから毛糸の可愛いパンツとかが流行ったりするんですね?
とりあえず「白い影」は映画みたいに撮っていていい出来だと思うので、楽しみにしていて欲しいそうです(^^)。
そして紅白話。
去年は吾郎ちゃんの事があってご辞退した訳ですが、今年は足並みそろえて出場です。
一部のファンからは「世界に1つだけの花」を歌ってと言う熱心な希望の葉書が届いているようです。
中居くん、「世界1つだけの・・花びら」なんて言っておりますが(笑)。
出し惜しみと言うか本当に大切な事にはチラリズムを求める事が多い中居くん。
シャイと言うか、確かにどんなに素晴らしいものでもそれを大っぴらに口にしすぎると、嘘っぽく見えてしまうことがあるものです。
でも、女の子って言葉にしてもらうのが好きな人多いですよね。
マッキーがSMAPの一人一人を1輪のかけがえのない花に例えて朗々と歌い上げると言うか作ってくれたマッキー節の歌な訳ですが、そういう所が結構世間一般の女の子の心をくすぐるんでしょうね。
「ベストフレンド」と一緒で、私としてははにかみながらそっと歌っていて欲しい歌なんですが。
でもこの歌、どうやら剛くんの新ドラマの主題歌となり、後日確定した事にはシングル化もされることになったようです。
多分これで「世界で1つだけの花」希望派も満足した事でしょう。
紅白は、みんながそこまで言うならば提案してみるとか言っていた中居くんですが、やはり紅白はダンスのあるfreebirdが正解でしょ。
結局はそれにヒットナンバーの「夜空ノムコウ」を加えた「freebird02」になりましたが。
勿論、中居くんの大サビ付きで(笑)。
更に嬉しい事には、実は多くのファンがその「世界で1つだけの花」以上に愛してやまない「FIVE RESPECT」を後日ミュージックステーションで歌ってくれました。
SMAPも色々考えてくれているんですよね(^^)。
最後の歌は、その「世界に1つだけの花」。
やはりあのコンサートでの感動を思い出す歌ですね。

今日は、3本録りの1本目だったようです。
これが年末まで続くのか?
それとも間に1本入るのか?



12/7

今日はげんきに登場する中居くん。
ん〜〜ん〜〜SPとか言っておりますが(笑)。
でも、やっぱりホントは眠かったようです(笑)。
今年もあと1ヶ月ですが、寒いですね。
中居くん、こたつ布団好きですね。
又今年もこのこたつ布団を新しいのに変えたそうです――新宿伊勢丹で。
いいともの後に寄るのかな?
そして、布団の買い方への拘りを披露する中居くん(笑)
こたつ布団自体に柄が入っているものにするのか、それとも布団自体は白いものにしてカバーをつけてこたつ布団にするのか。
今までは布団自体に柄が入っているものにしていたので毎年気分転換のために買い替えていたようですが、今年はじめて勿体無いなあと思ったそうです(笑)。
カバー付きのスタイルなら、そのカバーさえ変えれば新鮮な気持ちで使えるんじゃないかと。
そう思って今年はカバーをつけるタイプのお布団にしたそうな。
で、毛布みたいなカバーにしたのね?
こたつで寝るのに、これは最適だと(笑)。
敷布団も、それから座布団まで買ったので、4万円以上したそうです。
お揃いの敷布団や座布団なのかしらね。
家に帰ってそこに入るのが楽しみだそうです。
楽しみといえば、この間東急ハンズでクリスマスツリーをいろいろ見つけたとの事で、ちっちゃいのを買って玄関に飾っておきたくなったそうです。
なんか家に帰って来た時に玄関の戸を開けて、そこにキラキラ光るちっちゃなツリーがあったらいいだろうなと思ったみたい。
でも、帰ってくるまでは誰もいない訳だから、電気代勿体無いなあとかどうしても思ってしまうようで、そう言うこと考えるんだったら買わない方がいいのかなあなんて思うと言う中居くんでありました。
さて、最初の曲はSMAPで「夜空ノムコウ」。
シングルバージョンのようです。

今日はまずはお葉書から。
野球の話が書いてあるようです。
ペタジーニ選手の入団についてですね。
中居くんの解説を聞きたいそうです。
とかくお金で選手を獲ると言われがちなジャイアンツ。
確かに昔はそうだったかもしれないけれど、そう言う格差がないようにする為にドラフト制が出来た訳で。
でも、その後選手の意思を尊重する為にFA宣言ができるようになったんですよね。
そこでお金で獲るだとか条件だとかが出てくるわけだけれど。
でも、他の球団だってお金に関しては同じではないかと思うと中居くん。
獲得の表明は、ヤクルト以外みんなしている訳なので。
結局、決めるのは選手本人と言う事だと言う中居くん。
何で決意するかと言えば、金額であったり環境であったり将来性であったり、色々総合して決める訳で。
結局、巨人がやっぱり人気があるから皆巨人に来たがるんだと、中居くんは言いたいようです(笑)。
ただ、ならペタジーニは松井の穴が埋められるのか?
よくそう言う風に言われているけれど、こればっかりは判らないって。
ベタジーニはベタジーニであって松井じゃないし。
それぞれの個性がありますものね。
ただ、気になるのはペタジーニのライトだと思うと中居くん。
その事の周りの選手に与える影響。
ほんに、試合は1回1回が生もので筋書きのないドラマだし、人間がコマとなって闘う試合だから、監督も選手も難しいし大変ですね。
いつ怪我するか判らないし・・・ね。
まあ、どのチームもぎりぎり一杯の所で闘っていると言う事なんでしょう。
一瞬一瞬が勝負ですね。
いずれにせよ、松井の穴は大きそうです。
松井の穴を埋めるんじゃなくて、新しい現在のコマでどう闘っていくか。
その辺が心機一転。
上手く行くんでしょうか。
原監督の手腕、そして各選手の実力が試されそうですね。
さて、中居くんはどうやら阪神のスタメンについてなにやら気になる事があるらしい?

さて、ひとしきり、もしベタジーニが阪神に入っていたらと言う話をした後、今日はお題トーク。
「鳥肌が立つ時」
寒い時(笑)。
そして潔癖症の中居くんは、ヘアメイクの人にさえ髪触られるのが苦手で、鳥肌が立っちゃうんだそうな。
勿論顔も・・・と言う訳で、基本的に中居くんは自分で髪のセットもメイクもやっちゃうらしい。
勿論言えなくてやって貰わざるを得ない時もあるようですが。
SMAPのメイクさんがついてくれてる時は後ろだけやって貰うようですが、知らないメイクさんだとああしてくれこうしてくれとかなかなか言えない所も気を遣ってしまうようですね。
テカッてるのをポンポンって抑えてもらうのは気にならないようなんですが。
美容院も、髪を洗ってもらうのは好きじゃないので、行きつけの知り合いの美容院でタオル借りて自分でやっちゃうそうです。
心を許したSMAPのメイクさんとかには、手伝ってもらったりするそうですが。
結構大変ね。
気難しい猫みたい(笑)。
おしまいの歌は、クリスマスも近いということで、山下達郎さんの歌で「クリスマス・イブ」。

来週は、年末の特番や正月の予定について話してくれるようです。
楽しみですね(^^)。



1/30

眠いSP(笑)。
「白い影SP」撮っているんですものね。
その為に髪を切って黒く染めてパーマもあてたし。
キンスマ以外では帽子被っちゃってなかなかその髪型を披露してくれないけれど(笑)。
今日はそんな「白い影」の話もしてくれる気配。
最初の曲は、その白い影の主題歌だった竹内まりやさんの「真夜中のナイチンゲール」。

まずはお葉書から。
中居くんの髪型について。
まっくろくろで茶パツのストレートヘアーだった夏の君の中居くん。
今年の夏そんなになった中居くんを見て最初はビックリしたけれど、慣れて来るとすごく可愛い感じで、優しくてキレイで、ストンとした帽子が似合って素敵でいい感じだったのに、今は直江仕様ですっかり冬の君。
もう夏の君に逢えなくなるかと思うと、なんだか淋しいような気がするけれど、黒い髪の中居くんは夏の君より年上の感じがして、少し大人っぽいというか、大人に見えると仰ってます。
今しっくりこなくても、冬の君の中居くんの事を、又虜になって大好きになるんだろうな〜とも仰ってます。
どんな感じの直江先生になるのか楽しみですって。
年末で忙しくなると思うけれども体に気をつけて頑張ってくださいって。
結局・・・夏の僕も、冬の僕も好きなわけですよね、何でも似合うと言う事なのかなと、凄くよく誉めていただいていると珍しく素直に喜んでいる中居くん。
そして、北海道でのロケや今回の作品について、かなり詳しく喋ってくれたのでありました。
旭川空港から車で2時間半かかる所がロケ地らしく、家を出てからぴったり5時間かからないと行けない所らしく、移動だけでかなり大変なようです。
なのでかなり眠いようですが、そんな中で頑張っているらしい。
丁度2年前に「白い影」を演じて以来、連続ドラマを撮っていない中居くん。
2年ぶりにやる役は何かと思えば、またまたこの「白い影」だったと言う訳。
嬉しいは嬉しいかなと言う中居くん。
この2年間の間、中居くんが演じた直江庸介と言う人物が、色々とインターネットや雑誌で取り上げられて一人歩きするくらいに、静かにけれど力強く、密かなブームを呼んだのですものね。
その事に対して不思議な気持ちになったりもしたようですが、その位、中居くんが演じた直江先生が生きて血の通った人物として、視聴者それぞれの心の中に残って今でも息づいていると言うことなんではないでしょうか。
あの平成版「白い影」の直江先生は、まさしく中居くんの作品。
良い作品と言うものは、その殆どが作者の手を離れて一人歩きする――いえ又そうでなくては、そのくらい多様な角度から捉えられるものでなくてはいけないんじゃないでしょうかね。
アイドル中居正広もまた、中居くん本人が意識しない部分でそれぞれのファンの中で解釈されて息づいていますしね。
結局今回の作品は、かのスターウォーズの「エピソード1」みたいな形で作成されているようです。
直江先生の考え方と言うのは、死を前にした一人の人間の死生観みたいな部分があると思うのですが、要は発病する前の直江先生がどんな風な生活をしていたのか、そのの直江先生が何故ドラマで見られたようなああ言う考え方をする人間になったのか、と言うような事が掘り下げられる訳ですね。
北海道と長野が舞台だと言う中居くん。
長野ロケもあるんですね。
もうすっごく雪が積もっているらしく、寒かったようです(笑)。
今回の撮影に入る前に、DVDとして貰っていた本編の「白い影」を全編通して見直したという中居くん。
見直しながら、最初は凄く照れくさいと言うか「誰だこれ」みたいな感じで直江を演じる自分を見ていたようですが(笑)、途中――特に石倉老人の死にまつわるストーリーのあたりから、すっかり作品に入り込んで見ていたようですね。
いえ勿論照れ屋の中居くんの事。
そんなに見れなくなかった、と謙虚に答えておりますが、中居くんがこう言う風に言うってやっぱり相当感じるものがあったのではないかしら。
そして再び演じる事になった今。
芝居のカンと言うか、ドラマを撮影していく時の取り組み方とか、その時間が寝れない中で仕事ができるものなのか、とか、そういう怖さも抱えながら、このドラマの役に再び取り掛かり始めたようです。
中居くんにとって、この直江庸介と言う役は、ある意味芝居とは何かを考えさせるような、もの凄い「出会い」になったのかも知れないですね。

さて後半(笑)。
わずかに仮眠を取ったらしい中居くん(笑)。
再び新年1月2日の21時から23時半まで放送されるという「白い影SP」の話が続きます。
もう、直江と言う感じでやってるそうですが、自分でその声のモノマネして見せたりして(笑)。
内容は・・・・・かなりヘビーと言うか考えさせられると言うか辛い話になるようで。
台本については、「白い影」の原作者である渡辺淳一先生が色々とアドバイスしてくださったようです。
医者でもあった渡辺先生の実体験にも基づいたようなノンフィクションのお話も加味されている模様。
病気の少女と直江先生の物語。
すごく儚くて可哀想な話なのだとか。
その中で、自分の病気について気付いていく直江先生。
人の命の大切さや儚さがテーマであった平成版「白い影」の本編のテーマとも合い通じるいい物語になりそうですね。
台本を読んでいる時はもう、自分がこれを演じるとか言う感覚ではなく、「辛いなあ。哀しい内容だなあ。」と言う感じで、中居くんは読んでいたようです。
さてさて、年末からお正月にもかけて、同時に色んなバラエティ番組にも登場すると言う中居くん。
メチャイケSPやさんまSMAP、いいともの特大号やらの事ですよね。
そのほかにも色々と出るみたいだし、「白い影」を前に賑やかですね(^^)。
色々と眠い日々も続きそうですが、ある意味絶好調よね。
お酒飲まないとなかなか必要な時に寝れなかったりと色々と大変なようですが、男としていい仕事をしている模様。
お腹もまた壊していたらしいという話をちょっと聞いたのですが、正露丸か熊参丸でも飲んで(笑)、ますます輝いて素敵な30代を紡いでいって欲しいものです。



11/23

今日は勤労感謝の日と言う訳で、「勤労感謝〜誰に感謝?スペシャル」(笑)。
中居くんにとっての勤労感謝の日のイメージは、昔「お父さんやお母さんに感謝しなさい」と学校の先生とかに言われたイメージくらいしかないとのことなのですが、自分中居正広は今大人になって感謝される立場になったのか?
勤労っていうほどでも勤労じゃないからそんな事もないのかと言う中居くんですが、それは間違いです。
私たちにこんなに毎日夢と笑い、そして暖かな気持ちを与え続けてくれているのですから。
そんな中居くんが改めて感謝したいなあと思う職業は何か?
意外と警察とか病院とかって感謝するかな、と中居くん。
警察とか病院とかってホントは皆が健康で、そして悪い事をする人がいなかったらなくてもいい仕事なのかもしれない。
でも、たとえば警察って大きな事件だけじゃなくて、ちょっと誰かとぶつかったからケンカになったとか言う小さなものとか落し物とか、そう言う細かい事から大きなものまで全部やる訳で、キリがないので本当に警察の人って大変だなあと思うと言う中居くん。
同時に、その頼りにしなきゃいけない警察の人達が何か悪いことすると必ずその肩書きが付いて回るので、ホント大変だねえと言うお話でありました。
あと、マネージャーの上久保さんに感謝したいところ?
上久保さんは俺に感謝するべきだと中居くん(笑)。
朝が早くて夜が遅い日がずっと続いたりすると、中居くんはお昼寝の時間をマネージャーさんにあげるそうです。
この現場だったら別に一人でも大丈夫だから、お前も眠いだろうからいいよって。
仕事のときは中居くんより先に早く起きて家に迎えに来てくれる訳で、終わる時も中居くんを送ってから彼は帰る。
なので睡眠時間で考えたら彼の方が絶対短い訳なので、中居くんの仕事が立て込む日が余りに続く時は、普通に「車の中で寝てていいよ」と言ったりして声を掛けてあげるんだって。
あと、競馬とか当たるとマネージャー全員にお小遣いあげちゃう?
つまり、少しはオレに感謝をしろと(笑)。
ですが、もしマネージャーはマネージャーなりに僕に対する何か不平不満があるであれば、今度ゆっくり聞いてみたいって?
これは・・・・・ファンと自分の間だけの内緒話の積りだったんでしょうか(笑)。
誰か偉い人が来た、とか言ってコソコソしてます(笑)。
そんな中居くんは、手続きとかで書類に記入する時、職業欄になんと書くのか?
勿論それは・・・「歌手」だそうです(笑)。
そんな今日の最初の曲は、SMAPで「KANSHAして」。

まずはライブの最終日に観に来た、と言うお葉書から。
ファイナルのメンバー全員の挨拶と、「BEST FRIEND」の話ですね。
そして中居くんの涙。
悲しい涙じゃなくて嬉しい涙で終われてよかったとそのお葉書の彼女。
私はSMAPのファンで幸せだって。
もっと好きになったって。
でも中居くんのことだから、「泣いてねーよ」とか言われそう、って(笑)。
ええ・・・・・案の定、「泣いてねーよ」と虚勢を張っております(笑)。
そう言う噂が流れているようですがって・・・・・いえ、私もこの目で見たんです。
最前列だったんですが最初、あれ、中居くんどうしちゃったんだろう、と私の周りもざわめいていたんですが、ついに涙を抑えきれずに歌えなくなってしまった中居くん。
「中居くん泣いちゃったよ・・・」とみんな囁き合っておりました。
あの状況で、中居くんと剛くんだけは誤魔化しようがなかったのに、相変わらずの照れ屋さんです(笑)。
あの時も中居くんは最初涙を見られたくなくて、大きなタオルを頭から引っかぶっておりましたから(笑)。
是非ライブビデオやDVDに「BEST FRIEND」を入れてくださいとのお葉書ですが、初回特典にでも入れて頂ければ真偽の程が判る事でしょう(笑)。
ホントに・・・・・張り詰めていたものが一気に緩んで、自然に湧いてきた涙だったんでしょうね。
「俺、何で泣いてるんだ?」と、自分自身が一番ビックリしていたのかも知れないよね?
そんな中居くんから、改めて中居くんのソロ話。
と言うか、オーラスの日に皆を驚かせ、そして「ああ今日はオーラスなんだ」と感動させたあの「いっちょめいっちょめ」の白鳥さん。
あの中居くんの白鳥さんの首の長さは最高でした。
あれを嬉しそうに振る中居くんの笑顔が又最高でしたわ。
あの白鳥オチンチン(笑)。
子分のダンサーさんたちは20センチ。
中居くんのは70センチだったそうで、中居くんのたっての注文だったようです。
自分の中ではこれは間違いなくウケるなと、これはハンパじゃないなと思ったようですが、あの見事な白鳥さんの首には、中居くんの深い深い拘りがあったようで、衣装さんとかなりモメながら(笑)ようやくお望みのものを手に入れたようです。
その効果は・・・・・中居くんの期待通りのものでした(笑)。
うん・・・・・あの硬さ、あの長さ、あの太さ、あの角度のあの揺れ具合じゃなきゃいけません。
ふにゃふにゃしすぎてたらダメなのよ〜
で、その後にあの巻糞の絵のついたうんこパンツが出てくる・・・と(笑)。
で、例の「BEST FRIEND」の後のシャンパンがけの時、服を脱いでそのパンツ一丁になっちゃった中居くん。
「あれだけ涙、涙の雰囲気、あれだけみんなが感動してる中、中居くんはあのコメント言っている時に、スーツの下のパンツは・・・うんこだったんだね」って言ってた、と笑う中居くん。
私も、あの後ライブ会場で周りがそう言っていたのを聞きました。
やってくれたな、って(笑)。
そんな中居くんは最高。
一生懸命あれを仕込んでいた中居くんの心が可愛い、ってね。
で、ソロの中に出てきた「好きな言葉:うんこ3個」ですが・・・
最初「汚物好物」にしようと思ったと言う中居くんですが、ディレクターさんにいい加減にしろと言われたそうです(笑)。
うん・・・「うんこ3個」の方が精神年齢7歳(だったかな?)と言う後のオチにもピッタリはまってたし、そっちの方が絶対イイって。
中居正広は、例えうんこネタをやろうとも、どこかで可愛さを残しているからこそ、商品としての価値があるのです。
生々しいのなんて「中居くん」じゃないのよ〜
そんな中居くん。
来年もなにやらやらかしてくれそうな予感です(^^)。

さてお次は、お題トーク。
「冷蔵庫の中」
3ドアで、上に冷凍庫があって、下に冷蔵があって、一番下に野菜室があるそうで、その野菜室の中には忘れ去られた果物が入っていると言う中居くん。
さぞかし萎びている事でしょう。
怖くてあけられないようで(笑)。
普通の冷蔵の所には、水とベーコン(ベーコン好きだそうです)、チーズ。
中居くんの料理のレパートリーは、パンの上にベーコンをパンが埋まるぐらいに乗せて、スライスチーズ乗せて、そしてケチャップを乗せて焼くと言うもので、これが結構得意料理の一つのようです。
だからベーコンとチーズは必ずあるって。
あと、期限が切れたかもしれない卵。
それからレモンサワー用のサワー。
そのサワーに入れるいいちこも、最近冷蔵庫の中に入れるようにしたようです。
確かにその方が絶対に美味しい。
氷が溶けちゃうのがイヤなようです。
あと、湿布とアロンアルファ。
昔から「アロンアルファ使った後に冷蔵庫に入れなさい」とお母さんに言われていたようで、理由は判らないそうですが。
あと、何故だか鷹の爪(笑)。
あれ、1回にちょっとしか使わないから、なかなか無くならないんですよねえ。
中居くんなんて、なかなか家でゆっくりする事なんてないだろうから、そうそう使わないんでしょう。
そして、一応味噌汁の味噌が一番奥に突っ込んであるようです。
冷凍庫には、買ってきた氷。
少々高いけど、そんなに使うものでなければ絶対に買った氷のほうが美味しいし、ロック型なので上等。
溶けにくい所が中居くんは気に入っているのかな?
あと、あんず棒。
そしていつもあるのがイチゴのカキ氷の周りに白いミルクがついているアイス。
あと、去年一度女の子が遊びに来てアイス食べたいとか言うから買ってその時1回食べてそのままになっているらしいストロベリーのハーゲンダッツ。
あと、その冷蔵庫の上には昔「ザ・テレビジョン」から貰ったと言う主演男優賞のトロフィーが置きっぱなしになっているようです。
そしてチューブのからしと練りわさび、紙スプーン。
あっさり味が好きな中居くんは、ソースとかケチャップとかマヨネーズとか調味料がないとか言っていますが、さっきパンにベーコンとチーズと共に乗せて焼くと言ったケチャップがある筈ですが、どうやら例によって結構いい加減な事を言っているようです(笑)。
基本的に、ビールと焼酎とサワーは必ずあって、それで大体埋まっているようですが。
独身の、それも殆ど家にいる事のない一人暮らしの男性の冷蔵庫だから、カラッカラに乾いた感じの冷蔵庫のようですね。
玉ねぎやジャガイモがミイラ化してる?
でも、こう言う根菜類は基本的に芽が生えてきたりしない限り、大丈夫なんじゃないのかしら。
ジャガイモは、何ヶ月も入れているのに、芽も生えてこず、色も形も変わらないって、中居くん感心してます(笑)。
胡瓜や葱はは直ぐにフニャフニャになっちゃうから日が経ったら捨てているようですが。
葱・・・大好きなのね。
インスタントラーメンにこの葱と卵を入れたら豪華な感じがするから、葱を一杯入れるようですが。
葱・・・時間がある時に刻んでおいて凍らせておくか、最初から刻んである葱を買って凍らせておくといいのよ(笑)。
料理はしないな〜と言っていますが、一人暮らしの自分ひとり用のご飯なんて、女でもなかなか作る気がしないもんね。
まして中居くんなら、殆ど仕事先で外食でしょうに。
最後の曲は、SMAPでアルバムの中から「僕の冷蔵庫」。

皆家でどうしてるんだろうと中居くん。
結婚しないで独身で一人暮らししてたら、女の子でも結局は汚いべ?って。
でも、キレイにする為に入る風呂が汚いのだけは絶対にイヤだそうです。
本当は、何年か前にお風呂に入らないまま布団で寝ただけで布団ごと丸ごとクリーニングに出したなどという武勇伝を幾つも持っている中居くんなのでありました。
最近は、忙しくてなかなか手が回らないせいなのか、その潔癖症も大分ゆるくなってきたのかな?
だからってそれを必要以上に誇張する癖があるのも困ったものですが(笑)。



11/16

今日はベースボールSP(笑)。
2年ぶり20度目の日本一に輝いたジャイアンツ。
けれど開幕から4連勝Vは、ジャイアンツとしては初めてですよね。
その昔、今回と同じ相手の西武に開幕から4連敗負けしたことはあったけど。
ありがとうございま〜すと言って(おめでとうにあらず)拍手して喜んでいる中居くん(笑)。
でも、原監督が「夢の続き」と言っておられたけれど、優勝というのはあくまでもスタートラインであって。
これからV9を目指して、頑張って行こうと言う事なんですね。
それにしても、今年ヤケに強かった巨人。
中居くんに言わせると、それはズバリ中居正広のお陰ですって?
一昨年中居くんが「君が代」を開幕式で歌った時も巨人優勝。
今年は「巨人中毒」でジャイアンツをテレビを上げて応援。
そうそうそう。
中居くんは勝利の女神?ですからねえ(笑)。
その勝利の美酒に酔いしれる中居くん。
松井がFAでメジャーリーグに挑戦すると言う話も含めて、なんとまるまる30分、2002年プロ野球総決算スペシャル(笑)。
最初の曲はSMAPで「らいおんハート」。

さて、今年のセ・リーグの順位の中居くんの予想は、ジャイアンツ、ヤクルト、横浜、阪神、広島、中日。
実際はジャイアンツ、ヤクルト、中日、阪神、広島、横浜との事で、、中居くんは横浜と中日の順位があべこべだっただけで、後は全部当てちゃったんですね。
で、中居くんが最下位と予想した筈の中日が、何故3位になれたのか?
何と今日はそれを・・・語らないと言う中居くんでありましたが(笑)。
そしてジャイアンツの選手の成績の方も・・・打率もピッチングもほぼ正解?
得意満面中居くん(笑)。
私は細かい数字の事は判らないのですが、でも中居くんが嬉しそうならそれで満足。
来年は松井が抜けるのがメチャメチャ痛いけれど、原ジャイアンツには頑張ってほしいですね。
でも、本音は阪神にも頑張って欲しい。
今年前半は、阪神がもっと踏ん張るかと思っていたから、後半が残念でした(それでも巨人に対しては意地を見せたようだが)。
そして、競り合って競り合って、いいペナントレース見せてくれたら、もっと野球が面白くなるんじゃないかと思うんですが。

さて、松井選手ですが、とうとうFA宣言をしましたね。
中居くんに言わせれば、もしかして2軍に落っこってしまうんじゃないかな、スタメン外れてしまうんじゃないかなという不安のプレッシャーの中でプレイをしたことがない選手だそうで、なのでそんな松井が、結果を残さないとすぐ2軍に行ったりだとか下の方に下がってしまうような厳しい世界に始めて直面すると言うのは、期待してる反面とても怖いそうです。
その両方の場合を考えて、向こうでの成績を予想する中居くんですが。
でも、そのプレッシャーの中で揉まれてこそ松井は今よりももっと大きく成長できるんであろうし、勝負どころなんではないかしら。
日本にいれば松井はある程度安定した位置にいられるんでしょうけど、小さくまとまっては欲しくないですね。
あと、阪神の桧山についても話してます。
ミスタータイガースと言われてもおかしくない桧山もFA宣言をしたそうなんですが、本当は桧山自身は阪神を出たくないのに、そう言う人が出ざるを得ないような状況、あるいは条件を出しちゃダメだ、もうちょっと頑張ってる選手にきっちりとした対応を糾弾にして欲しいのになって惜しんでます。
そんな訳で、野球について熱く語った中居くん。
ペラペラベースボール30分(笑)。
このサムガと同じ時間に慎吾ちゃんがペラペラ英語のスマステをやっているんですが、お終いの曲はその慎吾ちゃんの英語の歌である「It Can't Be」。
中居くん、ジャイアンツが来年も優勝できたらいいね(笑)。



11/9

ライブが終わりましたよSP(^^)。
ほんとにいいライブでしたね。
無事終了して、中居くんやメンバーも感無量だったようで。
吾郎ちゃんのあの事も、3日のオーラスが無事終了したその時ようやく、本当の意味できっと終了――完結する事が出来たのだと、参加して見てそんな風に感じたことでした。
私もそのオーラスの日に観に行く事が出来て、いえまさに初日とオーラスの両方観に行く事が出来て、本当に嬉しく思います。
そのライブを今日は振り返るとの事。
まずは、中居くんがライブ中にソロで歌った「My Childhood Friend〜鏡の中のRadio」。

まずはお葉書から。
まだライブが終わる前の、終盤頃に届けられたお葉書のようです。
ライブの始めの頃と、何回かこなしてからと、どちらの方がやりやすいですかと言うもの。
SMAPのコンサートはリピーターの人がいると思けれど、初日、2日目等は、中居くんのソロであるMy Childhood Friendが始まった時の驚きがものすごかったですねって。
回数を重ねていくうちに、観客が皆構成が判って来てそれなりの反応があるけれど、ステージの上では「もっと驚かせてやろう」など考えたりするんでしょうか?と言うものでした。
安心感と同時に、驚きも欲しいって。
中居くんの企画コーナーの、最後の赤ビキニのシーンでは、オーラスの日は思いもよらぬ白鳥のチュチュ姿で現れるなどして中居くん自身はそう言うことも考えているのかなと、私は思ったりしたのですがどうなんでしょう?
答える中居くん。
まずは自分のソロの構成について語ります。
20分にもわたる大変長いコーナーなんですが、その間飽きさせず会場も盛り上がって凄かったんですが、やっぱりこのお葉書にもあるように、何回か観にきてるお客さんもいるだろうからということで、最終日は赤のビキニのところを、志村けんさんの「いっちょめいっちょめ」の白鳥に替えてやったんだと言う事を話してくれました。
ソロに関しては、退いちゃった人もいたかもしれないし、反対にすごく楽しんでくれた人もいたろうし、色々だったと思うけど、中居くんの中ではカンッペキだったそうです。
もう、「模倣犯」をやってる時から考えていたらしい。
「さあ、ショウタイムの始まりだ」
なんてピースの映画内での台詞は、まさにライブを思わせましたものね。
その時からストーリーが殆ど決まっていたそうです。
そんなツアーを通して、それが終わってみて改めて、沢山の人が来てくれたという事に感謝の気持ちを感じると言う中居くん。
いいライブが出来て良かったって。
それと、いつも思うことは、コンサートと言うのは、SMAPのライブで楽しみたいっていうお客さん、そしてお客さんに楽しんでもらいたい自分たちSMAPと相思相愛の関係にある、そう言う人だけが来てくれる素晴らしい空間だという事。
あれだけ沢山の人が来て、その人達と求めているもの、与えたいもの、感じたいことが1つになれる素晴らしい空間。
そんな空間ってなかなか経験のできないことなのではないかと。
そんな風に言ってくれる中居くん。
そして、改めて有難うと言う言葉を私たちにくれたのでした。

さて、お次はお題トーク。
「あっという間」
基本的に楽しいことはあっという間ですかねって中居くん。
喜怒哀楽で言うならば、喜び。
いい事をずーっとその余韻を引っ張って1年間過ごすとか、何時間もっていうことあんまりないじゃないですかって。
(うーーん、私などは余韻に浸る事でそれをエネルギーにして次の事も頑張る方なのでちょっと違うんだけど)
で、あの人とキスしたいな〜と思って、キスするのもあっという間って(笑)。
ただキスしたいなって思い続ける時間は、中居くんの場合はなかなか行動に移さないみたいだから長いって?
で、結婚もあっという間?
(え〜〜〜?そこから新しく全てが始まるのに、中居くんったら耳年増〜)
友達の話とか聞いたら、「紙一枚だぜ」とか、「ぱっぱって書いて、あっという間だよ〜」とか言われたようです。
離婚した友人もいるようですが、「離婚なんかあっという間だぜ。離婚しようかなって考えてから離婚するまで3年かかったと言うのに、離婚したら、もうあっという間だよ。もう書いて出しちゃえば、もうあっという間」なんて言われちゃったようです。
又、僕も基本的に・・・早い方だから・・・「おいなんだよ」って口惜しくなるくらいあっという間・・・って、何が(笑)。
ウンチをしたいな〜って思い続けて、出るのもあっという間(笑)。
でもねえ・・・我慢して出すと気持ちいいからって、ウンチは我慢すると腸が動かなくなってしまう事もあるから、中居くん気を付けてね。
で、そんな話をした後、「やっぱりこ粘ることは凄く大事」と〆る中居くん。
我慢することで、その我慢が解けた時の喜びというのは、我慢すれば我慢する程、良かったりするのではないのかと。
又、あっという間と言えば、40代の人に「30代は滅茶苦茶早いよ」と言われたり、50代の人に聞くと「40代はもっと早い」と言われたりするようです。
「20代もあっという間だったでしょう」と言われるようですが、これに関しては「結構やるだけやってきたから僕はあっという間ではなかった」と中居くんは思うようですが。
私も・・・・・30代は色々あったから、決してあっという間ではなかったですね。
20歳或いは30歳になった日が、昨日の事のようにも思えるし、もの凄く昔の事にも思えるというそう言う感覚ではあるんですが。
ただ、女性に対する欲みたいなものは衰えるんだろうかとか、そう言うことを色々考えている中居くんでありました。
肉体的に?
今現在もそう言うのは感じているって?
それは・・・・・単に疲れているのではないかと(笑)。
で、最後の曲に行く訳ですが、SMAPと言っておきながらモーニング娘。で「ザ☆ピ〜ス!」。
いえ・・・・・私の中ではもうこの曲を聞いたら中居くんのあのライブでの姿しか目に浮かんでこないんですが(笑)。

最後にもう一度ライブを振り返って。
ライブの方が終わって、ちょっと一段落という感じのようですが、来年もこういう形で又皆さんにお会いできる事を、心より楽しみにしているとの事。
ライブが終わってポカンって言う感じのようですが、体調には気をつけたいな〜なんて思っているようです。
「白い影」のSP他、色々あるんだよね。
楽しみにしています(^^)。



11/2


は〜あ〜・・SPぅ〜ってやけに色っぽく始める中居くん(笑)。
読売新聞に記事が載っていたそうですが、東京都北区の若葉小学校に、新しい校歌が出来たそうです。
その校歌を手がけたのが、なんとSMAPのヒット曲「青いイナズマ」「ダイナマイト」などを手がけた作詞家の森浩美さんと、作曲家の長岡成貢さんだったそうです。
児童たちの間では、「SMAPは好きなのでとても嬉しい、校歌じゃないみたい、カッコイイ」と大好評。
先生たちからも「今風でなかなかいい、気持ちがわくわくあたたかくなる」などと評判は上々。
校歌の曲名は「明日の空へ」。
リズミカルでノリのいい曲のようで、なんでも区の教育委員会が依頼したそうです。
中居くんも言っていたけど私もどんなメロディなんだか聞いていないんでよく判らないと言うかピンとは来ないんですが、四角定規に決まりごとを決めるんじゃなくて、もっと柔軟に楽しめる事を教育の現場にも取り入れるって、いいですよね。
柔軟な対応こそが、明日の子供たちの柔軟な発想を育てる事もできると言う訳です。
とは言え、電車に乗ったときの駅員さんは、なかなかそうも行かないでしょ中居くん(笑)。
小さな町や村の駅員さんとかだったら、触れ合いと言うか、はじめてそこの駅に降り立った旅の客とのちょっとした交流が又ほのぼのしてて良かったりすると思うんだけれど。
でも、毎日せわしく人が行き来する都会じゃ、人に関わられるのが煩わしいと思う人もいるかも。
とは言え、次の駅を車掌さんが言い間違えて、かしこまって言い直しているのをごく稀に聞くときもあるんだけれど、ちょっと小さく車内で笑いが起きたりして微笑ましいものです。
鶴瓶さんが前にネタにしてたけど、本当に電車の中でそう言う現場にめぐり合って思わず微笑んでしまったことがあります。
ま、普段がかしこまってるから余計面白いと言うのはあるけれど。
と言う訳で?最初の歌はSMAPで「ダイナマイト」。

さて、まずはお葉書から。
男性代表として?中居くんの考えを聞きたいとのこと。
「マニキュアを塗っている女性をどう思いますか。」
先月くらいから爪をちょっとだけ伸ばして、念願のうすいピンクのマニキュアを塗っていたら、父親に「気持ちが悪い。魔女みたいじゃないか」と大声で怒られたんだそうです。
男の人は、爪が短くて何も塗っていない爪の方がいいんですか?中居くんはどうなのですか?って。
そんなに意識はしないなあ・・・って中居くん。
ただ、マニキュアと言えば中居くんの友人であるとある男性が、何か色んな事に飽きたとか言って自分の爪にマニキュアを塗った事があったらしく(笑)、そして氷水に手の感覚が麻痺するほどつけておいて、その手を・・・腿の下からしのばせて・・・喜んでいたそうです。
って、何の話をしているんだか(笑)。
まあその話は置いておいて(笑)。
マニキュアを女の子が部屋で隣で塗っているとかすると、ちょっとカワイイなと思うそうです。
マニキュアを塗っていて、指が動かなくて浮かせながらフーフーしているところとか、そう言うのを無防備で可愛いなと思うみたいですね。
基本的にお化粧とか、薄い方が好きだと言う中居くん。
真っ赤な口紅だと、それだけで化粧が濃い感じがするから、それは好きじゃないようです。
肌も白い方が好きだけれど、夏はちょっとこんがり日に焼けているのも可愛いなって。
そしてお次の葉書は、
「スマップと言う時は、小文字ですか、大文字ですか。smapとかSMAPとかいろんな書き方目にするけれど、どれが正しいのでしょうか。」
と言うもの。
答えは「大文字です」とのことです。
あっさり終わっちゃった(笑)。
お次は、15歳の受験生さんから。
小学校の頃からバスケをずっとやっていて、そしたらスポーツ推薦の話が来たそうです。
でも、バスケは好きだけど、今はもっとやりたいことがあるんだとか。
自分の実力を認めてもらえたのはとても嬉しいけれど、でもやりたいことをするのは悪くないですよね?と言う事で、悩んでいるそうです。
中居くんは野球のことなどで悩んだことはありませんでしたか?って。
・・・・・・・・・・難しいご質問ですよね。
このお嬢さんの人生?青春?その全てが掛かっている事だから。
今、中学生とか高校生とか、そんなにやりたい事もなく、目標にしてる事がない子が多い中で、今までやってきたバスケットが推薦されるぐらい上手で実力もあって、にも関わらずそれ以上になんかやりたいことがこれだけある人間っていうのは、逆に羨ましい気がすると中居くん。
中居くんが野球をやってた時は、もう野球以外で自分の長所なんてないと思ってたくらいに、野球のことしか考えてなかったそうです。
それ以外にやりたいものも、その時は何にもなかったって。
結局、やりたいことがあったらもう全然やっても構わないんじゃないかな、って中居くん。
ただ、リセットするのは簡単だけれども、長い事やって来たバスケットに終止符を打つのも勿体無い気がすると中居くん。
それでも飛び込みたい何かがあれば、それはそれでいいのかもしれないけれど。
結局、続けることは難しいと言う中居くん。
続けることの難しさに飛び込んだときは、勇気もいるだろうけれど絶対得るものもあるだろうと。
結局、この女の子が本当にしたいものはなんなのか。
彼女が自分で自分の心を見つめなおして自分自身とようく相談するしかないんでしょうね。

さて、CMの間にウ○チに行っていたと言う中居くん。
お次はお題トーク。
「今、一番やりたいこと」
女の子と遊びたいって(笑)。
一般人・・・・・OLさんとかがいいそうです。
スチュワーデスさんとかタレントさんとかモデルさんとか、そう言うのになるとピンと来ないみたいです。
うーーーん、立場的に、そう言う人達となら接触の機会は多いだろうに、一般人のOLとかそういうのになると、出会いそのものが難しそうですねえ。
自分も言うように、人見知りならなおさら。
アバンチュールを自分から掛けてくるくらいの子の方が出会いとしてはスムーズに行くんだろうけど、そう言うのは又苦手なんでしょ(笑)。
セッティングして貰ったら貰ったで、ならその期待に答えなければいけないと思ってしまって、そう言うのもやっぱり重荷になるんでしょ。
いやはや、ややこしいお人。
最後の曲は、SMAPで「Can't Stop!-Loving-」。

お腹の具合がちょっとすぐれないと言う中居くん。
急に寒くなりましたからね。
年末にかけて又忙しくなるようだから健康にも気を付けて。







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