★２００１年★
【スマスマ感想１６】
★２００１年★
| ４月 ５月 ６月 |
スマスマ（６／２５）感想
１） ブレロビ
ご飯を食べている大食い兄弟。
兄が４はい､弟は３ばい食べた。
二人合わせると何ばい？その理由も答えよ。
みんな途中で弟が兄の３倍ご飯を食べたって事が判ったのに､
剛くんったら難しく考えすぎて混乱してる（笑）。
一生懸命その不可思議な計算振りを語る様が可愛かったです。
２） ビストロ・小田和正さん
歌のコーナーで､以前も出てくださった小田さん。
今回は､念願かなって？ビストロコーナーで「パン」のオーダー。
ビストロで「パン」を作るとなると、かなりバリエーションも出るだろうし奥が深いですね。
興味深いオーダーでした。
稲垣特製揚げパンだの慎吾クロワッサンだの。
そうしてフランスの朝の本格的なカフェオレまでその場で淹れて。
クロックマダムも本当に美味しそう(^^)。
あの黄味のとろーり加減がなんともいえません。
カレ―パンかと思いきや､
ハヤシライスのハヤシパンって言うのも意外性があって楽しかったです。
そんな朝と昼のパンと言う組み合わせに対して､今度は贅沢に世界のパン。
イタリアンなスパゲティパンは本当に美味しそうで
焼きそばパンを思い出したのだけれど､ちょっと食べにくそうだったかな。
小田さんも、そもそも焼きそばパンとか余りお好きではなかったようで（笑）。
でも､世界の味と言う事で､タイ風カレーパンとかメンチカツパンとか､
又デザートパンとしてアイスクリームを合わせたコロネパンとか､
バラエティに富んでてとっても素敵でした。
さて、その小田さんの前回のご出演時の歌にかなり感動しているメンバー達。
中居くんも、小田さんの歌の細かい部分にまで拘りがあるようで､
小田さんを前に熱心に「♪フシギだ〜の『シ』が好き」とか色々語ってるし（笑）。
小田さんの中居くんへの語りかけにも､
何となく息子に語りかける感じの気さくさと温かさが感じられて､嬉しかった事でした。
歌は味だと､この年になって思うと仰る小田さん。
前に中居くんの声質を誉めてくださっていた事あったけど、
中居くんの声はロッド・スチュワートみたいだって。
つまり昔は、ああいうがさつな感じの歌声よりきれいに歌う歌声が好きだったけれど､
だんだん考え方が違って来たら､そう言う声の魅力――セクシーさが判ってきた､と。
ブレスリーが実は音程あまり良くないと言う事までしっかり感じておられるほどの歌唱力の小田さんが、
そのブレスリーの歌声の本当の魅力が判ってきたと仰る。
勿論最低限のレベルはあるけれど､
それが「味」であり「心」であり内面から湧き上がる「真情」が声になるということなのでしょうか。
真剣に聞くメンバー達に､ちょっと照れておられましたが（笑）。
でも､そう言う年の積み重ねが､
小田さん自身のもともとのキレイ過ぎるほどの歌声に
更に磨きをかけて妙なる味を加えて来られたのでしょうね。
中居くんも､せっかく味のあるいい歌声をしてるんだから
頑張って数をこなして欲しいものです。
ハスキーボイスと全く正反対な､透明な歌声も両方持っているんだから。
さて､ご自分の２０００年のカウントダウンライブの時に
「夜空ノムコウ」を歌われたと言う小田さん。
その「夜空ノムコウ」を小田さんのギターと素敵な歌声で弾き語りしてもらえて､
一緒にハモれたメンバー達。
生で直にそれが聞けるってどんなにか嬉しく刺激になった事でしょうね。
遠慮がちに照れくさそうに､そして嬉しそうに歌ってたメンバー達が
本当に可愛らしく思いました。
それに５人して肩を組んでバックで揺れて微笑ましいったら。
３） オギャリン
このオギャリンと先輩の田中剛の関係は、
まるでホモコントみたいでグロだって息子が騒ぐのですが（笑）、
オチはやっぱり大口キャラ慎吾ですか。
毎回あの大口には､感心＆爆笑させられます。
４） AETランキング（DJホッパー）
まるでミッキ―マウスみたいな木村くん（笑）。
こう言う木村くんってチャーミング(＾＾)。
小犬ちゃんのお目々が生きてます。
エロキャラ炸裂なのも木村くんらしくてステキ。
それにしても元になる質問が「あえて先祖の墓石のかわりに置くなら」って
何故そこにフカキョンやら松さんやらananやら冷蔵庫が出てくるんでしょ（笑）。
このホッパー木村と「菅井ちゃん」ことオジサマの組み合わせも
奇妙キテレツで可笑しい（笑）。
５） MCカマ―
破産ネタとカマ―のパクリネタが、
回を追うごとにますます激しくなって来てる（笑）。
なのに相手がパクったと居直るカマ―に､
何と「東京須磨簡易裁判所」から出頭命令が！！
ストーリーに展開が見えてきて､次回に期待です〜
６） メモリッピーズ「青空」
今回当たりは中居くん？の期待通りに聞こえてきた「ブルーハーツ」のメロディと､
ノリノリでいつもに増して歌いまくる中居くん。
やはりと言うか､今日の選曲は中居くんでありました。
ノースリーブ姿も眩しいです。
中居くんの好きなその歌詞を､じっくりとテープを巻き戻して聴いてしまいました。
それにしても、思い出話でブルック･シールズの大ファンだったと言う剛くん。
いかにも剛くんらしい話だなあと､思わず微笑んでしまいました。
スマスマ（６／１８）感想
１） ブレロビ
横一列に並んでいる蛙。
真ん中にいる蛙は大人？子供？
木村くんのヒントでようやく判りました。
そうよね・・・・・子供なのはおたまじゃくしだけ。
大人だから蛙と言うのでした。
最後まで判らなかった剛くん､答えが判ったら
気が抜けたか逆ギレ（笑）。
２） ビストロ・渡辺謙さん
『渡辺さんご持参のへぎ蕎麦を、シェフが更に美味しくアレンジする』
お蕎麦を揚げたり黒蜜かけたり。
パスタやデザートにお蕎麦が大変身ですね。
吾郎＆剛チームは正統派路線で勝負。
どちらも本当に美味しそうでした。
渡辺謙さん､ワイルドでますます男っぽくなられて素敵です。
過去の白血病から見事生還されて､男盛りですね。
お芝居で作りこんで､痩せたり肥ったりとウエイトコントロールも凄いんですね。
木村くんとは犬談義したそうだけど､オンエアされなくて残念。
それにしても木村くん､
相変わらず嬉しいとメンバーに噛み付いて､自分自身が小犬みたいです（笑）。
３） スイカの名産地・中野英雄さん
今日のスイカ､なんか前回より面白かったです。
ホンモノのスイカがベルトコンベア-に乗って流れてきたり、
スイカの種が手渡されたり。
凝ってました。
中野英雄さんのスイカを見る何ともいえない
幸せそうな表情が又なイスでした。
４） DJホッパー
次々に出てくる答えに､これ何の順位？と思ったら、
「あえて入れ歯の代わりに入れるなら」の順位ですか。
拍子抜け（笑）。
でも､木村くんのあのあまりにナイス過ぎる扮装にはピッタリだったかも。
コントの長さも丁度良かったです。
やっぱり引っ張りすぎるとせっかくのものも間延びしちゃいますものね。
５） 青春日記・オギャリン
相変わらず大口キャラの慎吾ちゃん健在です（笑）。
６） SMASMASH・平井堅さん
平井さん､日本人離れしたあのお顔立ちとプロボーション。
そこからポンポン出てくる関西人のノリのトークの
数々のギャップが面白かったです。
スマスマ（６／１１）感想
１） ビストロ・八木亜希子さん＆三谷幸喜さん
八木さん相変わらず綺麗で可愛らしい方ですね。
三谷さんも、SMAPコンサートに来て下さるなどSMAPとも関わりの深い方ですが､
本当にSMAPに対して親しみを感じて下さってるんだなあと改めて思いました。
ストーリーのある料理対決。
木村くんチームの料理の説明は、あまりに空想的で「意味はよく判らないが」と
プロの脚本家三谷さんに言われてしまったけれど（笑）、
その「素麺」という素材が､
新たに組み合わされる皿ごとに変化していく､その様が見事でした。
シンツヨチームは､三谷さんの手がけられた脚本に引っ掛けた語呂合わせで展開。
それはそれでオミゴトで楽しかったですが､
三谷さんには実は駄洒落がキライって言われてしまいました（笑）。
でも懐かしの「王様のレストラン」のびっくりムースおいしそうでしたよ〜
そしてご褒美は八木さんからはキスではなくて､素敵な香りのプレゼントでした。
中居くん、「アロマテラピーですね」って。
その言葉が嬉しいよ〜〜〜
２） 村長さん
慎吾のなりきりコーナー、「MCカマ―」に続く第２弾？
田中邦衛さんになりきる慎吾ちゃん。
この邦衛さんネタは、コンサートの時から引きずってるけど､
ついにコーナーになったのですね（笑）。
今回は丹波哲郎さんをお迎えして霊界話なんかにも花が咲いちゃって。
なりきりだけだとネタが尽きるから､毎回ゲスト呼んだりしての工夫が要りそうですね。
３） KICHO-MEN
毎回､木村＆慎吾のビジュアルに感心してしまうこのコーナー。
公募もしているコネタ満載で、すっかり軌道に乗りましたね。
４） 堅井堅
ホンモノさん登場で､ビックリして苦笑いする決まり悪そうな
堅井堅こと吾郎ちゃんが可愛いです。
それにしても平井堅さん、ホント日本人離れしたお顔立ちですね。
吾郎ちゃんのメイクが大げさではないと､並ぶと改めて感じてしまった事でした。
５） メモリッピーズ「真夏の果実」サザンオールスターズ
中居くん､この歌のキーが合っていたのか、すごく上手くてびっくりしてしまいました。
普段は喉を枯らしているだけで､やっぱり元々声質がいいのかな。
その声がはまっていた感じです。
よそ見していたのに声だけ聞いて「今歌ったの誰？すごく上手い」と思わず顔を上げたら､
中居くんが歌っていました。
もうびっくり。
中居くんの声質とキーに合った歌､これから少しでも増える事希望です。
６） エンディング・懐かしのVTR・小泉首相＆田中外相
小泉さんが首相になられた時に、ビデオを見返そうと思ったのですが、
あまりに膨大な量のビデオなので､まだ自分の感想を振り返るのみだったので、
今日のこの懐かしの映像は記念だし嬉しかったです。
変人？小泉氏の話題から､上手に政治のポリシーに繋がる話題につなげてて､
中居くん流石にサンデージャングルなどのニュース情報番組に
出ていただけのことはあると､改めて思いました。
それこそ､政治からブリーフの話題まで､多種多様（笑）。
小泉さん､「夜空ノムコウ」（もいいけどそれ）より「君は君だよ」の方が好きって､
流石SMAPを流行とか表面だけで見ておられないコアなご回答ですね。
田中真紀子さんについても、
これは２７時間テレビ中のビストロでしたが､
レディ真紀子を感じさせてくれた貴重なコーナーでした。
それにしても慎吾ちゃん、
あのビストロの時に小泉さんから勝利のご褒美としていただいたワインを､
首相になられる直前に開けちゃったのね。
記念にその当日に飲もうと思ったのに？
でも､確かにそれは前祝､予知能力があったのかも知れないぞ（笑）。
スマスマ（６／４）感想
１） クイズ・スマリオネア
今日のゲストは篠原ともえちゃん。
やっぱりバラエティ馴れしているというか､笑いのツボを心得てて､
テンポとタイミングがいいですね。
ますます女らしく可愛くなったし。
草なぎ剛くんと共演もしたことのある彼女。
さてその剛くんのバースディは？？
ヒントのお助け出演は､何とその剛くん本人（笑）。
寝たふりをしている剛くんを横目に、
その剛くんから口説かれた？話をするともえちゃん（笑）。
どこまで口説いた積りがあったのか､
ちょっとちょっかい出して男っぽく振舞って見せたのか（笑）。
なんか案外剛くんってこう言うこと本当に言いそうで可笑しかったです。
中居みのさんもお茶目で可愛かったです。
テンポがじれったいのが持ち味？のスマリオネラで､今日初めて大爆笑でした。
２） ビストロ・内山理名さん
１９歳の内山理名ちゃん。
初々しくて可愛いですね。
中学の時からSMAPもよくテレビで見てたということで､
彼女の口から懐かしい曲名（「がんばりましょう」）やドラマのお話が(^^)。
ピンクの犬ことペットのPちゃんとか、スマスマなら９６年くらいの事が詳しいのかな？
あすなろ白書の話とかも出て､木村くん大喜び。
でもせっかくあすなろ抱きをしてあげよう？と思ったのに「いいです」と言われてしまいました（笑）。
ドラマはドラマで大切に取っておきたいそうです。
それにしても、なんか木村くんのテンションが変（笑）。
なんだかはしゃいでますね。
なんか油が飛んだときも、理名ちゃん飛び越えてまで
真っ先に中居オーナーの所にすっ飛んできて､飛びついて。
まるで小犬状態です（笑）。
理名ちゃんは、コンサートも､９５年か９６年ごろに見に来てくれてたんですね。
僕も当時はスレンダーだったから、ムキムキに肌を見せてたって慎吾ちゃん（笑）。
「SEXY SIX SHOW」のビデオで見たダイナマイトボディの慎吾ちゃんを、
すぐに思い出してしまいました〜
さてそんな彼女の今日のオーダーは､野菜と魚をあわせた料理&デザート。
野菜と魚と言うだけで､とってもヘルシーな感じですね。
最中の皮がもち米系だと言うのも新鮮な驚きでしたが､
そう言えばライスペーパーとかビーフンとか、アジアはお米の文化だし､かき餅やアラレもそうだし。
最中もその一環だったのですね。
ナスのデザートもヘルシー。
きっとゼリー質が美味しいんでしょうね。
ナス嫌いの中居くんでも､これは食べられたんだろうか。
食べる時はでも､ちょっと勇気が要りそうです（笑）。
３） YASASHISA FIGHT
ゲストに釈由美子さんをお迎えして､木村＆慎吾の優しさバトル。
どっちが優しい男か？
木村くん､何だかマリネさんのノリだわ（笑）。
でも、この「YASASHISA FIGHT」の方が
内輪受けっぽい部分が多かった気がしてちょっと残念です。
結局､判りにくい優しさ（爆）がいいと言う事で､木村くん勝利。
４） スイカの名産地
可愛いスイカの扮装なのに､ポーカーフェイスな３人組。
あのだるい踊りが､これからスイカの季節に向けてクセになりそうです（笑）。
５） エンディングトーク「放課後」
SMAPメンバーの放課後話。
要は学生時代の思い出話ですね。
慎吾ちゃんは小学５年生の頃からもうSMAP活動してたけど､
小学４年の時のバトミントンの僅かな思い出があるのね。
慎吾くんにはSMAPが放課後なのね。
吾郎ちゃんはテニス部だけが坊主頭にならなくて良かったからってテニス部に入ったそうだけど､
テニスってかなりの体力がいるスポーツですよね。
その練習のハードさにリタイアしたと言う吾郎ちゃん（笑）。
そんな吾郎ちゃんにもSMAPが放課後だったのね。
剛くんはバリバリの体操部員。
SMAPでもバク宙が出来るのは剛くんだけ。
剛くんの特技であり持ち味ですね。
剣道やってた木村くんに､バットより小さかった頃から野球少年だった中居くん。
そんなふたりはでも同級生なんですよね。
だから二人は高校時代同じバスケット部に入っていたんだとか。
今から考えたらこの二人が同じ部に入っていたって凄くない？って、
そうだけど木村くん、自分で言うな（笑）。
慎吾ちゃんに「ふうん」と軽く流されちゃったではありませんか（笑）。
６） 音楽室「みんなのうた」（サザンオールスターズ）
楽しそうにいろんなポーズで歌うメンバーたち。
そして現役中学生？が入り混じる姿はまさに音を楽しみ味わう音楽室(＾＾)。
あんな授業があったら､どんなにか楽しいでしょうねえ。
スマスマ（５／２８）感想
１） ブレロビ
エアロビしながらクイズに答えるブレロビ（笑）。
「ウルトラマンと仮面ライダーはどっちが年上か」
単純に何億光年も彼方の宇宙人であるウルトラマンが当然年上であるとか、
仮面ライダーよりウルトラマンの方が早く放映されて、
やがて等身大のHEROとしての仮面ライダーが現れたのだとか、
リアルタイム世代の私などはついそっちの方で考えてしまいました。
主人も即「２万歳のウルトラマンに決まってる！」と答えました。
答えはウルトラマンで良かったのだけれど、
理由は何と「ジュワッチ（じゅうはち＝１８）」「トォーーーーッ（とう＝１０）」で
ウルトラマンが年上（笑）。
中居くんが真っ先に当てて、そして嬉しそう（笑）。
最後までかかった吾郎ちゃん。
なかなか判らなくて、オレはウルトラマン派だと言い訳して拗ねる様が可愛い（笑）。
でも、シュワッチ＝ジュワッチではなくジョワッチとかって答えた吾郎ちゃんでありました（笑）。
２） ビストロ・常盤貴子さん＆アンディ・ラウさん
広東語で書かれた紙を見ながら一生懸命オーダーを取る中居オーナー。
それに対して日本語でオーダーしてくださるアンディ・ラウ。
常盤ちゃんは気さくだし、
アンディも紳士でなおかつユーモアのセンスも抜群の素敵な方でした。
機知にも富んでらして素敵です。
流石、レディファーストの国の英国の影響を受けてきた香港のスターですね。
中居くんも負けじと見習って、通訳嬢をエスコート。
そして、慎吾ママをご存知のアンディ。
香港では日本のテレビが結構流れているようですものね。
慎吾ママと僕は別人ですと答える慎吾くんに対して
「ええーー？？」と驚いて見せるそのリアクションもオミゴトです。
そして、９７年に撮りはじめて途中中断。
なかなか撮影の終わらない「２０４６」の話をする木村くん。
でも、それがウォン・カーウェイ監督のスタイルだと安心させてくれるアンディ。
そしてこの監督の話で盛り上がる（笑）。
撮影の撮りは何が何だか判らないままで役者は振り回されるらしいけれど、
映画としての仕上がりはなかなかオミゴトのようですね。
その代わり、撮影が中断する事もしばしばのようですが。
しょっちゅう色んな事が変わるそうだし。
でも、香港映画って、撮り出したら二十日ほどで撮影が終了するんですね。
日本のスタイルに慣れていると振り回されるようだけれど、
この監督の作品に出演すると役者としての評価もあがるそうだから、
頑張りがいがありますね。
さて、今日のお料理は、魚料理とスープ。
ウーロン茶のお茶漬け。
さっぱりして美味しそうです。
クロレラの入った翡翠麺も、随分ヘルシーですね。
慎吾ちゃんがアセロラって言うから、
それじゃあ赤じゃないのとビックリしてしまいました（笑）。
それにしても、アンディ・ラウって本当にダンディな方ですね。
とても楽しかったです。
３） 世にも微妙な物語
今日は、ビミョー、となかなか言えずに困惑するツヨポンタモリさん。
いつものパターン崩しでその意外性が面白かったです。
４） MCカマ―
自己破産のはずが、何故借金取立て屋からカマ―は逃げ回る（笑）。
そしてカマ―お気に入りのミニモニのパロディのようなカマーの歌（笑）。
このMCカマ―の笑いのコンセプトは、パクリ？？
続くパクリは氷川きよしのパクリでありました。
カマネったらカマネって（苦笑）。
５） エンディングトーク｢給食｣
給食ネタはいつの時代も懐かしく、楽しいですね。
私は鯨と肝油と脱脂粉乳の時代でした。
鯨は赤身なので堅くて、そのケチャップ煮とか竜田揚げは私は好きではなかったけれど、
懐かしい味です。
今では日本では捕鯨が許可されなくなったので、
鯨料理はとても高くなってしまったけれど、
私たちの世代で給食の話と言えば、もう｢鯨｣は欠かせません。
給食のお陰で好き嫌いがなくなりました。
アルミの茶碗で裂き割れスプーンな、「ちびまる子」の時代。
要は子供の頃の思い出が染み付いているわけで、
SMAPにとってもそれは大切な思い出なのね。
給食と言えば揚げパンって木村くん。
牛乳は瓶派とパック派ですか。
ケーキは流石に驚きました。
うちの子もついこの間まで小学生だったけど、なかったし（笑）。
そしたら、ケーキなんてなかったメンバーがほとんどだったので、
ちょっと安心した事です（笑）。
６） 音楽室｢あの素晴らしい愛をもう一度｣
５人とも、この歌、キーが高いので歌いにくそうだったのですが（笑）、
井上陽水さんや拓郎さんの時代の歌ですね。
女性からするとキーが高い分歌いやすくメロディラインもしっかりしてるので、口ずさみ易く、
１９７１年のあの時代の歌はまだ１０歳でしたが、とてもよく耳に残っています。
教科書と言うより、合唱コンクールでよく聴いた曲のように思います。
こう言う歌が教科書に残されて、もっともっと歌い継がれていったらいいですね。
スマスマ（５／２１）感想
１） THE LINE
今日は難しかった―――
でも、主人が慎吾ちゃんが当てるちょっと前に当ててしまいました。
「記号にならない」と言う吾郎ちゃんの言葉から、
何で線が一本斜めになってるのか？と考えた時に「N」だなと気付いたそうです。
そしたら突然「TEN=10」と判ったらしい。
どうやら慎吾ちゃんも、吾郎ちゃんのその一言で霊感が走った感じですね（笑）。
最後に抱えられて運ばれつつ退場する吾郎ちゃん。
あれは怖いよね。
いくら敗者とは言え（笑）。
２） ビストロ・竹内結子ちゃん
髪を切りすぎたことを気にする中居くん。
でも、今日のお客様―あのTBSドラマ「白い影」で中居くんが共演した竹内結子ちゃんも、
なんかあの時とは一転したアダルトな髪型です。
やっぱり直江と倫子のままじゃ、ビストロは出来ないですよね。
ぺちゃくちゃ囀る結子ちゃん。
「うん・・・ああ」と微笑むだけの中居くんじゃあ、ビストロトークは出来ません（笑）。
あれはあれで大切な作品だから、ガラスケースに入れて飾っておきましょうか。
でも、やっぱりカットされてしまった（笑）。
吾郎ちゃんが「直江が好きな倫子が可哀想で毎週見てた」とかって言った事や、
「俺が死んだ後直ぐにもう他の男といちゃいちゃしてると思って妬けた」
と中居くんが結子ちゃんをからかったことなどが。
でも、剛くんのと慎吾ちゃんのが聞けました。
私的には、フジテレビがよくここまで「白い影」を流してくれたと大感激です。
カッコつけてる中居くんを見て毎週笑ったって剛くん。
うん、カッコ良かったですものね（笑）。
モテ過ぎだったとからかう剛くん。
それに対してプレイボーイ＝スポーツカーと発想する慎吾ちゃん。
でもタクシーに乗っていたからスポーツカーなんて乗っていないよと突っ込まれて、
「タクシーってなんだそのプレイボーイ？」って（笑）。
だって直江先生は、若くて遊びまわってるプレイボーイではなくて、
むしろオジサマの魅力を漂わせているお医者様なのだ（笑）。
さて、そんな結子ちゃんのオーダーは、三色のお魚。
サイドテーブルに置いてあった赤・青・白のお魚を模したお花？の飾りが可愛い。
木村くん・吾郎ちゃんチームのオイルフォンデュと生春巻が、すごく美味しそうでした。
慎吾ちゃん剛くんチームの湯葉の巻上げとかお寿司も美味しそう。
結局、酒盗がはいっていたお茶漬けが決め手ということで、木村くん吾郎くんチームが勝利。
そして慎吾ちゃんの描いた、今の中居くんの髪型の似顔絵（笑）。
中居くんって慎吾ちゃんにとっては本当に似顔絵にしにくい人だったんですよね。
それが、あの髪型の、そして一時的にちょっぴりふっくらしてしまった中居くんの今ならかけると思って、
きっと大喜びで描いたのね（笑）。
顔自体は似てないけど、今のちょっとした雰囲気を上手に掴んでいるじゃないの（笑）。
それに、なんか可愛いし〜
それにしても、緊張して照れまくる中居くんと結子ちゃん。
新鮮でした（笑）。
３） 今日の課長
これ、前回は「今日のフミヤ」だったのに、
やっぱりフミヤというと別の人の名になっちゃうのが拙かったのかな（笑）。
それにしても、もうもう、剛くんったら毒蛇ツヨポンになっているんだか地雷踏みやなんだか。
もう、大爆笑のコントでした。
いかにも、こう言う人いそうでいない感じが最高（笑）。
自分で自分がセクハラしてる事に気付かず、慌てて「悪い意味じゃなくて・・・」と言っちゃう人、
デフォルメだけど確かにいる（笑）。
４） KICHO-MEN
それにしてもほんと、なんで木村くんと慎吾くんって、こういう扮装とメイクがよく似合うんでしょう。
毎回これに目を奪われてしまう（笑）。
５） OLの会話の法則
あんなに可愛かったゴロクミちゃんが、
いまやこのお局様のコーナーにとって代わられてしまってる（笑）。
でも、こういう素直に笑えるコント、好きです。
それにしても、身近にいる恋敵がこのお局様だったなんて（笑）。
６） ストレスバンク（精神圧力的銀行）
ストレスをストレスバンクに貯めて発散させる。
サラリーマンの悲哀？
香港モードにしてちょっとサスペンスな感じ。
ちょっと「世にも奇妙な物語」のテイストも。
でも、このコーナー、
もっと剛くんメインにして爆発させた方が、インパクト合って面白かったかも。
７） スイカの名産地
今日は原宿から。
美容院で上をカットされながら、うつらうつら。
「スイカの名産地」と共に現れる、可愛い３人。
そして歌声（笑）。
これは・・・・・白昼夢（笑）。
でもシールまで貼られた日には、もう頭から離れないでしょう。
８） 音楽室「今夜はブギ―バック」
こんな素敵な曲が音楽の教科書に入っていたら、喜んで歌いそう。
この曲ってオザケンの曲だったんですね。
中居くん、風邪だったのか今日はいつもよりも掠れ声だったのに、
この曲がとても素敵に歌えていたように思いました。
なんと言うか「チェインギャング」を歌う中居くんを彷彿とさせました。
こういうちょっとファンキーモードの洒落た歌、合うのかな。
それと、やっぱりラップっぽい調子の曲と言う事もあって、声質に合っていたのかな。
最初、トークの時「どうしたのこの帽子？」とも思ったのに、歌の時はサングラスもかけて、
とてもとてもこの曲の雰囲気に合っていて、中居くんオシャレでした。
スマスマ（５／１４）感想
１） The Line
１８８＝１。
？？？
今日は難しかったけれど、１８８＝１００分の１００＝１だったんですね。
なるほど。
それにしても、吾郎ちゃんと慎吾ちゃんの、
あのコンピューターゲームチックなビジュアルと演出がいいコーナーですね。
２） ビストロ・長嶋一茂さん
短く切りすぎたという前髪を気にしているらしい中居くん。
でも、モンチッチみたいで、とても２８歳とは思えぬ可愛さ。
そして今日は大好きな野球関連のお客様、長嶋一茂さん。
お父さんの長嶋監督の話にも花が咲いて、楽しそうですね。
一茂くんも、お育ちの良いお坊ちゃんって感じで、
あのおっとりした感じに、中居くんもなんだか癒されていそうです。
それにしても、中居くんの思い出の「父の料理」から出た「長嶋監督の料理」。
絶対作らないだろう、でももし作ったらどんなものが出てくるだろうか、
って確かになんだか途方もないものが出てきそうで、それはそれで面白いかもですね。
だけどやっぱり自分も野球を目指したりとかしていたら、
お父さんと言うより野球の「監督」「大先輩」の部分が濃いのかな。
そんなお父さんにして貰ったキャッチボールの思い出。
中居くん、本当に羨ましそう（笑）。
でも、私でも、そんなプロの球を受けて育ってきたなんて、
羨ましいなあって思ってしまいます。
そんな一茂くんのオーダーは、「納豆料理とおしるこ」。
すごく日本的なお料理ですね。
それがビストロシェフたちの手によって、無国籍に変身するのも一興。
中居くんが吾郎ちゃんに、筍の食べ方について電話した話も、可愛くて楽しかったです。
新鮮な筍だったら、刺身みたいにして食べると確かに美味しそう。
軽くあぶるようにして火を通して、それでしゃぶしゃぶと食べるのか。
今度やってみようかなと思いました。
でも、珍しい？食べ方に拒否反応をまずは示してしまう胃腸の弱い中居くん。
気になって電話かけなおした吾郎ちゃん。
そして「絶対吾郎だ」と出なかった手のかかるお嬢様？な中居くん。
なんかどっちもらしくてホノボノ笑えたエピソードでした。
そして、エスニックに攻めた吾郎＆剛チーム。
納豆ソースのバンバンジーとか本当に美味しそう。
ほくほくと甘いさつま芋をアレンジして抹茶風味に仕上げたお洒落なおしるこも
ロマンチックです。
そして納豆大好きな木村くん、そして慎吾くんチームの出すお料理は、
結構歯ごたえのある感じのお料理。
納豆風エスニックカレーも結構凝っていて美味しそうでした。
目玉焼きと合わせたのも、コクがあって美味しそうですね。
それに合わせた梅きゅうが又、すごくあっている感じ。
しかも中居オーナーがいかにも好きそうなこの梅きゅう。
中居くん、本当に嬉しそうに美味しそうに食べますね。
中居くんの食べ方ってリスみたいに本当に可愛くて大好きです。
そして、今回の木村＆慎吾チームの勝利の決め手は
この「梅きゅう」のコンビネーション。
納豆カレーとの取り合わせも、きっと良かったんですよね。
３） 今日のフミヤ
何故これが「フミヤ」なのかわかりませんでした。
フミヤといえば元チェッカーズのフミヤしか思い浮かばないけど、
フミヤなにかこういう役のドラマしてたっけ・・・
でもこれは、この役どころからして、
単に「時来フミヤ」⇒「地雷踏みや」にかけた物っぽい（笑）。
さて、地雷を踏む失言くん役の剛くん。
でも剛くんがやると何故か可愛くて笑えてしまいます。
ビジュアルは結構カッコよくキメてるのに、
言っちゃいけないことをズバズバ言って、みんな退いて行く（笑）。
最後に、パーンと頭はたいて引っ張っていく中居くん。
このカツラのヘアスタイル、結構自然でイイですね。
何でもない髪型のほうが、何故か似合う中居くん。
サラリーマン役イケてます。
４） 堅井堅／そば
何があってもひたすらひたすらそばを食べている堅井堅こと吾郎ちゃん。
こう言うキャラ、ホントに合いますねえ。
こみ上げてくる笑いを抑えながらも、どうしても堪えられずに笑ってしまう堅井堅。
その様がなんとも可愛くて、見てる私まで笑いがこみ上げてしまうのでした。
吾郎ちゃんって何でこんなに天然で可愛くて可笑しいんでしょ。
結構癒し系なのかも知れないですねえ。
５） ma〜ha
なんか今日も飛ばしているマリネさん。
もう、電話の向こうのハニーに「ハニー、チュッ」って騒がしい。
そしてSMAPのベストアルバムもどきの１２色のアルバムに夢中になるマリネさん。
たった１曲しか出していないのに、その１曲ばかり１２曲も繰り返してアルバムを作り、
しかもそれを１２色のジャケットで１２通り作っちゃうなんて。
そのマリネさんのセンスに驚いてしまいます（笑）。
しかも、それをハニーと相談して決めただなんて、
他のma〜haのメンバーの立場は（苦笑）。
Ma〜haは君一人のものだなんて、えらい勘違い。
でも、今日も何も言えないメンバーでありました。
６） Tokyo,Japan
前にエンディングで話題になった「スイカの名産地」がこんなコーナーに（笑）。
スイカの扮装をして歌う中居くん・吾郎ちゃん・慎吾ちゃんの３人がカワイイです。
斎藤さんの「疲れきった仕事帰りの電車のサラリーマン」との組み合わせも、
たまらなく可笑しいです。
仕事帰りにこんな夢を見たら、目も醒めるかも（笑）。
７） エンディングトーク／音楽室
新しいコーナー「音楽室」ですか。
夜空ノムコウが教科書に載るのをキッカケに、
音楽の教科書に載ってる歌を選んでSMAPが歌うんですね。
基礎に帰ってみるのもいいかもですね。
教科書に載ってる歌は基本的に歌いやすい歌だから。
そんなSMAPの教科書にまつわる思い出話も、リラックスした感じで楽しかったです。
それにしても、「翼を下さい」とは思えぬこの踊り、そして歌い方。
そりゃあやっぱりSMAPが歌うんですものね。
教科書の歌でもカッコ良くね。
これからは、音楽の授業も楽しくなるかも（笑）。
スマスマ（５／７）感想
【常夏の島でマラソン罰ゲーム】
美しいロタ島でのマラソンロケ。
案の定、マラソン最中に水遊びしちゃったり美味しいサザエを沢山食べてしまったりして、
そのまま走るからお腹壊しちゃった慎吾ちゃん。
そして脚を痛めながらもマイペースを守り、慎吾くんにもクールな態度を保ちながら、
その慎吾ちゃんのペースも実はシッカリ把握していた感じの中居リーダー。
中居くんを探す時に「リーダーは？」と訊いていた慎吾ちゃんの一言が、とてもツボでした。
そして、先に行ってしまうかのような態度を取り続けて、
そうして慎吾ちゃん自身の力で頑張って走らせ、
でも最後のゴール間近で木の陰から出てきて一緒に手を取って走る中居くん。
やっぱり慎吾ちゃんに対して、永遠に中居くんって「お母さん」なのよね。
力みすぎず、何かちょっぴり気が抜けた感じなのもいい味わいを見せてくれるこのコンビ。
ロタ島の人々の素朴で温かい感じと相俟って、とてもほのぼのとした今回の番組でした。
そんなVTRをスタジオで見ているSMAPメンバーも、何かほのぼのといい感じ（笑）。
中居くんと慎吾くんの行動に対する予想が次々に当たって、
自分でちょっと感動（笑）している感じの木村くん。
今日の司会を任されて、ぎこちないながらももうそれを自分の持ち味にしちゃって、
マイペースで楽しそうな剛くん。
一見マイペースに見えながら、実はとても楽しんで参加してる感じの吾郎ちゃん。
なんかいいなあと思うのでした。
★
それにしても、TBSドラマの北海道ロケの終了後、常夏のロタ島に直行して走った中居くん。
そりゃ、痛かった足がさらに腫れて浮腫んだと言うのにも納得です。
体重もあの時は浮腫みから来たのか３キロ以上増えていたようですし。
でも、楽しく番組として仕上げられて、本当に良かったですね。
中居くんも可愛い弟分の慎吾ちゃんと一緒で、リラックスできていたと言うのもあるのかもですね。
そして中居くんも慎吾くんも、二人して筋肉痛で起きられなくて、コロコロ転がって起きたのね（笑）。
木村くんが思わず可愛いって言ったけど、ホントにねえ。
スマスマ（４／３０）感想
１） THE LINE
なんかゲームっぽいビジュアルと映像が素敵です。
今回は、１０＋１０＝０に
一本の線を入れて、正しい図式を完成。
最初難しいかな？と思ったけれど、ちょっとした発想の転換で咄嗟に判る感じ。
−１０＋１０＝０
面白かったです。
２） ビストロ・米倉涼子さん
ベトナム料理。
私も、あの生春巻は一度食べたらヤミツキになってしまって忘れられない味です。
ベトナム料理ってお米文化だし、結構日本のおばんざいに通じる味もあったり、
又フランス宮廷文化の影響も受けているからカフェとかもあって、なかなか美味ですよね。
木村くんと剛くんのサングラス対決。
うーーんこのビストロシェフの扮装でそのサングラスは、二人とも昆虫に見えてしまいますよ。
中居くん、昆虫に見えたのは剛くんだけではないぞ（笑）。
それにしても、本当に美味しそうでした。
米倉さんも、美味しいもの食べられて、ホントに幸せ一杯の表情で、それが伝わってきた事でした。
３） 世にも微妙な物語「席」
確かに、電車の中で席譲る時のタイミングって難しいですよね。
結局、色々考えすぎてタイミング逃しちゃって、最後には逆切れしちゃう木村くん。
微妙じゃなくてすこぶる可愛い（笑）。
４） M・C・カマー
なんかハマーのパロディ？の筈が、ミニモにまでネタにしてどんどん壊れていきます。
このコーナーって何を目指しているんでしょう（笑）。
５） 真逆
難しいコントだけど、素敵な挑戦。
今後の成長が更に楽しみ。
今以上にテンポ良くポンポン攻めていけば、更に見てる方が混乱して面白いんでしょうね。
テンポ良くやりながらもそれを淡々とこなす。
これって難しいけれど、プロの技だと思います。
でも、きっと出来ると思うので、シンツヨコンビには頑張って欲しいです。
６） 歌・小柳ゆきさん
声も姿も１９歳とは思えぬ色っぽさですね。
演歌歌手並みのあの声量。
これだけの声量を出せる歌手は最近少ない感じです。
中居くん、帽子付きだけど、あの帽子かっこいいです。
髪の毛と合っている感じ。
サンバイザーだから顔がちゃんと見えるところがいいのかな。
さて今日は小柳ゆきさんのフィーリング５。
この選び方を見ていると、
やっぱり１９歳のお嬢さんだなあと言う若さを感じて微笑ましかったです。
中居くんとは番組でも一緒になるし、お兄ちゃんみたいだと思っていたのね（笑）。
親友に選ばれたのがちょっと不満そうな木村くんだったけど、
恋人は彼女と年齢が一番近い慎吾ちゃんが選ばれたのだ。
そして結婚に選ばれて嬉しがる剛くん。
ハトコに選ばれてしょんぼり吾郎ちゃん。
でも、吾郎ちゃんの可愛さが判るのは、やっぱりもう少し大人になってからだよねー。
スマスマ（４／２３）感想
【GW直前SP】
１） 高級家具争奪戦・続き
なんか、子供みたいにじゃれ合うメンバーたち（笑）。
まだまだ少年みたいで可愛い。
ラジオの中居くんの話では、テレビもあの後木村くんが持って行ったって事だけど
（流石木村くんはグイグイ攻めるのが持ち味のオトコですね）、
本当はあそこで終わりの筈が、この放送終了後もまだ勝負やってたんだ（笑）。
「だってCDはうちにあるもん」
とさらーっと言う剛くんも、その持ち味が出ていてイイオチでした。
ほんとマイペース（笑）。
どんなに高かろうが、欲しいものが欲しいのね。
つまりゲットしたソファーとアームチェア―は、本当に欲しかった賞品なのね（笑）。
２） ビストロ・大原麗子さん
第１回のゲストの大原さん。
SMAPの料理の成長振りを見ていただくという意味で、
本当にこういうリピーターのお客様もいいですね。
これからもどんどん、前に出られた方にも来て頂きたいものです。
それにしても、麗子さんホントいくつになっても天然で可愛い方ですね。
中居くんとは、まだ中居くんが少年の頃に、ドラマで共演されたんですよね。
まだほんの可愛い頃から知って下さってる方なんですね。
だから、「中居さんお酒のおつまみが大好きだから」なんて、よくご存知なんですね。
いいな。
今日の料理。
カレーライスの次のオーダーは、ハヤシライスですか（笑）。
なんか 成長振りを見るという意味でも、ナイスなご注文だと思いました。
実際、手が込んでいて色々美味しそうなものが出てきた今回のお料理。
シンツヨチームなんて、本題のハヤシライスよりもお酒のおつまみが麗子さんのお気に召して、
本題はハヤシライスだからとの中居くんの誘導尋問を受けて、勝敗決めてもまだ
あの麗子さんが心を残してらしたんだもの。
シンツヨちゃんも今日に限ってやけに負けが悔しいと引き摺ったのは、
そんな麗子さんの心残りが嬉しかったから？
実際、「泣きたくなるくらい」だなんて麗子さん。
誘導尋問した中居くんに本気で怒って来るあたり、
やっぱり麗子さん健在って感じでいいですねえ（笑）。
だけど実際、番組を面白くしようとして中居くんって一つのネタを引きずりすぎるところがあるから、
麗子さんもっともっと怒ってやってください（笑）。
中居くんにそんなこといえるのは麗子さんしかいないんだもの。
そして、そんな「麗子のオネガイ」がかなって、
木村くん吾郎ちゃんが先に帰った？後に、シンツヨチームと中居くんとでこっそり「ホントの勝敗」。
さっきのはカットするのよ〜なんて、なんか麗子節健在です。
でも、帰ったと思っていた木村くんが帰ってきて、
木村くんのあの思わぬ展開に驚いてのまんまるにしたお目々が可愛かったです。
それにしても、中居くんのおねだりでシェフたち奮闘の中エプロンして塩辛作ってくださった大原さん。
中居くんがエプロン締めて上げたんですよね？
テレビ雑誌に載っていたので見たかったのですが、時間の関係で放送されなくて残念。
あれ、ほんとはちょっぴり塩辛かった？
「美味しいです」と芝居モードで言おうとしていると大騒ぎで突っ込んでくるメンバーたちが可愛い。
しかも「白い影」になってるだなんて、
他局なのにフジテレビさん直江先生姿の写真まで出してくださって、とても嬉しかったです。
メンバー、ちゃんと中居くんのこの大仕事を見てくれていたのね。
３） THE LINE
シンゴロちゃんの可愛いコンビのこのクイズ。
後でビデオを見返そうと思って、丁度手の離せない他の事をしていたのですが、
ヒントはどうやら「４」らしいと聞いて、そして問題を見返しました。
５＋５＋５＝５５０に線を一本加えることで正しい答えにしたらいいのね？
ヒントで一瞬にして答えが判りましたが、本当に発想の転換ですね。
見事な問題ですね。
４） 世にも微妙な物語・似顔絵
この木村くんの似顔絵、もの凄くソックリだと思ったのですが。
あまりにソックリなんだけど、
多分本人は描いて欲しくなかったときの表情をパチリと写真に写すように描かれてしまったので
「ビミョ―」と思ったのですが。
５） M・C・カマー
サタスマで、わざわざアメリカまで尋ねていった事もあったM・C・ハマー。
自己破産していた、でも今再起に向けて頑張っていると言う展開でしたが、
見事にパロってて可笑しかったです。
でも、アメリカの法律では、
日本と違って今の生活を保つ為の一つの手段としてこの自己破産の道も選ぶ事があると言う話なので、
日本の法律からは考えられないような優雅な暮らしをしておられましたっけ。
でも、このM・C・カマーは日本家屋に住んでます（笑）。
それにしても中居くんのレポーター役、元ネタの方を知らないのですが、
あんまり顔を作ってないところが良かったです。
よく誰だか判んないような、
中居くんの顔はもう片鱗しか残っていないようなキャラをする事が多いんですもの（笑）。
６） エンディング／ナオミ・キャンベル
今日は歌はなかったですが、ゲストは世界のスーパーモデルナオミ・キャンベル。
流石に美しいですね。
ジャマイカの血と東洋の血の両方をお持ちだと聞きましたが、
なんかエキゾチックでカッコイイです。
「ナオミ」は旧約聖書に出てくる女性で、
ダビデ王の祖先に当たるとても心優しい女性の名でしたね。
日本にもナオミという名があるので、とても近しく思ったことを覚えています。
身のこなしも本当に美しいし、クレーバーな印象です。
中居くんの歌下手ネタに対するリアクションもグッドだったと思ったのですが、
あれって、ホントは
ナオミが自分が「ロングバケーション」の主題歌として使われた
久保田利伸さんの“ラ・ラ・ラブソング”のバックコーラスをしていたことを、
中居くんがふざけてわざと下手に真似して歌ったのだと思って、
恥ずかしい〜って言ってたのね（笑）。
木村くんが、ナオミがアッコさんに見えてきたって言って大笑いになったものだから、
日本語が判る筈がないのにてっきりそれに対して
「そう言うことを言うな」と返したものだと思っていました。
でも、聞き返したら、
「Don't you that!（そんな事しないで〜）」。
その後に「long long ago」。
「あまりにも昔々の事なので」と言うような事を
通訳さんも訳して下さってるではありませんか（笑）。
考えてみたら、アッコさんがどうのって、あの場で日本語が即座に判る訳無いですよね（笑）。
又、メンバーに色々ポーズを取らせて、次々に写真を取っていくアクティブなさまも、
ほんと動く彫刻と言う印象を受けました。
鎧甲冑にキスしようとするお茶目で色っぽい中居くんの図とか、
キッチンで上半身裸でシェーカーを振り回す熱血の太陽のオトコ木村とか、
寝そべる剛、カッコ付けてちょっと振り返る吾郎、
クリケットの棒を振り回す慎吾など、
それぞれの映像もツボをついていました。
スマスマ（４／１６）感想
【'01 今夜は生スペシャル!!】
１） 番宣・竹ノ塚
吾郎ちゃん、朝からワイドショーその他で番宣、お疲れ様。
竹ノ塚の扮装で踊りまで披露してくれてvery
goodでした。
ちょっと困ったような表情も､チャーミングです。
２） ビストロ・CHAGE＆ASKAさん
ハプニングの連続で大変でしたね。
でも、生ビストロは時間との勝負だから､生スマの花ではありますよね。
それにしても、生の時はいつもその傾向はありますが､
中居くんは盛り上げようとハイテンションになりすぎて声がもう裏返っちゃってるし､
木村くんもハイテンションで壊れちゃってるしハラハラドキドキ（笑）。
料理に夢中のシェフたちはもう必死状態で、話を振っても最後には「話し掛けないで」と言うし（笑）。
その今日のオーダーは、天ぷらと肉。
最初と違って生ビストロの料理もかなり凝って来ましたね。
それで起きる料理手順のハプニングが番組上楽しいのですが。
それを考えたら、この限られた時間で料理を作るシェフや､ゲストのトークを導く中居くんも､
最初に比べたら随分成長してきたんだなあと思いました。
３） 常夏の島でマラソン罰ゲーム・メディカルチェック編
前は練習で脚を痛めたので、今回はぶっつけ本番って中居くん。
ロタ島ではどんな珍道中を見せてくれましたやら。
サタスマのロケもあったようで､美しい海をバックにした映像が楽しみです。
４） SMAP略奪VESTバトル
賞品のCDプレーヤー見るなり､直江の部屋にあったプレーヤーだと大興奮の中居くん、可愛い（笑）。
あとから木村くんにさらわれそう（笑）になったけど、ちゃんとゲットできたよね？
なんたって直江先生の部屋にあったプレーヤーなんだから。
あのプレーヤーでSMAPの曲を色々聴きながら､
中居くんには是非コンサートの選曲や､M・マッピーとしての曲作りをして欲しいものです。
それにしても夢中になってクイズに挑戦して大騒ぎ。
お子様モード全開のSMAPって可愛いですね。
いつまでもこういうヤンチャな悪ガキの部分を大事にしてて欲しいなと思いました。
だけど、クイズはイントロクイズと言いながら､途中のものもあったし､
もっと簡単にした方がもっと盛り上がったのに。
コンサートの時もSMAPクイズと称してやったものは
みんなで盛り上がっていたので楽しかったですから。
で、結局、木村くんは二つ目はどんなイイモノ貰ったの〜？
５） SONG
ご自分の持ち歌は当然のことなのですが､
やっぱり、CHAGE&ASKAの歌う「らいおんハート」は上手いです（笑）。
素敵でドキドキしました。
SMAPのは、それぞれのメンバーが各パートを歌うから味があるのだし､
やっぱり持ち味ってありますね。
６） エンディング
なんか後ろで舞い上がってジャンプしている木村くん（笑）。
何かよほどいい商品をゲットしたのね？
そして今日のCHAGE&ASKAさん。
とっても優しく温かい方たちで､リラックスしたムードが楽しかったです。
スマスマ特別編（４／９）感想
★SmapShortFilms★
先週の予告の時から､楽しみにしていました。
ヒッチコック風のショートフィルムズ。
一つ一つの長さも丁度いいし､「世にも奇妙な物語」とか「CUBE」に通じるようなシュールさが魅力的でした。
シンツヨだけではなく、他の俳優さんたちとの絡みがあったことがさらに膨らみを感じさせてくれたと思いました。
こういう瞬発力勝負のショートショートな企画には､是非他のメンバーにも全員挑戦して貰いたいです。
メンバーの個性が光る感じですね。
そして又、各監督さんの腕が光る一品でした。
錚々たる監督さんたちで、これだけの方たちに参加して頂けることに､SMAPの大きさを感じたことでした。
中居くんはチャップリンとか好きだから､そう言う路線でも見てみたいです。
ただ、５人で一度にやると大仰になってしまって
このちょっとマイナーな通好みの感じを出すのは難しくなってしまうでしょうか。
小出しに、思いっきり冒険しながらの企画を是非お願いしたいものです。
そして又､普段のスマスマコントにも､こう言う味を活かして貰えたら良いなと思った事でした。
そして､今日は１１時からヒッチコック特集をNHKでもやっていましたね。
続けてみたのでさらに面白かったです。
スマスマ（４／２）感想
【'０１春らんまんSP】
１） ヒーコのファッションチェック
今日は本物のピーコさんまで出てきて楽しかったです。
よく別のバラエティ番組で司会をする中居くんがピーコさんと共演して、
そこで素顔のままやるヒーコとピーコの対決は見るのですが､
この番組中に乱入したピーコさん（笑）。
そのホンモノの服飾評論家の厳しいファッションチェック振りに、
元祖ヒーコが気負けしてます（笑）。
中居くんのヒーコは、女の子のファッションの事も流行の事も何にも知らなくて、
オヤジ感覚でバリバリ毒舌はくのがウリだから、何を言っても笑って流せるのですが､
元祖ファッションチェッカー「ピーコ」は正しすぎて
流石と言うかその指摘には恐れ入るしかないから怖いのだ（笑）。
そして中居くん、
「あなたの才能は高く買うけど（ファッション）センスはダメねえ」と斬られちゃいました（笑）。
でも、１番の子のパシュミナが何色だったらいいかと聞かれて「カーキー色」と答えるあたり、
トークのセンスは抜群です。
それにしても､この二人の取り合わせは濃くて可笑しい。
結構このコーナーも面白いんだけど長引くとマンネリと言うかくどくなるので､面白い展開でした。
ピーコさんとも息があってて楽しかったです。
なんかピーコさんも笑いっぱなしだったような（笑）。
２） ビストロ・アントニオ猪木さん＆小川直也さん
猪木さん､やっぱりパフォーマンスが派手ですね。
そのおとなりで、柄は大きいけどおとなしく礼儀正しい小川さん（笑）。
でもやっぱりアントニオ猪木と言えば､私なんかの世代でも
アニメ「タイガーマスク」の中でも馴染んだ栄光の歴史ある大プロレスラー。
中居くんも、そしてSMAPメンバーも､本当に嬉しそうですね。
中居くんも何度この猪木さんの物真似をした事か（笑）。
剛くん、野球選手だったのは馬場さんですよ――
確かに馬場＆猪木と言えば、両雄でしたけどね。
その猪木さんもお好きなイタリア料理が今日のオーダー。
中居くんも大好きだというタバスコを広めるのに
尽力をされていたのが猪木さんとは私も知りませんでした。
当時､確かにプロレスブームで猪木さんたちの影響力は大きかったし
､彼らが使ったりすることで広まっていったんですね。
輸入の代行もしてらしたんだ・・・
タバスコの成分である唐辛子は、
実は日本人には馴染みの薄いイタリア料理を馴染みやすくする働きがあるので､
それで日本にこのタバスコを流行らせたという話を聞いたことがあります。
中居くんなんかも実は和食党っぽいから、
このタバスコのお陰でイタリア料理にも馴染んだ部分がやっぱりあるのかしら？
お料理は結局、牛テールの煮込みが大好物だった猪木さんの裁断で、吾郎ちゃん剛くんが勝利。
猪木さんからのSMAPへのプレゼントとしての詩も素敵でした。
夢がないと嘆く時代に夢を作れる人となって欲しいって。
時代のヒーローとして馬場さんと共に活躍して､子供たちにも夢を与えてきた猪木さんらしい一言でした。
そう――SMAPも今や幅広い年齢層の支持の元で、影響力をもって活躍しているグループなんですよね。
そして、自分が気合いビンタ入れてもらったものだから､
SMAPリーダーたる中居くんにも是非猪木さんから愛ある気合いビンタを与えて頂こうと、
慎吾くんから提案（笑）。
メンバーや、そして先日中居くんと一緒に放送席で並んで野球観戦していた小川さんまで
大喜びで挙手してます（笑）。
慎吾くんのような大きい子ならいざ知らず､躊躇していたのは当人の猪木さんだけ（笑）。
そして大はしゃぎの子供みたいなメンバーに取り押さえられて、ビンタを受けた中居くん。
でも女の子みたいに可愛く崩れ込む様には､中居ファンとしても大拍手（笑）。
そして締めは､猪木気合いの闘魂ポーズ。
流石です。
３） フランケン
懐かしのフランケン！
これってメンバー全員が出ていたコントだったんですね。
そして剛くんの味がが光るコーナー。
色々振り回されてやらされる剛くんが情けなくて可愛いです。
４） ma〜ha
やっぱりこういうキャラ演じる木村くんって可愛いです（笑）。
やたら熱くて浮き上がっているんだけど､無邪気で単純で､そのあまりに憎めないキャラ。
そのマリネさんを持て余してるんだけど､
結局巻き込まれちゃっていいように使われて何にも言えない他のメンバー（笑）。
Ma〜haさんって、あれ天然だもんねえ（笑）。
チャゲ＆飛鳥の「SAY YES」をそのまんまパクってしまってることに何にも気付いてない（笑）。
これは、計算マコちゃんの計算と違って天然が笑えたタクプリオの変形でしょうか（笑）。
５） 心理捜査官・稲垣
今日のオチは、稲垣捜査官が犯人は女と特定したのに､ことごとく彼女？らはミスターレディ（笑）。
しかも本当の犯人は男で､見ていられずに自白してしまいました。
でもこれも、結局は稲垣捜査官のお手柄かも知れない（笑）。
６） 宣伝マンへの道
中居くん危うし！と思ったけれど、吾郎ちゃんがいた（笑）。
でも、ゲーム失敗してJBとワイワイやり取りしててしまいに笑って肩を抱かれてる中居くんが
何だか可愛かったです。
そして吾郎ちゃん、竹ノ塚の格好で番宣して回る事が決定（笑）。
絵的に今から楽しみでたまりません。
７） SMAP VEST SPECIAL
何だかとてもSMAPの曲らしい選曲で､嬉しかったです。
「どんないいこと」
自然体と言うか､この流れるようなのびやかなリズムと歌い方が好きです。
「たぶんオーライ」
このイントロが色っぽくてとても好き。
何でもない普通の男の子たち日常を歌った歌詞とのアンバランスさが何とも不思議で、
この曲を歌っていた当時はファンではなかったのに惹き付けられたものでした。
SMAPって不思議なグループだなあと。
「１０＄」
歌も踊りも､ワクワクするような胸躍らせる､そんな曲。
SMAPのセクシーさにときめきます。
この３曲のメリハリが楽しかったです。