【ファンタジーと私】 「夢だけを食べて生きて行く事は出来ない」 子供の頃からずうっと母に言われてきた言葉です。 それは、母自身が夢見る多感な少女であったから・・・と私は勝手に解釈してきました。 かくして私は夢をひたすら食べつづけています。 その夢を守る為に受けなければいけない事の重さを感じながらも。 ★ 私のこの世界には、裏も表もありません。 いえむしろ、より多くの面をたえず感じとっていたいと願っているのです。 それは、永遠につづき変容するメピウスの輪です。 戻る