【デリ!スマ感想3】



(2002年)

10月   11月    12月 




(12/14)

今日は特別編(^^)。
「慎吾先生と8人の子供達」
慎吾先生からプレゼント!スマップコンサート招待!
ほのぼのとしたこの企画。
ちゃんと続きがあって嬉しかったです。
しかも、コンサートビデオ発売の前にSMAPコンサートの様子を垣間見る事ができるなんて、更に嬉しいです。
慎吾先生の楽屋に何も知らずに入ってきた中居くんと言う(笑)バリバリ仕込みの設定も可笑しかった。
ちゃんとお土産まで用意してあると言うのに(笑)。
実際に子供たちに会って「ほんとに8人いる」と言う中居くん(笑)。
校長先生の頭までナデナデしちゃって(笑)。
中居くん、ホント子供が好きですね。
その子供たちに言われておすそ分けして貰ったジャンボコロッケを大きく一口食べた中居くん。
そして中居くんのうちわを上げたけど、皆慎吾先生のうちわを持ってて、泣真似するシーンも可愛かった。
これ、逆の企画だったら、手にしているのは中居くんのうちわだったんでしょうけどね(笑)。
終わった後、SMAPの他のメンバーともすれ違って「あ、スマスマだ!」とおそらく天然で言い間違えたっぽい吾郎ちゃんとかも、可愛かったです。
何故かその吾郎ちゃんのうちわを一人持っていた引率の校長先生。
ご家族へのお土産?
それとも、ご自分がファンなのでしょうか(笑)。
それにしても、やっぱり中居くんのダンス綺麗〜なんてあの手や体の動きにあらためてウットリしていた中居ファンの私でありました(笑)。
だけどこのコンサートの曲順とか時間経過、かなりメチャメチャ・・・いえ、見事な編集振りでありました。
「お台場中居ハウス」
家造りの参考にスゴイ豪邸訪問!
私は自分がたとえ住めなくても、元々夢のような御殿を見るのが好きです。
ドイツに本物ソックリの玩具の家(所謂ドールハウス)がありますが、ああ言うの見るのも好き。
家の見取り図かいて空想を膨らませるのも好き。
そんな今日のお家は、もう羨ましいとかそう言う次元を通り越して、ただただ溜息。
あの螺旋階段といい調度品といい、イタリアの貴族のお家みたいですね。
ご主人の仕事柄、お客さんとか多くてパーティをなさる機会もさぞ多いんでしょうね。
案内してくださるのはこの家の奥様と、この家を建てた建築家の方。
この建築家の方は社長さんなのですが、ディズニーシーの設計とかもされた方もそのスタッフのお1人らしく、この家の設計も一緒にされたようですね。
そして、この家のすごいところは、何と言っても地下に特設のシアタールーム。
床には貝殻や砂もアレンジ。
海の上の筏で映画を鑑賞している気分になるんですね。
もう・・・この家は、個人の家というよりもうディズニーランドと言うかテーマパークと言うかリゾートホテルと言う感じ。
屋上にはプールまであります!
ちいちゃい浮き輪つけて子供みたいにはしゃぐ中居くん。
波まで作れるそのプールに、ただただ笑うしかなくなるのでありました。
もう、すごい家。
さて、中居ハウスの方は、お台場に本当に建てられ始めているようです。
不思議な造りの家になるようですが、もしかしてお台場の新しい観光スポットになる?



(12/7)

二日酔いについて語る中居くん(笑)。
中居くんの場合は胃に来るようだけど、慎吾ちゃんは「だるい!?」って感じになるのが二日酔いなのね。
でも、中居くんの場合は二日酔いと関係なしに胃弱ではありませんか(苦笑)。
さて、今日のゲストは、加賀まりこさん、デーブ・スペクタ―さん、清水ミチコさん、宝田明さん、原田龍二さん、はしのえみちゃん。
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
★姑が徹夜マージャンで朝帰りするのをやめて欲しい★
40歳の主婦の方からのお電話。
子供の教育方針については厳しいお姑さんなのに、、そんな姑の趣味はマージャン。
趣味なだけならいいけれど、平気で朝帰りとかするので、しかもそれが何日も続くと言う事があるので、教育上困るとお嘆きです。
スタジオでは、65歳でその位お元気だったら素晴らしいこと(立派)じゃないかという意見が、加賀さんから出ておりますが。
清水ミチコさんも、「自分は自分で好きなことをしてるけれども、子供には厳しいって素敵な事だと思う」と仰います。
でも、とりあえずその日のうちに帰ってくるかして貰わないと、何日も音信不通だと・・・とこの奥様。
とりあえず心配だと言う事ですね。
「楽でいいじゃないですか」と加賀さんやら清水さんは仰いますけど(笑)。
なんと、お舅さんもいらっしゃるようで、お舅さんの方は碁が趣味なので、家でひとり寂しくお姑さんの帰りを待っておられるようです(笑)。
とりあえず回数を減らして欲しいとの事。
そこで、早速電話をかける事になりました。
明るい感じのお姑さんで、マージャンについてちょっと訊ねると、「楽しいですよ〜」と晴れやかにお答えになります。
ところが、話が「徹夜なさるんですか?」と言う事になると、ただの電話ではないことに気付き、とたんに「何の電話なんですかこれ!?」と声色がこわばってしまいました。
電話を請け負った中居&慎吾ピンチ!?
でも流石にそこは年の功。
苦笑しつつもきちんとお話を聞いてくださいました。
それでも、「何で直接いわずにテレビ局なんかに相談したんでしょうねえ」と一言(笑)。
言えなかったんでしょう、そして止めろと言うのではなくただ心配なだけだから、回数を減らすとかをしていただければ・・・と中居くん&慎吾くん。
「家にいるのは病気の時で、外にいるうちは元気」と仰る元気なお婆ちゃまですが、とりあえず徹夜の時には家に連絡をすれば心配がなくなるんじゃないかという話に。
しまいに、マージャン台をお嫁さんに買って貰って家ですればいいんじゃないかと言う話になって、お婆ちゃまもこのお話には大乗り気になっちゃいました(笑)。
最後に、宝田明さんがこれまた年の功で、「あくまでお婆ちゃんの事を心配して控えめにお嫁さんが言っていることなので、勘違いなさらないで下さいね」と優しくフォロー。
けれどこのお婆ちゃま、ポンポン仰るけど言ってしまったらケロッとして明るく可愛い方のようで、、家に自分がいない方が気が楽かと思っていたけどこんなに気にしてたんですね、と仰ってくださいました。
後日お嫁さんの方から来たお手紙に寄れば、この番組をキッカケに、お姑さんと向き合って話せるようになったそうです。
マージャンの回数も減らし、出かけるときにはちゃんと行き先を告げて安心させてくれるようになったそうです。
良かったですね(^^)。
★夫が四六時中お菓子を食べるのをやめて欲しい★
準備中
お次は、29歳の奥様から。
38歳のご主人が、毎日3000円近くお菓子を買ってきて食べるばかりか、子供のお菓子まで奪って食べてしまうと言うお悩み。
格闘技をなさっているご主人らしく、その為全く肥満体ではないそうなのですが、引退した時が怖いと仰います。
ご主人にとっては「オレのストレス解消だあ!」と言う事らしいんですが。
そこでゲストにストレス解消法を聞いてみると、原田龍二さんは「釣堀」だそうで。
魚が釣れると点数が溜まるんだそうな。
それがどうやら楽しいみたい。
中居くんが「ストレス溜まらないけれど点数が溜まるんですね」と言ったら、とっても爽やかに「うまい!」と仰いました。
原田さんってトレンディな俳優さんなのに、実は今年の大河ドラマの石田三成役の原田さんしか知らなかったので、こんな可愛い感じの方とは知りませんでした。
中居くんとはまた何かのトーク番組で対談とかしていただきたいものです。
さて、お菓子大好きなこのご主人にお電話をした訳ですが、自分のお菓子好きの事についての悩みだと言う事が判り、「海よりも深く反省してますよ」など仰いますが(笑)。
なんのなんの、なかなか色々と冗談がお得意で楽しいご主人。
結局やはりと言うか、お菓子大好き癖は、相変わらずのようです。
でも、そう言えば野球の新庄選手も、ビックリするくらい甘いものが大好きでしたっけね。
スポーツマンだからカロリーすぐ消費しちゃうのかな?
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
鶴亀テレビの鈴村さん。
この方、なかなかいいキャラしていらっしゃいますね。
年末ともなれば、お年寄りには紅白歌合戦は楽しみな番組ですよね。
慎吾婆ちゃんも鈴村さんも、それで頭が一杯?
ところで、紅白の司会云々。
最近下手な人多くないですかって仰るけれど、去年も今年も、男女共に局アナさんなのですけれど(笑)。
「皆さんお上手だと思いますよ」と97、8年と司会を務めた中居くんだけは、一生懸命反論しております(笑)。
さて今日のお婆ちゃまは、福岡県久留米市の104歳の元気なお婆ちゃま。
お嫁さんと一緒にしりとりに挑戦です。
そして無事達成してゲットしたご褒美は、なんと冬の味覚の毛蟹!!
凄く豪華で美味しそう。
お婆ちゃま、「こんな蟹、高いのに気の毒ね〜」と気を遣って下さいました(^^)。
さて、今日はなんと、慎吾婆ちゃんと中居ちゃんがしりとりに挑戦。
慎吾婆ちゃんったら自分から「駅の名前」と言ったのに、さっそく自分がつまずいちゃいました(笑)。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
今日は、日光初体験の小学生15名に、楽しかった方を選んで頂きます(^^)。
どちらもとっても楽しいと思うのですが、個人的にはウエスタン村の方が海外旅行行ったみたいで異国体験で面白いと思うかも?
でも、本当にこれはその子次第ですよね。
微妙な気がしますが・・・・・
A:ウエスタン村
古きよきアメリカに、タイムトリップした気分にさせてくれると言うこのウエスタン村。
西部劇の世界ですね。
馬もいます。
迫力満点のワイルドウエスタンショーでエキサイト。
そして100年前、本当にアメリカで走っていたレトロなSLバージニア号に実際に乗ってその走りを体感。
なかなか面白そうです。
B:日光江戸村
一歩関所をくぐればそこは鬼平犯科帳の世界?
なんか東映太秦映画村みたいですね。
まるでタイムスリップしたような江戸の街。
大道芸人がいたり、北町奉行所までそこにはあると言う訳です。
吉本お笑い劇場もあるんですね。
チャンバラごっこや忍者の世界。
屋形船にも乗りました。
さて、直感で分かれた6人のゲスト。
ウエスタン村派は、デイブ・スペクターさん、加賀まりこさん、清水ミチコさん。
ウエスタン村には珍しさがあるのではとデイブさん。
今の子は写真写りがカッコ良いほうを選ぶからウエスタンだと清水さん。
お客さん参加型のショーも充実しているようで。
それに対して、江戸村は、宝田明さん、原田龍二さん、はしのえみちゃん。
圧倒的に客の入りがいいのはこっちだと宝田さん。
確かに・・・お年寄りとかが多いだろうから、どうしても客のノリはよくなるでしょう。
今回は小学生が相手だから、どうなんでしょ。
そして、「日本人は刀ですよね」と原田さん。
大河ドラマで1年間時代劇に挑戦してきたからなのか、えらく力が入っていらっしゃる(笑)。
日本の文化伝統を遊びながら学べる、とも仰います。
そして、映画村の方が食べ物が豊富と聞いて、清水さんがこの江戸村派に移動してきました。
結局、その清水さんの、今の子は写真写りがカッコ良いほうを選ぶからウエスタンだと仰った言葉が心に触れるものがあったとかで、ウエスタン村を選んだ慎吾ちゃん。
大正解でした(^^)。
金の延棒をゲットしたデイブ&まりこさん。
大正解(^^)。
なんと、10対5で大勝利でした。
今日のエンディングトーク
お酒の話がまだ続いてますが、慎吾ちゃん相当お酒飲みなのね。
来週は、デリ!スマの未放送分ですね。
中居ハウスと慎吾先生はどうなるのか、まだ見てませんでしたしね。
中居くんのヌード――入浴姿再びです(笑)。







11/30

中居くん、ターバン巻いてますが、新髪型ですね。
パーマかけてちょっとくるんくるんな感じが何だか可愛い。
30歳になると若く見られようとして考えるって?
黒くしたようですが、光の加減?
栗色に限りなく近い髪の色です。
自分でもやっぱり茶色い方がいいと言っておりますが、会場のファンも思わず「うん」って(笑)。
今日のゲストは、北村総一郎さん・安藤和津さん・西村知美ちゃん・宮本和知さん・ピーター・辺見えみりちゃん。
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
代わりに電話をかけて言っちゃいます!
★8年付き合っている彼氏からけじめとしてプロポーズして欲しい★
23歳のフリーターの女性。
付き合い始めて8年になる彼がいるのだけれど、結婚を前提に付き合っているのになかなかプロポーズの言葉――決め言葉をくれない。
このまんまズルズルとなあなあになってケジメの言葉がないのはイヤだと言う彼女。
ロマンチックな言葉とか言うのが照れくさいんじゃないかと言う中居くんに対して、絶対イヤだって言う彼女でありました。
女から言うのもイヤ――やっぱり男の人から言って欲しい、と言うのがやっぱり女性の側の夢と言うものです。
で、その彼に電話をかけることになったのですが、電話を受けた彼、すぐに何の依頼か判って「マジで〜」って苦笑い。
でも彼もそろそろ・・・と思っていたみたいで無事解決(^^)。
キッカケはフジテレビのスマ夫と言う事で、その日の夜早速プロポーズする事になった彼。
決める時にやっぱり男は決めなきゃいけないのだ。
このスマ夫が、いいキッカケとなりました(^^)。
お台場でプロポーズ。
思わず幸せの涙を流した彼女。
お幸せに〜
★アメリカに行った娘が11年間戻ってきません。説得して下さい★
68歳のお母様からのお電話。
11年前、1年の予定でアメリカに語学留学に行った娘。
そのままアメリカで演劇の勉強をしたいと住み着いてしまった娘。
私も年を取ったし、もう34歳になっているのでこちらに帰ってきて結婚して安心させて欲しいのだけれど、と言うお母様。
現在フロリダにお住まいのこのお嬢さん。
国際電話をかけて説得・・・と言うことになったのですが、現在ディズニーワールドでパフォーマンスして仕事も頑張っていると言う彼女。
それを聞いて「そのまま頑張ってください」としか言えなくなった慎吾ちゃんでありました。
今までずっとニューヨークにいたのだけれど、今はフロリダでこうやって食べていける仕事もあるし、まだまだお芝居の事とか学びたい事が一杯あると言うこの娘さんでありました。
そこで中居くんが、「今後は、まあちょっとお母さんにも気を遣ってあげて・・・」と言う事で話を結びました。
そして、スタッフがフロリダに飛んで娘さんのビデオレターを頂いて帰って来ました。
母と娘を繋ぐ1つの架け橋になれてよかったです。
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
中居くんは電話の子機を4つも持っているんですか。
慎吾ばあちゃんはそれが羨ましいのね(笑)。
さて今日は、なんと遅刻してしまったらしい鶴亀テレビの鈴村さん。
それでも何事もなかったかのように全てを無視して自分の喋りの務めを果たし続ける鈴村さん。
ナイスです(^^)。
さて今日の100歳しりとりは、大阪の守口市のお婆ちゃまが挑戦です。
息子さんはもう60歳過ぎておられるのですが、幾つになっても息子は息子。
ちょっとでも帰ってくるのが遅いと、もう子供と言う年齢ではなく十分大人と言うかお爺ちゃまなのに(笑)心配なさるそうです。
さらにこのお婆ちゃま、なんと格闘技好きで、アントニオ猪木さんの大ファンとかで、若々しい方です。
もうちょっと顎が短かったらオトコマエや、って(笑)。
その猪木さんの言葉で好きな言葉は、「元気があれば何でもやれる」。
これが長生きの秘訣なんですね(^^)。
このお婆ちゃんも、文章や諺、歌でしりとりをなさいます(笑)。
とっても元気で可愛い方でありました。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
今日のテーマは「子供の価値観」。
動物園にも水族館にも、どちらにも行った事のない子供たちを連れて行きました。
A:上野動物園
遠足の定番スポット。
全444種類、2731点の日本一の飼育数を誇ります。
ちなみに子供の動物人気ランキング。
5位:ゴリラ(迫力満点)
4位:猿(愛嬌たっぷり)
3位:キリン(背が高い)
2位:ゾウ(大きい・長い鼻)
そして堂々の1位:パンダ(来日以来人気ナンバーワン)
「パ〜ン〜ダ〜」「起きて〜」なんて呼びかける子供たちが可愛いです。
山羊や羊などの動物たちと触れ合えるのも魅力です(^^)。
B:アクアミュージアム(横浜八景島シーパラダイス)
年間約150万人が訪れる体験型水族館。
世界中から集められた500種計10万点の海の動物達。
最大の目玉は185回のショータイム!
凄いですねえ。
家の主人も最初は「動物園!」と言っていたのにこれを見て自分は子供でもないのに「やっぱり水族館だ!」と意見を変えました。
中居くんも言っていたように、やっぱりショーがあると言うのは大きいですね。
こちらの人気ランキング。
5位:アザラシ(ユニーク)
4位:アシカ(芸達者)
3位:ペンギン(可愛い)
2位:ラッコ(ユーモラス)
1位:イルカ(特に白イルカ・芸達者)
難しいですね。
どっちも子供たち好きそうですもの。
最初3:3に分かれたゲストの皆さん。
動物園派は安藤さん・知美ちゃん・えみりちゃん。
水族館派は北村さん・宮本さん・ピーター。
子供が好きな絵本や童話の主人公は動物で、魚はいないと安藤さん。
それに対して、360度の水族館は受けるとピーター。
アクアチューブと言って、水中トンネルがあると言うのも魅力です。
「さかなさかなさかな♪」と言う歌が流行ったのと、アザラシのタマちゃんブームで水族館がいいんじゃないかと仰ったのは北村さん。
ショーがあるのもいいということなんですが、それに対して「抱いてあったかい動物がいい」と安藤さんが反論(笑)。
ここで北村さんが、「そう言えば水族館は若いカップルが行くデートコース」と動物園派に鞍替えです。
「動物園はコミュニケーションがある」と。
けれどえみりちゃんも、「嫌いな動物がいる事がある」とここで水族館派になりました。
「魚はね、食べるものなの!」と仰ったのは北村さん(笑)。
安藤さんは何故か急に水族館派に転向(笑)。
知美ちゃんは「魚の赤ちゃんはあまり大きさが判らないが、動物の赤ちゃんは可愛い」と動物園派を守ります。
子供たちの可愛い絵も見た後は、慎吾ちゃんがどっちを選ぶか決断です。
結局、「童話の主人公は動物」と言うのがぐっと来たと言う事で、動物園を選びました。
その台詞を言ったのは安藤さんなのに、この時水族館を選んでしまっていて「最近は水族館が主人公の話もあるんだい」とワルアガキするも失敗(笑)。
子供たちが選んだのも、僅かの差ではありましたが「動物園」でした〜
知美ちゃんと北村さん、見事金の延棒をゲット(^^)。
どこに飾りましょうねえ〜
とのん気な知美ちゃんが可愛かったです。
知美ちゃんにとっては金の延棒は現金ではなく「飾り」なのね(笑)。
今日のエンディングトーク
今日の国際電話の話から、「うちらもアメリカへ行くか!アメリカと言うか夢見に行こうぜ!」と大張り切りの慎吾ちゃん。
胃弱な中居くんは多分食べ物も合わないのでしょう。
あまり乗り気ではありませんが(笑)。
でも、だんだんアメリカとかはライバルが手強そうだし、韓国も今剛くんが頑張ってるけどアイドルとかが強そうだと、弱気になっていく慎吾ちゃん(笑)。
ニュージーランドとかインドとか、そう言うところに行くかって言い出します(笑)
いや・・・・・カルチャーギャップがあまりない所の方が頑張れそうな気がするのでインドはかえって難しいかと(笑)。
二人が行くなら、そりゃどこまでも応援していくけどね(笑)。



(11/23)

今日のオープニングの中居&慎吾の会話は「スマ夫」について。
今日がもうスマ夫として6回目の放送ですが、中居くんのお母さんは未だにこのスマ夫の事をサタ☆スマって言うって。
そう言えば私も、時々サタ☆スマって言ってる(笑)。
又、剛くんに「デリ!スマがスマ夫になったんだよ」って言ったら、「早いね」と言われたという慎吾ちゃん。
新聞では未だに「デリ!スマ」そしてカッコ付きでスマ夫編になってますけどね(笑)。
でも、今まで撮ったロケとか雨の日用のVTRがあったんではないのかしら。
勿体無いしこのスマ夫編でみんなでVTR見るって形で流してくれると良いのに。
VTR観ながら中居くんや慎吾ちゃんがああでもないこうでもないと言ってるのとか聞いてみたいんだけど。
そんな今日のゲストは南田洋子さん・宍戸錠さん・峰竜太さん・千秋さん・森公美子さん・河合我聞さん。
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
代わりに電話をかけて言っちゃいます!
★高校生の娘が部屋を掃除せずゴミだらけ!注意しても聞きません★
娘に突然電話!
母に代わって説得。
どうやら慎吾ファンのようで、コンサートグッズのうちわがその部屋にあるんですが、なんかゴミ箱に挿してある・・・これは捨ててあるんじゃないの買って、慎吾ちゃん大ショック(笑)。
いえいえ、これは彼女が慎吾ファンだといったら友達がくれたんだそうです。
捨ててあるんじゃなくて飾ってあるんだそうで(笑)。
ホッとしたものの次に慎吾ちゃんが気になったのは、ならその友達は自分のファンじゃなくなっちゃったってことなんだろうかって事(笑)。
結構前のうちわだよね(笑)。
さてさてこのお嬢さん、SMAPから電話があったことは嬉しいものの、部屋のこと言われて「判ってるんですけどー」って逆ギレ気味(笑)。
そのうちそのうちと言って片付けないし、どれを捨てていいのか悪いのか区別がつかないので手を出しようがないとお母さんにしたらお困りの電話だったんですが。
うちも・・・息子が部屋を散らかしていてかなり困った(笑)。
例え大事なものでも片付けず散らかしてるなら捨てちゃうぞと言っても片付けなかったので、我が家の場合は判らない物はダンボール箱に詰め込み、よほどであれば捨てるという方向で、かなり始末をしましたが。
「何から手をつけていいか判らない」と彼女。
でも、とにかく大好きな慎吾ちゃんにも言われたので、「片付けます!」とお約束もして片付けてくれました(^^)。
★50歳になる夫(アパレル会社の社長)がキティちゃんグッズにハマリ過ぎて怖い!やめさせて!★
社長と言う地位からは想像できない変わった趣味をお持ちの、現在50歳の旦那様。
35歳の頃からこのキティちゃんを集め始めたんだとか。
キティちゃんのスリッパを履き、キティちゃんのパジャマに着替え、キティちゃんで埋め尽くされた夢の部屋で憩う。
45歳の奥様と、21歳と17歳になる息子たちは呆れるばかりだと仰るのですが・・・
そんな妻に代わってキティちゃんグッズにはまっているのをやめさせるよう説得!
けれど、自他ともに認めるスヌーピーマニアで、ぬいぐるみもいつも連れて歩くらしい慎吾ちゃんはその気持ちが判ると言うので旦那様に味方すると言う。
ゲストの意見は様々ですが・・・・・
最初、本当にSMAPから電話が掛かってきたとは直ぐに信じられなかった模様のこの旦那様。
ところが、本当に中居くんや慎吾ちゃんから電話が掛かってきたのだと判ると急に言葉が丁寧語に(笑)。
話してみると、これがなかなかユニークで会話の楽しいご主人でありまして、ビックリして苦笑いしながら色々答えて下さいます。
キティちゃん大好き。
癒しの元祖キティちゃん。
癒し系なんて言葉が流行る前からキティは癒し系なんだと熱心にキティちゃんの宣伝をなさいます。
キティばかりではなくミニーちゃんもお好きだそうですが、顔が一緒だから時々判らなくなるとも仰って(笑)。
それにしても何だか若々しい感覚の楽しそうな旦那様。
お酒も結構入っておられたようですが、この感覚がひょっとしてアパレル企業の社長業に活きているんではないですか?
だとすれば、どうぞキティ道をお極めくださいませ(^^)。
研究してやがてキティの本とか出してくださいって慎吾ちゃん。
それは夢の話ではないかも(笑)。
そして中居くん、「ただ奥さんが気にしておられると言う事だけは心に留めておいてくださいねー」って。
結局、夢のある楽しい旦那様だという話になりました。
千秋ちゃんも「このお父さん好きになっちゃった」って。
ちなみにこの電話の後、さらにキティは増殖中って(笑)。
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
今日はなにやら野球の話を始めたと思ったのに、いきなり間が全部飛ばされてお話が終わっちゃった慎吾ばあちゃんと中居ちゃん。
面白い話を他にも色々としていたっぽいのに。
聞きたかった〜
観覧客が羨ましいです〜
さてさて今日の100歳しりとり。
静岡県藤枝市にお住まいのお婆ちゃま。
100歳とは思えぬ若々しさです。
それにしても、時々文章で答えるのはどのお婆ちゃまも一緒なんですね。
蓮根は最後に「ん」がつくけど、蒟蒻は蒟蒻だけでいいのに(笑)。
でも、どうやらこれはお婆ちゃまの作戦?
結局残りは全部文章でお答えになり、秋の味覚5点セットをゲットされました(^^)。
今日は最後に鶴亀テレビの鈴村さんに語りかける中居くん。
どうやらこの時点で真夜中の0時ごろの収録だったようで、鈴村さんがどうやってお家に帰られるのかが気になっているようです。
「宅送(※タクシーで自宅まで送られること)ですねえ」と業界用語をお使いになる鈴村さんが妙に似合わなくて、可愛い感じでした(笑)。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
今日のテーマは温泉。
温泉の達人11人に聞きました。
予算2万円代で泊まれる温泉旅館徹底比較。
A:西伊豆堂ヶ島・小松ビューホテル(築30年)
名所三四郎島を堪能できる客室。
180度のオーシャンビューの総檜展望露天風呂。
露天風呂で夕日が見られる――夕日を受けたその眺めは絶景。
ここの温泉の湯は飲めるとのことで、かなりいい湯質のようにも思ったのですが、海の幸尽くしの磯料理もお見事ですね。
特に伊勢海老の姿造り、そして、蟹、鮑。
浴衣が好みで選べるホテルでもあるようです。
B:奥飛騨・穂高荘山月(築5年)
海に対して山の閑雅な美しさを味わえる温泉と言う感じですが、樹齢500年の辛夷の木を組み込まれた吹き抜けの玄関がお見事です。
奥飛騨の伝統家屋を思わせる重厚な造り。
若女将もなかなか別嬪さんです。
ダイナミックな北アルプス穂高連邦を一望できる、ゆとりある純和風の総檜造りの客室。
これからの季節に欠かせない炬燵も用意されています。
紅葉と幻想的な雪を満喫できるこのお宿。
そして奥飛騨らしい広々とした湯舟。
そこで、西穂高や唐沢岳などの山々の爽快かつ豪快な眺望を満喫できるというわけです。
そしてこちらでは山の幸をふんだんに使った会席料理が楽しめます。
岩魚のあしらい、松茸の土瓶蒸し、飛騨牛ステーキ。
どちらも日本情緒満載の素敵な温泉ですね。
もうこれは、山が好きか海が好きかと人に問うているようなもので、どちらを選んでもおかしくない感じで、どちらも行きたくなりました。
2万円代っていうのもお食事付きでこのお値段ならお安いですね。
結局、30年も維持するのはたいへんだ、それなりの努力があるに違いないとAを選んだのが、千秋ちゃん、宍戸錠さん、南田洋子さん。
河合我聞さんは浴衣を選べるサービスが女性を惹きつけそうだとA。
そして、山の幸と温泉情緒のBを支持したのは、森公美子さん(旅館の娘)、峰竜太さん。
結局、慎吾ちゃんは温泉の達人は山を選ぶのではないかとBを選んだのでしたが、なんと結果は7:4でAの方が支持者が多かったのでした。
でも、どっちも素敵なんだもん。
あくまでこの11人の中での接戦。
この11人の方の中でも最初接戦だったんですもの。
間違っても仕方ないよね。
でも、今日は金の延べ棒はお預けとなったのでした(笑)。
今日のエンディングトーク
やっぱりこの二人の会話は息も合ってるし楽しいです。
中居くんの家に昔からあると言うリモコン入れが面白いって言う慎吾ちゃん。
使ったらもうそこにしまわない時がすまないと言う中居くんの几帳面な性格を慎吾ちゃんが暴露(笑)。
今日の放送ではカットされていたようですが、中居くんはコロコロクリーナーもしょっちゅう使って掃除してるとか。
あれ、面白いようにきれいになりますもんね。
ところでそのリモコン入れ。
中居くんが昔入院(93年)した時にスタッフの人がお見舞に持ってきたフルーツの盛り合わせが入っていた果物入れだそうなのですが、「さすがおばあちゃん魂」と慎吾ちゃん。
中居くん、物持ちが良いんですねえ。
ちなみにその入院の時、木村くんは確か中居くんがおねだりした苺と共に、何故だか派手な真っ赤なバラの花束を持ってお見舞にやってきたそうな(笑)。
で、まだ子供だった慎吾ちゃんは、中居くんが食べられない(肺炎・胃炎・肝炎のトリプル炎)のにケーキを持ってきて、自分で食べて帰ったとか?
そんな可愛いお話まで思い出してしまいました。
SMAPって(笑)。



(11/16)

「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
ほのぼのしたこのコーナー。
中居くんと慎吾ばあちゃんの会話が好き(^^)。
相変わらず「中居ちゃん」の話を聞きだしたい慎吾ばあちゃんですが、中居ちゃんにはやられっぱなし(笑)。
ライブが楽しかったと言う中居くんをからかい出す慎吾ちゃんですが、お前も本当は下手チームなんだぞ、と言われて否定できない慎吾ちゃん。
いえいえ・・・・・全員どんぐりの背比べですわ(爆)。
そして、今日はいきなりFA宣言をし出す鶴亀テレビの鈴村さんに、答える術を失ったこのお二人さん。
この鈴村さんとの珍妙な「間」もまたこのコーナーのお味です。
今日の100歳しりとり。
大阪の100歳おばあちゃん。
ビールがお好きでよく笑う威勢のいいおばあちゃん。
本当に豪快な飲みっぷりです。
酔ってゴキゲンで歌う歌は「王将」。
今日も楽しいしりとりを披露して下さいました。
中居くんいわく「ゴールの見えないしりとり」って(笑)。
「うどんそば」って、何でもアリのしりとり(笑)。
それにしても、前のサタ☆スマだったら、中居くんとか慎吾ちゃんが、こういった100歳の方たちのお宅にお邪魔して触れ合いがもてたのにね。
そう言うのが無くなった分だけちょっと淋しいなと思いました。
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
こいつはスゴイぞ変なクセSP(^^)。
ゲストは、瀬川瑛子さん・かとうかずこさん・梅宮アンナさん・布施明さん・石原良純さん・石井正則さん(アリとキリギリス)。
クセってなかなか自分で気付かないものですが、中居くんのクセと言えば「前髪フーフー」。
おでこに自信があるから?との瀬川さんの質問に「逆です」と答える中居くん。
でも、「人を幸せにするおでこ」と、人相学の人に言われてたことあったよね?
慎吾くんのクセは、貧乏ゆすりだと言う中居くん。
教えてくれと言うから教えてやってるのに、慎吾が怒るという中居くんですが、本当は中居くんが思いっきり慎吾くんを引っ叩くので慎吾くんがビビっていると言うのが真実みたい(笑)。
@70歳の姑が死んだフリをする
7年前から同居だと言うこのお姑さん。
かまって欲しいと言う時に、必ずこの死んだフリをすると言う。
と言う話から、石原さんが弟を脅かしてやろうと家で死んだフリをして、その年下の弟からこんこんと説教されたと言うお話。
そりゃあダメ人間ですよ、と中居&慎吾にまで言われてしまいました(笑)。
そこで瀬川さんが、子供の時にマンガの主人公に憧れて、こうしたらみんなが泣いてくれるかなって死んだフリをした事があると告白なさいます。
「ダメ人間ですかねえ」って(笑)。
いや、それはその時子供だったから。
石原良純さんのは大人にもうなってるのにそう言う悪ふざけをしたから(笑)。
A夫が落ち込んだら押入れに入ってしまう
子供みたい(笑)。
ひどい時は朝まで出てこないそうですが、慎吾ちゃんだけは気持ちがスゴイ判ると言い出します。
それもなんだか判るような(笑)。
瀬川さんは、落ち込んだときは、もっと辛い人が一杯いると、自分に言い聞かせるそうです。
石井さんは、鏡に向かって面白い顔をするって。
かとうかずこさんは「笑う」って。
環境を変えて気分転換ってことですね。
石原さんは「どこまでも走る」。
青春ドラマみたい(笑)。
アンナちゃんはひたすら泣いて発散。
中居くん、自分は落ち込む事がないとかストレスなんてないと言い張っていますが、これってかえって重症よね。
酒飲んでどん底まで酔っ払わないと、悩んでいる自分の姿すら表に出せないと言うことなのね(笑)。
慎吾くんに「本当にどん底まで飲んだ時にちょっと悩んでるよ」とバラされてます(笑)。
飲み干してやっと、今までの(抑えていた)ものが出てくるって?
だからストレスで胃を壊すのよ〜
もうちょっとそのバリヤを取った方がラクになれるのでは。
布施さんには、「レコーディングで自分のソロがあった時は?」とからかわれちゃいました(笑)。
でも、それは中居くんにとっては「低い壁」なのでそれでは悩まないそうです(笑)。
B夫がトイレで鶴を折るんです
「折らせておいてあげてください」
と中居くん(笑)。
以上(笑)。
さて、アンナちゃんの旦那さんの変なクセは?
鍵をちゃんと玄関に置いておいてと言うのに別の場所に置いたり、脱いだ服は洗濯機に入れてというのに必ず別の同じ場所に置いたり。
靴下とかも必ずソファーの下で脱ぐと仰る。
・・・ってこれはクセと言うよりは・・・いえ、やっぱりクセかな(笑)。
かとうかずこさんの旦那さん(=そのまんま東さん)は?
家の主人は完璧ですから・・・と言った後に笑いが(笑)。
なんと、ご飯を食べる前にニオイを嗅ぐ・・・とか(笑)。
私が作ったものに毒でも入ってると思ってるのかも、と仰いますが。
東さん、ワルイことばっかりしてるから(笑)。
C娘がセーラー服を着たまま寝てる
慎吾ちゃんも朝起きない方のようで、ひどい時はだから寝る前に明日の服を着込んでそれで寝ている時期があったとか。
でも、セーラー服シワにならないのかしら(笑)。
なくて七癖。
いろんな方があるようで・・・・・
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
アメリカ人観光客15名。
平均年齢28歳。
浅草と秋葉原、どちらの買い物にご満足?
賞金は金の延べ棒1キロ!!
いい旅の思い出となり、日本情緒溢れる浅草。
旅の思い出としての買い物を選ぶのか、いいものを安く買えたという事で実利を選ぶのか?
どっちもそれなりに良さがあるので、難しい質問です。
ゲストの皆さん、最初は圧倒的に秋葉原を選んだのですが、布施明さんと瀬川瑛子さんがまず移動(笑)。
ある時期、アメリカ人と結婚していた事がある、と布施さん。
そう・・・・・かの麗しのジュリエット、オリビア・ハッシーが妻だったのだ。
はあ・・・とため息をついておられますが、シクラメンの殿下は色々と色っぽい過去をお持ちのようで(笑)。
その経験から「日本的なもの」がどうしてもお買い物には必要だと仰います。
ここでヒントとして統計。
外国人観光客が日本で買って最も満足したもの
1位:美術工芸品
2位:台所食卓用品
3位:衣類
・・・
9位:電化製品

そして、外国人観光客が日本で最も買いたかったもの
1位:電気・家電用品
2位:美術工芸品
3位:和服
4位:衣類・洋服
5位:カメラ

結構若い方達なので電気製品の秋葉原かな?とも思ったのですが、微妙ですよね。
ここで布施さん、先週の大鶴義丹さんよろしく、あっちへ行ったりこっちへ行ったりウロウロ。
年齢がネックとなったらしい。
でも、またしても浅草派に戻った理由は、これまた「年齢」(笑)。
悩みに悩んだアンナちゃんもついには移動。
瀬川さん、分け前が減る、と仰ってましたが(笑)。
慎吾ちゃんも、結局浅草を選びました。
アメリカなら電気製品も自国に結構いいものがあるのではないか、と言うのが決め手。
メイドインジャパンのものだって行く所に行けば売ってますものね。
結果、なんと互角の接戦。
そして最後に2票入って、9対6で浅草が勝ちました。
布施さんギリギリセーフでした(^^)。



(11/9)

今日は、札幌ライブのコンサートでの裏話(^^)。
年配の警備員さんにパスを見せるようにと停められちゃったお話(笑)。
今日のゲストは、桂ざこばさん・大鶴義丹さん・コロッケ・酒井彩名ちゃん・吉行和子さん・三田寛子さん
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
@家のおかずがお好み焼き それはないんじゃないか!?
大阪ではそれがアタリマエの食事だと主張する奥様。
この奥様、なかなか開放的な方で、ノリも突っ込みも抜群です。
ご主人の方は緊張気味だったのに、番組からの電話に対して、芸人並の返し方はお見事(笑)。
どうやら、中居ファンよりのSMAPファンらしい。
ざこばさんが、自分も紹介してくれと言うので、ご自分でコンタクトをと中居くん。
そしたら、「ざこば〜」とばかりに大阪人の奥様大喜び。
ざこばさんも、勿論大喜び。
コロッケさんが美川憲一さんの物まねをすると、「指輪頂戴〜」とこう来ました(笑)。
本題に戻れば、とたんに口調が変わって、お好み焼き入りの食事の良さを熱弁ふるって主張。
同じ大阪人のざこばさんからは、「大阪の人間全てがそうではない」と反論が(笑)。
ざこば節とこの奥様の上沼エミーばりの弁舌とが、真っ向からぶつかります(笑)。
大阪人みんながそんなやない、とお怒りで(笑)。
「旦那が嫌だと言うんだから、(それだったら)やめておいてやれや」
とは、ざこばさんもっともな主張ですが・・・
今度は、うちの旦那は私に直接言ってくれたらいいのに、なんだって中居くんや香取くんに家のおかずの事でそんな電話をしたんだろうと、ご不満な様子。
「ねえ?」と言う感じで言われて、苦笑して笑っている中居&慎吾、そしてレギュラー陣。
しかし、
「私に素直に言ってくれたら、毎日お好み焼き出してあげるのに」
とあくまでBLACKな奥様でありました。
なるほど、だから言えなかったんだ(笑)。
お次は、孫に対するお悩みです。
お声は非常にお若い感じですが。
A小学生の孫が髪の毛を染めた ピアスもした 嫁が勧めているがどうすれば!?
どうやら、息子のお嫁さんが派手な方らしく、まだ小学生の子供にピアスさせたり毛を染めさせたりするので困る、と言う訳で、結果的にはお嫁さんに対するお悩みですね。
ざこばさんの意見。
高校生になったらある程度は認めるが、義務教育のうちは我慢するべきだ、親としては絶対許せないことが多々あると仰います。
と言うざこばさん、お嬢さん二人をお持ちで、お嬢さん達に対してもとても口煩いお父さんですが、でもうちの子供たちはちっとも応えない、と悲しげに仰います・・・・・
まだ中学生だった頃、娘の友達が部屋に来た時、煙草を吸っていたことが判ったので、ひどく叱って体罰まで加えるも、「お父さん、いつも手をかけるな。私犬と違うで。どついて言う事聞く思ったら大きな間違いやで」みたいに居直られ、「そいで気済むの。もっとどつきーなぁ。」「どーぞー」なんて具合で、奥さんソックリ(笑)になって来たのでざこばさんの方が怖くなり、父親の威厳はどこへやら・・・のようなんですが(笑)。
しかし、中2の時にピアスの穴をあけちゃった酒井彩名ちゃん、やはり中学の時にパーマかけて先生に髪を切られちゃった義丹さん、と若い時ほどヤンチャもしたくなるお年頃のようです。
義丹さんのところは、親御さん(唐十郎さん&李麗仙さん)より学校の方が厳しかったようですけど・・・
でも、今回のこのお悩みの場合は、小学生のこの子供たちが自らの意思でしたというのではなく、親の趣味でやっちゃったって感じなので、ゲストの回答もかなり厳しめです。
中学生の頃は、やはり粋がってみたくて、たとえバカと思われようと、剃りこみとかきつめに入れたりして背伸びした時期もあったと自ら言う中居くん。
そう言うのを注意されたり叱られたりする中で成長もする訳ですが、ここで慎吾ちゃんから暴露(笑)。
自分はそうやって剃りこみとか入れたりしていた時期もあったのに、中居くんが20歳くらいで自分が15歳くらいの時、SMAPでニューヨークに行くというので張り切りすぎて髪を金髪に染めてきた慎吾ちゃんに対して、深く静かに怒っていたと言う中居くん。
「おまえSMAPどう思ってるんだ」「いいとも出演前までには髪を元に戻して来い」と言われたと、当時の中居くんの様子を再現します。
照れる中居くん(笑)。
どうやら、慎吾くんが金髪に染めただけでSMAPが無くなる位の勢いと言うか迫力だったらしい(笑)。
自分は中学の時、剃り込みとか入れていた筈なのに〜と内心思いつつ、中居くんの言うことは一も二もなく聞いたと言う当時の慎吾ちゃん話でありました。
でも、当時の慎吾ちゃんは、「可愛くて純真な子供」としていいともでも売っていた訳だから、そりゃあ中居くんも怒る訳です。
今ならマッキッキにしようが坊主にしようが、それが慎吾ちゃんの売りであり個性だから、全然構わないんだけど(笑)。
中居くんも、プライベートではヤンチャしても、当時のSMAPとしての写真や映像(「時間ですよ」や「学校へ行こう」など)を見ると、ブリブリアイドルなのだ。
仕事人間中居正広。
そんな時として怖いお兄ちゃまに慎吾ちゃんも一種育てられた時期があったのね。
さて、そんな昔のどちらかと言えばカッコイイ暴露話をされて大照れの中居くん。
自棄になって「別にピアスしてもいいんじゃないんですか?」と言っちゃいましたが(笑)、直ぐに元の調子に戻って、結局親であるお嫁さんに、勇気を出して一言言うしかないと言う結論で幕を閉じました。
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
今日の慎吾ばあちゃんと中居ちゃんの会話のテーマは、「マッサージ」。
人に触られるのが嫌だ、特にお前には・・・と嫌がる中居くんに無理矢理マッサージをしようとしますが、中居くんマジで怒ってる?
足裏マッサージをしてあげようと言うも、見てるほうがビックリするくらい痛がる中居くん。
足裏マッサージとかって反射ゾーンを刺激するタイプのマッサージだから、普通に肩とか揉むのと違って痛いんですよね。
でもあの痛がり方は、かなり全身に疲れが溜まっているんではないの?
疲れすぎると肩を揉むのさえピリピリと来て痛く感じますからね。
心を許した女の人とかに、小猫みたいにそーっと優しく撫でて貰ったらイイのかも知れないけれど(笑)、下手に触るとフーッと毛を立てて怒り出しそうな中居くん(笑)。
で、思いっきり蹴飛ばされちゃった慎吾ちゃんでありました。
慎吾ちゃん、本気で顔を蹴られちゃった(笑)。
中居くんはそもそも、マッサージの人と二人っきりになっちゃうのが気まずくて、それも苦手なんだそうな。
テレビとは違って、案外無口なのね。
それでもってシャイ。
マッサージして貰ってる時なんて、何にも喋らずリラックスしてるのが一番いいのにね。
気を遣い過ぎてますます神経を凝らせてそう。
それでもって、「俺にはストレスなんてない!」と不自然に気を張っているから、ややこしいお人(笑)。
さて今日は、沖縄の100歳のお婆ちゃまがご登場。
「メンソーレ(いらっしゃいませ)」とさっそくご挨拶。
お婆ちゃまのお口からは琉球言葉が続々と・・・
琉球(沖縄)って昔は外国だったなと、改めて思い出させられました。
しりとりも、もうウチナンチュ(沖縄人)にしか判らないお言葉が次々と・・・・・
そして今日も無事しりとりは21まで進み、秋の味覚5点セットをゲット出来たのでありました。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
中野区の物件(15坪)と川崎の物件(38坪)。
どっちが高い?
今日の賞金の金の延べ棒の時価は、136万円!
金の延べ棒の本物を前に、コロッケさんも大喜び。
中野の物件は、中野駅まで歩いて7分と言う便利な距離。
しかもその中野駅は新宿まで5分で1駅と言う駅なのでした。
今年の8月に完成した新築で、駐車場つきで、3LDK。
収納庫も満載です。
川崎の物件の方は東京から離れる事20キロの川崎市ではあるけれど、自然豊かな郊外のベットタウン。
最寄の東横線日吉駅へはバスで10分。
同じく今年8月に完成した新築です。
4LDKの2階建て。
駐車場と庭とバルコニー付きです。
あざみ野近辺に住む友人には、川崎市というだけで物件がぐっと安くなるので、鷺沼とか結構オシャレだし都心にも交通の便が良いのでお薦めだと聞いたことがあるのですが・・・
ただし、中野の物件は、日当たりが悪いと言う。
しかし、バスで10分というのも・・・・・いくら家の前にバス停があっても、バスって確かになかなか来ませんものね。
交通の便は果たしていいと言えるのか?
日吉駅自体は渋谷から22分とかなり近い駅のようですが。
義丹さんは、中野のほうの地価は非常に高いが、川崎あたりの土地は今下がっている、と自分の親がそこ当りの土地を売った時の話を引き合いに出し(実はこれは大嘘)、中野の土地の高さを主張します。
けれど、コロッケさんいわく、土地が下がってるのは全国一律である、と。
川崎だけではないって(笑)。
ところが、あれだけ熱弁を振るった義丹氏。
あっという間に寝返って、川崎の方が高い派に鞍替え(笑)。
みんなアゼーーン(笑)。
結局、ざこばさん、吉行さん、三田寛子ちゃんが中野の物件が高い派になりました。
ざこばさん、タイルの貼り方が川崎の物件のは安そうだと力説。
コロッケさんは、川崎の方が高いと反論。
ざこばさんはしまいに、自分の19歳の娘は慎吾ファンだと慎吾ちゃんの興味を引こうとしますが(笑)。
結局、タイルの貼り方の話が最終的に引っ掛かり、コロッケさんの力説する川崎の方が高い派に心を動かして、そっちを選びます。
でも、こうなったら川崎の方が高くあってほしいなと呟くざこばさん。
慎吾ちゃんが選んだ方が当らなかったら、誰も金の延べ棒が当らない訳ですから。
ざこばとうさんお優しいですね。
結局中野は4680万円。
川崎は4280万円。
僅かの差で中野が値段の高さで勝っちゃいました。
でも、買う方としたら、最寄の駅がたとえバスで10分でも、似たようなお金払うなら渋谷にだってそこから22分で日当たりもよく広くて庭のある家がいい気がします。
駐車場付きなら車で奥様とかに駅まで送って貰ってもいいんだし。
なんと言っても、買う方は僅かでも安い方がいいのだ。
それにしても、坪の値段を知ってるとか言いながら、両方とも6000万円くらいするとか豪語していた義丹さん。
全然違いました(笑)。
実は、親が土地を売ったという話も大嘘と言う事が判明。
いやはや、名役者です(笑)。
さて、先ほどのマッサージの話から、バカは風邪ひかないというけれど風邪引いてても気付かないからバカなのだと言うのが持論の中居くん。
エンドトークで、だから自分は体が凝っていても気付かないのだ、だから僕はラクなのだとマッサージしない理由を言い張ります(笑)。
いやそれはラクなのではなく、実際にダウンして倒れるまで気付かないだけ(笑)。
ラクなのと違う〜
しかも慎吾ちゃんには「つまりバカってこと?」と突っ込まれてしまったのでありました(笑)。



(11/2)

「スマ夫」のロゴも出来て、今日も張り切って頑張ります(^^)。
本日のゲストは、宇津井健さん、菅井きんさん、石田純一さん、松本伊代さん、河合俊一さん、矢沢心さん。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
今日はお家の値段当てクイズ!
一戸建てのマイホームのお値段ですね。
マイホームの購入金額の全国平均は、約3000万円と言う事ですが、東京平均では約3800万円。
ちなみに、築18年の4LDKで、都内では3380万円(練馬区)と言う数字になるのだとか。
築9年の5LDKで4100万円(板橋区)。
新築の4LDKで6280万円(中野区)
一戸建てのマイホームなんて、都内では夢のまた夢?
さて問題は、中目黒の8、7坪の敷地内の一戸建てのお値段。
今から5年前の97年に購入した、1LDKの地下1階・地上3階のお家だそうなのですが、狭さを解消する様々な工夫もされています。
@玄関を引き戸にする事で省スペース
Aトイレのドアを丸くする事で圧迫感を取り除き省スペース
B窓のない部屋に鏡を置いて広がりを(B1寝室)
C1Fに寝室への明かり採りの窓を設置
D吹き抜けの南面に大きな開口を(2Fリビング)
E階段は螺旋階段にして省スペース
F最上部にテントを張って採光を
見事な工夫ですが、この家のご自慢は、なんと言っても天窓付きの檜風呂!
3Fがバスルームなんですね。
夜空を見ながら温泉気分に浸れるって素敵ですが、3Fにした所に工夫を感じます。
さて、この素敵な尾家の購入価格は、4千万円より上か下か?
4千万円より安いのではないかと言うのは、宇津井さん&河合さん。
土地が2100万ちょっととして上物(建物)代がいくらか?と言う計算。
日当たりが良くないので安いのではないかと。
そこを工夫した訳ですからね。
けれどこれは、デザイナーズ物件だとか。
そうなるとデザイン料がついて結構高くなるかも?
さて、4000万円より高いとした石田純一さん。
檜風呂が、あれは古代檜だと思うので高いのではないかと。
デザイナー物件だと2割か3割増になると仰る菅井さん。
全てが特注だというのも、高いのではないかと松本伊代さん。
ここで、正解と同じ値段の家が、北海道は旭川市の築12年で5LDKのお家と同じだと言うヒントが出ます。
この敷地面積は、225坪。
旭川での土地の値段は、1坪11万5千円だそうですが。
ただ、上物(建物)代は都内だろうと北海道だろうと変わらない訳で。
でも、都内のお家は地下室も作っていらっしゃるんですよね。
しかも狭いけれども相当カッコイイお家。
けれどここで、設計自体はデザイナーであるご本人がされた事が判明します。
つまり、デザイナーモノと言っても、そのデザイナ本人の家な訳で、自分で設計した訳だからデザイナー料は要らないわけです(笑)。
本人が、低予算の家造りを目指して設計したものだそうな。
リビングに使ったブロックもひとつ100円。
果たしてお値段は?
小出しに情報が出るので、戸惑う慎吾ちゃん(笑)。
結局4000万円より高いAを選びます。
檜風呂のお値段が500万円くらいじゃないかと言う石田さんの意見を取った訳ですね。
結果、お値段は4500万円!!
実際4500万円と言ってもあれだけ素敵なお家に住めるのであれば、むしろ安いと言うものです。
慎吾ちゃん大正解!!
土地代は、河合さんが仰ったように2千万円だったようで、上物代が2500万円だった訳ですが、檜風呂が500万円と言うのも石田さん大正解。
この檜風呂を除けば、この家も4000万円丁度だったという訳ですね。
結局、最後まで「高い」方に残った石田さんと菅井さんの二人で、金の延べ棒1kgを山分けする事に(^^)。
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
まずは43歳の主婦からの、夫に対するお悩み。
タオルケットを洗濯させてくれない。
かなり臭うが捨てさせてもくれない
いない時に洗えばいいじゃないですかと、速攻中居くんから突っ込みがあったのですが・・・
けれど、1回それをしようと思ったら、直ぐに見つかって離婚しそうなほどの喧嘩になったとか?
なんと、その臭いがいいんだって・・・
どうやら肌身離さずご主人がそのタオルを持っているらしく、すでに10年使用して一度も洗った事がないって。
なんか、ライナスくんの毛布みたい(笑)。
ちなみに、奥様と結婚する前からの使用だそうです。
しかも、夜寝る時にもそのタオルを旦那が抱いて寝るので、もう同じダブルベッドに寝ていても、端っこに逃げなければ耐えられないほどの臭さだと仰る。
子供が出来ないのもそれが原因?
宇津井健さんは、間違いなくマザコンだと仰いますが。
さてここで、今日のゲスト&中居慎吾の「捨てられないもの」は?
宇津井さんは、全くないと仰る。
菅井さんは、しまりやさんらしく、綺麗な包み紙とか捨てられなくて取っておくそうです。
何かを包んだりする時に使うのに。
昔の主婦とか、アタリマエのようにそう言うのは大事に取っていたような。
中居くんも思い出として、広告のチラシ(裏が白紙)蛾家では取ってあったというお話を。
会社とかでも新聞に入ってきたそう言うチラシとかも、メモ用紙として活用する事がありますが、中居くんのお母様も随分しまりやさんで、中居くんもそのお母様の影響を受けているのでしょう。
そのメモ帳は、確かに「ジャポニカのノート」にはならないけど(笑)。
矢沢心ちゃんは、昔っから紙袋が捨てられないんだとか
ブランド物の紙袋とか、丈夫で綺麗ですものね。
中居くんもそうらしく、分けて整理して持ってると言うから、「お母さんみたいだね」と慎吾ちゃん(笑)。
主婦の鑑です(笑)。
河合さんはサングラスだって。
流行遅れでもう使っていないものでも、急に又流行り出した事があったので決心がつかないらしい。
松本伊代さんのご主人のヒロミさんはかなりの捨て魔だそうですが、そんなヒロミさんにも捨てられないものが一つあったそうな。
それは、それこそ伊代ちゃんと結婚する前から持っていた古いカバン。
石田さんは、「想い出」なんてロマンチックな事を仰います(笑)。
慎吾ちゃんは、ちっちゃい頃から持っていたスヌーピーのぬいぐるみ。
ここ数年前から慎吾ちゃんはスヌーピー大好きキャラでファンの間でも有名ですが、実家から持ってきたそのスヌーピーと生活してるんだとか。
ちょっと汚れていたので洗おうと思って一緒にお風呂に入ってシャンプーもしてやったそうなのですが、なんと古い綿が湯を吸い込んで乾かなくなってしまったそうです。
3、4歳の頃から可愛がってきたスヌーピーだったのに、顔も変形してしまって大ショック。
そこで、綿を買いなおしてカのスヌーピーちゃんを手術して整形もして、治したんだそうです。
慎吾ちゃん、相当そのスヌーピーちゃんを愛してるのね。
ならば一緒にそのタオルと旦那さんが一緒にお風呂に入ったらどうかと言う提案が宇津井さんから出たのですが、何を今まで言っても効き目がなかったので、是非番組から旦那さんに電話して欲しいと仰る。
結局説得出来なかったけれど、奥さんが3代目(今ので2代目らしい)のタオルを用意してくれたらそれにしてもいいそうです。
これで解決(笑)。
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
慎吾婆ちゃんと中居ちゃんの会話が楽しい。
司会大好きと言うよりは、とにかく自分のことは滅多に語りたがらず、そして反対にどんどん慎吾婆ちゃんに切り込むように質問し返す中居ちゃんの手玉に、慎吾婆ちゃんがいつも取られてしまうのでありました(笑)。
そんな今日も「100歳しりとり」。
今日は、栃木県那須郡のおじいちゃん。
102歳とは思えないほど、足取りも喋り方もしっかりしていらっしゃいます。
素晴らしい日本家屋の邸宅にお住まいのこのお爺ちゃまは、元教師。
書(書道)や歌つくり(短歌)や本を読む事がご趣味だそうで、なかなかの達人でいらっしゃる。
怒らない―平常心でいる事が長生きの秘訣だって。
100歳の方のしりとりの語彙の豊富さ発想の柔軟さには、なかなか楽しいものがありますね。
長い文章で返したりとお見事です(^^)。
今日も秋の味覚5点セットを頂いちゃいました。







10/26

タイトルも「スマ夫」とリニューアルしたデリ!スマですが、新聞のタイトルは未だに「デリ!スマ〜スマ夫編〜」になっております。
やっぱり言いにくいタイトルだからかしら?
僕らは「スネ夫」を目指していると言う慎吾ちゃんに、「でも、スネ夫は一番手のジャイアンに対していつも2番手だぞ」と言う中居くん。
でも、その位置がいいんだよ、といいトコ取りのスネ夫の位置に対して説明する慎吾ちゃん。
しかも、スネ夫は金持ちだと言う事を思い出させる慎吾ちゃんでありました。
では、ジャイアンがスマスマで、スマ夫がスネ夫?
では、のび太は?と言う中居くんの質問に、「金曜日の『スマ』がつくヤツ」と言う慎吾ちゃん。
でものび太なら、いつもジャイアンやスネ夫にいじめられてはいるけれど、主人公だしドラえもんと言う伝家の宝刀もあるではないですか(笑)。
それでは行きましょうと言う事で、「スマ夫大回転!」。
中居くん、照れちゃって、慎吾ちゃんに手を取られて、無理矢理やらされてる感が(笑)。
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
本日のゲストは、江守徹さん、あべ静江さん、宇梶剛士さん、磯野貴理子さん、小池栄子さん、トニー・クロスビーさん。
そのうちの結婚されてる男性である江守さん・宇梶さん・トニーさんに奥さんの事をちょっとお伺いしてみました。
僕は素晴らしいだんなさんだと主張なさる江守さん(笑)。
何故か自信満々の愛妻家。
屁理屈を言うだんなさんだと仰る宇梶さん。
喧嘩になると、相手に判らないように英語で応戦するというトニーさん。
まずは1本目の電話から。
匿名希望の64歳の男性の方。
40年ぶりの元恋人にあってもいいものなのか?と言うご質問。
とは言え、実際はもうそのお相手に逢おうと決めていらっしゃるようなんですが・・・
そんなに逢いたいものなら、逢わなきゃ永遠に気持ちが残るかもね。
どっちにしても相手の方も似たようなお年なんだし、今の自分の連れ添った奥様を大事にして傷つけたくないという気持ちもおありのようで。
だからと言って、電話で簡単に逢っちゃえとも言えない訳ですが、聞いて欲しいだけならそれも良し。
勝手になさいませ(笑)。
元々は遠距離恋愛と言うか、文通相手としてそのお相手の方とも1度しか逢ったことはないそうなのですが、かなりの回数でお手紙は交わしておられたらしい。
今のインターネットのメル友の先駆けさんですね。
文章を交わすことで心が深まっていったのでしょうね。
けれど結局彼女の方に縁談が持ち上がり、交際は終わってしまった・・・
そんな美しいプラトニックな思い出の彼女ですから、忘れられない青春の思い出となってしまったのでしょうね。
40年間心に温めていたその思い出の彼女。
その彼女から2ヶ月前に電話があり、逢いたいと言う話になったと言う。
さて、そんなプラトニックラブの結末は?
吉と出るか凶と出るか。
写真を送ってもらって、それで可愛かったら会えばいいしそうじゃなかったら云々と騒ぐ貴理子さん(笑)。
それならでも、実際に逢っても同じことかもよ(笑)。
しかし、実際に彼女には逢って、奥さんには洋服買って上げたらいいと、あくまで現実的な貴理子さんでありました。
結論は、「相談されたら、逢っちゃいけないと言うしかないけど、それなら相談せずに黙って行っちゃえ」(笑)。
「バレないでねーーー」って事ですか(笑)。
続いては、15歳になる息子さん(高校生)が、風呂上がりに全裸になって歩くので困るというもの。
中居くんみたいにカッコイイ息子だそうです(笑)。
ご満悦の中居くんですが、なるほどだから余計お母さんは息子に男を感じてしまって恥ずかしいんだ(笑)。
まあ世の中には二十歳になるくらいまでお父さんと一緒にお風呂に入る娘だっているし、男の子なんだから局部(笑)だけの問題だと思うんですが、とにかくお母さんは恥ずかしい、でも息子は平気と言うパターン。
そこで、息子さんに電話してみると、なんと気持ちいいと言うお答えが(笑)。
でも、お母さんが全裸だったらそれはイヤなんだって。
我が家にも15歳になろうとする息子(中学生)がいるけれど、私の方はまだまだ赤ちゃんみたいに思って見ているのに、本人は大人の男性の印が生えてきた時から恥ずかしがる気持ちが出てきた気配。
まあ、色々なパターンがあり、そう言う恥じらいの気持ちとか平気な気持ちとか、そう言うのを持った時期もまた懐かしくなるものなのでしょう。
中居くんは確か、まだほんの小さいうちからお母さんがお風呂上がりの姿を見られるのを恥ずかしがったとかで、中居くん自身も結構恥ずかしガリの気持ちがあるようですね。
慎吾ちゃん、息子の方も誘ってるんじゃないかと冗談を言うも、「慎吾もそう言う(母親を誘ってる)時期があった」と中居くんに言われて、「ないないない」と大慌て(笑)。
それにしても、女の子の場合が気になって仕方がない中居くん(笑)。
女の子の場合は全裸で歩くとか、まずそれはないだろうと言う江守さん。
豊満なお胸のグラビアアイドル小池栄子ちゃんは、ちょっと背けてだけど、お父さんの前で着替えはできるそうです。
しかし、娘と言えど天下の小池栄子の生着替えを目の前で見せられるお父さんって(笑)。
恋人ならいざ知らず、父親の身としてはさぞドキドキでしょう。
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
慎吾ばあちゃんと中居ちゃん。
なかなかいいコンビ(^^)。
二人の息の合った会話が好き。
中居くんには決してかなわない、見透かされて手玉に取られるおっきな慎吾の図も可愛くって。
今日の100歳しりとりは、91歳の奥様共々お元気な101歳のお爺ちゃま。
息子さんは61歳。
健康の秘訣は何と朝寝だと仰います(笑)。
実はこれは間違い。
本当は「早寝」。
つまり、早寝早起き、そして食べ物は野菜・ナマモノを毎日食べる事。
医者の薬は飲んだ事がないとご自慢。
パチンコも毎日なさるそうな。
若い頃によく働いたから、今はパチンコくらい仕方がないと我慢しているとおっしゃるお婆ちゃん。
優しい奥さんですね。
でも、そのパチンコ屋に行くのにタクシーを使っていると言う事に関しては、やっぱり「ぜいたく」だって(笑)。
しかも、なんとお婆ちゃんには何も買ってくれず、自分のお金は自分が死んだら全部お婆ちゃんのものだけど、生きてるうちは自分のものとして、誰にもあげないんだそうです(笑)。
そんな会話も、でもとっても和やかで(^^)。
今日のしりとりは、途中から言葉ではなく文章になっていくお爺ちゃま。
でも何とか達成で、秋の味覚5点セットを頂きました(^^)。
そして、中居ちゃんと慎吾ばあちゃんも、負けじとしりとり。
途中までは快調で飛ばしてたのに、やっぱり慎吾ばあちゃん負けてしまいました〜。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
江守徹「私のラブレター」マジどっち!
奥様との秘められた愛のエピソード。
奥様に一目惚れした江守さん。
そんな江守さんが奥様に送ったラブレター。
本当に書いたのはどっち?

A:(シェークスピアの台詞を引用して)おおトモ子!トモ子!どうしてあなたはトモ子なの
B:(本気の愛を伝える為にチェーホフの手紙から)君に100万回のキスを贈ります

流石は名役者江守さん。
どちらもまことしやかに本当のように仰います。
女心としてはBの方が嬉しいが、江守さんのキャラクターを考えるとBが普通すぎてストレートだから、Aじゃないかとゲストが結論。
でも、こんなにみんなにいっせいにAって言われたら、慎吾ちゃん逆らってBって言いそうな気がした。
ウケ狙いもあるし、どうせ自分に金の延べ棒が当たるわけではないし(笑)。
案の定Bと答えた慎吾ちゃん。
大激怒のゲストたち。
でも、慎吾ちゃんが言うには、最初に宇梶さんが引っ掛かったと言うAの台詞を江守さんが言い間違ってしまった事が決め手だったって。
それで、自分はBにしたのだというのでした。
あの意見に打ち勝つ意見がその後出なかったって。
結局、答えは「100万回のキス」。
慎吾ちゃん大正解でした!!!



(10/19)

今日からスタジオトークでリニューアルデリ!スマ。
中居&慎吾が、これでようやく1時間絡んでトークする事に。
二人の息の合った掛け合いトークがいいですね。
何だか番組の雰囲気がいっぺんに変わって、昔深夜にやっていたキススマとかを思い出してしまいました。
ゲストに秋野暢子さんや梅宮辰夫さんなど、御馴染みの方が出てくださったことも影響してるかも?
中居くんも手馴れた感じで、なんか懐かしい気さえしました。
「スマ劇場」としてのスタジオ大回転は、まるでドリフターズの「全員集合」のノリ。
もしかして、中居&慎吾で、平成のカトちゃんケンちゃんの路線を狙っている?
ナオコ婆ちゃんならぬ
サタ☆スマの頃ののんびりほんわか路線が好きでしたが、ある意味サタ☆スマの前身である動物クイズの「ボク生き」に戻った感も。
まだ途中になっていた企画モノもありましたが、そういうのもスタジオでVTRとして流して、ゲストと一緒にワイワイ語り合ってくれたらいいのにな。
で、新タイトルは「スマ夫」になるかも知れない?
「電話相談ショー・ちょっと聞いてよ!テレスマ」
どうもこの企画、真面目に考えるとい言うより明るく笑い飛ばしちゃおうって感じのようで、そこが可笑しくていいですね。
最初のお電話は、お姑さんが安いものどんどん買い込んできて、それが賞味期限過ぎても全く気にしないので困ると言うお悩み。
逆ギレが怖いし相手が姑なので言えないと言うお話。
こっそり捨てても、ゴミ箱から見つけ出して拾ってくると言うお話。
息子である旦那も、お母さんには「おふくろがだすものだから」と言えないらしい。
「子供の為に言うか、言えないんだったら言わない」
と言う梅宮辰夫さんの一言でオシマイ。
お次は、夫が女性のいる飲み屋に行き過ぎるというお電話。
なんか、電話をほったらかして梅宮さんの昔の銀幕のスターならではの豪遊伝に花が咲く(笑)。
外に飲みに行くというのは、女の子のいるところに行きたいからで、女っ気ないのはダサいと言う時代に生まれ育った梅宮さん。
で、そこでホンキになっちゃう事はないのかと訊ねる中居くんに、思わず色々思い出して反省しちゃってる梅宮さん(笑)。
今日は、ウルトラマンコスモスの杉浦太陽くんも登場。
男同士で飲むのが好きと言う杉浦くんに、「これからだぞ〜」と先輩ぶって教える中居くん。
そんな中居くんに、二股かけたことはないのかと突っ込む秋野さん(笑)。
そんな事ないと言いつつ、同じ口で五股だの何だの言っております。
女友達はそりゃあ沢山いるでしょうよ(笑)。
友達の彼女とも普通に一緒に映画見に行ったりできるらしいし(本命さんとは外では会わないらしいが)。
中居くんとしてはそこで気になるのは、彼女なり奥さんがいる場合、他の女友達と遊ぶ時にはどこまでが許されるのか、と言う事?
結局、「という事です」と電話を〆ちゃう中居くんでありました。
お次は、奥様が週に5回求愛ダンスで迫ってくるので困ると仰る男性の方からのお電話。
そんなの自分で解決なさいって感じなんですが(笑)。
しかし、この「求愛ダンス」発言に、スタジオは大興奮。
曲は、マドンナの「クレージー・フォー・ユー」だって。
で、中居くんが気になるのは、週5は一般的に多いのか少ないのかってこと。
自分は週10(笑)だなんて見栄張ってますが、そりゃ無理でしょ。
コンサート会場でも直ぐ電池切れするくせに(笑)。
この電話、結局奥様のほうにもする事に。
奥様は、旦那さんが喜んでると思っていて、ますます頑張ろうと思っているそうです。
まさしく、「好きにしてください」(笑)。
「慎吾ばあちゃんの御長寿企画」
カックラキン大放送のナオコ婆ちゃんを思わせる、慎吾婆ちゃん登場!
今日は100歳しりとり。
101歳のお婆ちゃまのところへスタッフが伺います。
短歌と俳句がお趣味のお婆ちゃま。
自費出版で本も出しておられるとか。
何でもくよくよせず前向きで明るいので、「タラに行こう」「明日考えよう」と言うあの雄雄しく輝くスカーレットオハラみたいだとお嬢さんが言ってくださるそうです。
微笑ましい企画で良かったんですが、こう言うお婆ちゃまたちと直接中居くんや慎吾ちゃんが触れ合うのがこれまでのサタ☆スマの味で温かくて好きだったので、ただスタジオでVTRを見て喋るだけと言うのは何だか他の番組と変わらないのでちょっと残念です。
「どっちクイズ?慎吾に賭けましょう」
慎吾ちゃんが正解を出せば、ゲストが賞金をもらえるという企画。
その為にゲストはアドバイス。
慎吾ちゃんはどんなに頑張っても、賞金は貰えないそうですが(笑)。
今回は何と正解すれば、金の延べ棒が1キロいただける?
130万円になるらしい!
まずはどっちが本当のお話?
梅宮辰夫の親バカ話。
娘のアンナちゃんに悪い虫がつかないように持たせたあるものとは?
「自分の名詞が入った名詞」「当時のまだやたら大きかった(1台10万円もした)携帯電話」
まあ、あの大きな電話を持ち歩くのは実際問題難しいでしょう。
結局これは「名詞」が正解でありました。
当時、「仁義なき戦い」に出ていたと言う梅宮さんはたいそう怖がられていたので、かなり効き目があったそうな。
お次は、「美人モデルVS山田花子」。
モンゴルの男性がお嫁さんにしたいのはどっち?
全国共通でやはり美人だと憧れるのは美人モデルさんに対してのようでしたが、お嫁さん選びとなると、なんと僅か1票差で花子ちゃんが勝ってしまいました。
二人が登場したときの反応はあれだけ違っていたのに、お嫁さんとなると又話は別なのね。
この結果に花ちゃん大喜び。
あえてその花子ちゃんを外して自分の趣味で美人モデルを選んじゃった慎吾ちゃん。
結局外れて金の延べ棒は没収されてしまいました。
エンディングでは慎吾ちゃんがミスターレディを当てるゲームをしたのですが、慎吾ちゃん、単に男顔のお母様を選んではいけません(笑)。
来週はどんな感じになるのかな?






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