アロマチックキャンドルの演出






★MENU★

1)Bees Wax(蜜蝋)について
2)アロマチックキャンドルの作り方
3)キャンドルの着色について
4)ハーブキャンドル
5)氷柱キャンドルの作り方
6)クリスマスキャンドル




6)クリスマスキャンドル ・・・・・・★

可愛いツリーの模様の陶器の容器に、蝋を溶かして香りをつけて入れました。
香歩先生の教室でお習いした作品です。
先生ご愛用のシャネルの口紅で色付けしています。
香りは、クリスマスに関わりの深い乳香の香りです。




5)氷柱キャンドルの作り方

穴が一杯空いた、まるで氷柱のようなキャンドルの作り方です。
牛乳パックの空き箱に、キャンドルの芯をセットして、そこにアイスキューブを一杯詰め込みます。
普通の四角いアイスキューブでもいいのですが、コンビニなどで売っているロックアイスの方が綺麗に仕上がります。
溶かした蝋(ロウ)を流し込みます。
固まったらパックを取り外します。
その頃には氷はすっかり溶けて水になっているので、その水を捨てて出来上がり。
とてもムーディなキャンドルで、灯を灯した時にどんどん炎によって中がくりぬかれて行くのですが、キャンドルの中から灯りが透けて見えるのがとても幻想的です。
わずかにブルーを着色するのも素敵です。
香りは、涼やかで爽やかなものもいいですが、イランイランのような個性的な香りを僅かにつけるのも魅力的です。

4)ハーブキャンドル

オレンジを半分に切って、中の実を取り出した後、それを器にして楽しんでみましょう。
又、お弁当などに使うアルミのケースを器にしても楽しいものです。
ロウが固まる前に、ドライにした薔薇の花びらやラベンダーハーブをロウの中に入れてやると、ハーブの綺麗なキャンドルを作る事が出来ます。
明かりを点けた時に透けて見えて美しいものです。

3)キャンドルの着色について

ロウが完全に溶けた時に、クレヨンなどを好みの量に削って加えます。
わたしの先生から教わった事ですが、お気に入りの口紅を、ほんの少し削っていれると色っぽいものです。
それ以来私も、Bees Wax(蜜ろう)を溶かしてキャンドルを作る時には、愛用の口紅の色を加え、香りには薔薇の精油を加えて楽しみます。

2)アロマチックキャンドルの作り方

まずは、ごく一般的なロウソク(仏壇に使うようなカメヤマのロウソクなど)を用意します。
真ん中で割ると、ロウソクの芯をすっぽりと抜き取ることが出来ます。
それを中芯にして、好みの容器(ココット容器など耐熱のもの)にセットします。
芯を割り箸で挟んで固定すると便利です。
芯を抜いた残りのロウを専用におろしたアルミの鍋に入れます。
ホットプレートなどを用いて湯煎にして温めましょう。
ロウが完全に溶けたら、火からおろします。
好みの香りの精油を1%未満の濃度で加え、均一に混ぜます。
芯をセットした容器に、静かに注ぎましょう。
固まったら仕上がりです。
又、牛乳パックなどを半分に切って容器にすると、固まったあと取り外す事が出来ます。
幼児用牛乳の容器などを用いると、形を小さくする事が出来ます。
耐熱タイプの紙コップなどを使っても面白い形を作る事が出来るでしょう。

1)Bees Wax(蜜蝋)について


Bees Waxは、蜂が花の蜜を集めて巣に帰った時に、その蜜を他の蜜蜂に取られない為に体液と蜜を混ぜ合わせて作った蜂の巣の蝋(ろう)分です。
そのBees Waxつまり蜜ろうでこしらえたキャンドルの歴史は古く、紀元前と言われています。
採取されたばかりの蜜ろうは、黄色くて粘り気があります。
蜜ろうは、化粧品や医薬品の基財としても利用されており、日本では現在ただ一社が生産を続けています。
その精製されたものを、キャンドル作りやクリーム作りの材料として、ハーブの専門店などで売っています。
この蜜ろうを用いて作ったハニーキャンドルは独特の蜂蜜色と甘い香りで本物志向の人に愛されていますが、ヨーロッパの教会などで使われたりした最高の蝋燭(ロウソク)でした。
それを使用する前は、獣脂のキャンドルが用いられ、これは材料の供給は容易でしたが、溶けやすく黒々とした煙も上がり、悪臭のするものであったようです。
今現在一般的に用いられているものは石油系のパラフィンです。
日本の和ロウソクは、ハゼ(又はウルシ)の実からとれる“はぜろう”が原料です。





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