【金曜日のスマたちへ感想2】

★2002年★


1月   2月   3月




3/22

今夜は2時間SP(^^)。
「中居くんの悪夢」
なんなのこの小芝居は(笑)。
グロッキーが作った悪魔の飴を中居くんが食べるととたんに意識を失い夢の中。
そして悪夢が中居くんを襲う・・・・・
でも、
もしも?バージョンよろしく「おじさんばかりの赤服軍団」「子供ばかりの赤服軍団」「おかまちゃんの赤服軍団」の可笑しかった事(笑)。
いずれも、自己主張全開で、中居くんに向かってくるのは変わらないのね(笑)。
中居くんの唇を奪えとか何とか言って争奪戦に饗するオカマちゃん。
襲われる中居くんの逃げる様の可愛らしい事。
言う事を聞かず騒ぎ立てる子供たち。
煽っているのは実は子鹿のスマジロウの扮装をしたグロッキー。
オジサマ集団は、いつもの赤服嬢たちの質問をパロッた質問で、次々と中居くんに迫ります。
SMAPに入りたいというとあるオジサマ(笑)。
今、牛丼屋に勤めているのだけれど、24歳の店長の下で働く事にどうやら疲れたらしい。
何か文句を言うたびその前に「チッ!」とか言うのが一番むかついてしまうらしい。
「それだったらSMAPに入って優しい中居くんの下で働きたい」
そうな。
中居リーダー、まるで上司扱いです(笑)。
「ブランド品で世界を救おう・ホスト編」
いつもは、数々の男性をたぶらかして?ブランド品をせしめているすごーいお嬢様たちが出る事が多いこのコーナー。
今日は、女性をたぶらかす?ことを飯の種にしている―即ちそれが職業であるホスト3名がご登場。
やっぱり、女性の時とは会場の反応も、ニュアンスが違いますね(笑)。
女の場合はそこに嫉妬と羨望が含まれて「なんなのこの人」「こんな女性がいるんだ」「いいなあ」「こう言う人に貢ぐ男ってどんな人?」と言う感じが出演者の中にも漂っているけれど、今回は自分たちのこととして、我が身を振り返りつつその彼らのテクニックに「感心」しています。
このテクニックもでもいつもと違うのは、彼らがそれを飯の種とするために、血のにじむような努力してきたと言う部分でしょうか?
ちょっとキャバクラ女性陣のノリと近いかな。
そして、そのなんともやり手の女性キラーなテクニックの一端を披露する彼ら。
篠原涼子ちゃん、メロメロ(笑)。
愛ちゃんもそのテクニックに興味津々だし(騙されない為に聞いておきたいって?)、しのぶさんも驚きつつもそのさり気無い言い回しに大感動。
中居くんも感心して聞いてます。
顔や容姿だけ見たら中居くんだって十分ホストになれると思うし、所謂女の子のファンも星の数ほどついている中居くんだけど、中居くんの場合は水っぽいのになぜか水っぽくならないのは何故なんでしょう。
私たちファンを番組中たぶらかして?喜んでいる事もときにありの中居くんの掌で私達はいつも転がされてもいるけれど、そこが中居くんの不思議な所ですね。
でも、今日のそのホストさんたちの有様に、「15人も彼女がいるなんて男の人って・・・」とショックを受けて思わず涙ぐんだゲストさんでありました。
さて、そんなホストの彼らが今日は頂いたブランド品大放出。
そして、今日はそのブランド品で買った運動靴をカンボジアに持って行ったVTRを流すのは、番組最後へと引き伸ばされました。
「陰陽師」
今回は、最初にホッペがピンク色でちょっぴり肥った?とも思えるソフトなムードの石田氏がご登場。
このキンスマ企画のお祓いで、かなり体力も精神力も使って疲労困憊されていたようですが、すっかり体力も取り戻されたようですね。
中居くんの放つソフトなジョークが又、そんな石田さんの雰囲気と相俟って、会場はすっかり和やかに。
最初のこの雰囲気が、この後に流れるおどろおどろしい映像を、すっかり中和してくれた感じで見やすかったです。
内容については・・・とにかく古きものは敬いつつ、心を強く持ちましょうと言う感じですか・・・・・
「白い運動靴を子供たちに届けよう」
キンスマグッズの「着払い」。
その訳は・・・・・これだったのですね。
塵も積もれば山となる。
グッズ当選者は、必然的にカンボジアの子供たちへの白い運動靴提供者にもなった訳だ。
とても役に立ってよかったです。
番組は大赤字でしょ?とか言って茶化しつつ、実は本当の理由はこれでした。
意外な嬉しい驚きですね
そして、これら約70万円も含んだ120万円以上の金額で買い付けた、5000足近くの運動靴。
それを手にする子供たちの笑顔が良かったです。
例えば、先日中居くんが慎吾くんと共に別の番組の企画を通して、ファンへの感謝を表そうと催してくれた握手会なんかでもそうだと思うのですが、全ての人に出来る訳ではないのは当然のこと。
でもやらないよりはやってくれた方が、その気持ちが受け手には嬉しい訳で。
特に、こう言う白い靴を子供たちに運ぶ企画は、これからも広がる輪になるであろうひとつの「提案」と言う感じがいいなと思いました。
自分の足で子供たちが自由に歩ける為のこの運動靴。
貰うだけではなく、その事によって、明日も頑張っていこうと思わせ、夢を与える「物」である事がいいなあと思った事でした。

(3/15)

今日のオープニングのメーテルの台詞が、なにやら切なげ。
メーテル、まさひろの名を呼びながら、涙してますよ。
「ある遠距離恋愛カップルの物語」
携帯電話で話すも、やはり電話では伝えきれぬ本当の気持ち。
そこで本日登場するは、金スマディレクター通称グロッキー氏。
言葉の行き違いから、ただ今電話でケンカ中の今日のカップル。
実際に会って話したいのだが・・・・・と言う千夏さんのご依頼に、このグロッキーが彼女に代わって彼にお伝えしようと言うもの。
何でボクなんだ・・・といいつつ、「走れグロッキー」のマークをつけて頑張るグロッキー氏ですが、これ、何かの番組のゆるーいパクリ企画らしいけど(笑)。
BGMもなにやらその気配を彷彿とさせて。
もしかして、今日はその可笑しさを狙ってた?
グレイトジャーニー東京〜会津若松300キロ走。
なにこれ・・・これって本当にキンスマ?と言う感じなのに、森本レオさんのナレーションの美声に思わずうっとりとなって聞き惚れてしまいます(笑)。
しかし、こう言うのは本人が行って意味があるのではと、中居くん(笑)。
こう言う、視聴者視点でのツッコミ、中居くんってすごく上手いと言うか、好きだわ。
「今日のこの企画、何を目指してるの・・・」と思って見つつ、そう言うところに妙に面白さを感じたことでした。

(3/8)

今日は、視聴者の大方が気になっていたキンスマグッズ応募の際の商品の着払いの件に着いて。
「まさひろ」がその疑問をスタッフさんにぶつけてくれてます(笑)。
前回の放送で「送料のみ」と改めて明記されていたので判ったのですが、さぞ問い合わせが沢山きたのでしょうね(笑)。
ちなみに、送料は700円くらいだそうで(笑)。
スタッフさん、締切日を最初の時に言うのを忘れてしまわれたのですが、前回「3/6まで」とありましたね。
この、今日のオープニングの撮りは、どうやら先週以前のもののよう。
こう言うズレはもうキンスマではアタリマエだわね。
中居くんも言っていたけど、中居くんの髪が伸びたり縮んだりしてるし。
「あーら中居くん5分でこんなに髪の毛が伸びちゃってどうしたのかな。」
なんて八奈見乗児さんのナレーションでのフォローを中居くんも見たようで、それで「なんだこれは」と驚いている様子(笑)。
さてさて、赤の娘の中で、グラビアで脱いだ子がいるって?
そりゃそうでしょ。
赤嬢達は、あらかたがタレントの卵さんたちで、将来はスターを目指してたりするんでしょ。
そうでしょ(笑)。
「美人は損なんですよキャンペーン」
本当の美人って、自分の事が美人かどうかなんて、あんまり意識してないんじゃないかと思います。
例えば、今日も別嬪さんなキンスマ司会者中居氏は、自分が綺麗かどうかなんて、「親から貰ったものだからなあ」とあまり関心のないことを日頃仰る。
「私は美人だから損してます」と思うこと。
その事自体に損している原因があるような。
でも、今日はどうやらそう言うことではなくって、なにやらおノロケを聞いている気分(笑)。
今日は「自称美人」大集合。
「美人は気を抜けない」
あのひと○○なのにあんなことしちゃって、と言う事。
確かにでも、こう言う思いは、芸能人とかはあるでしょうね。
イメージが商売で、そのイメージの種類によってはやっぱり道端でソフトクリーム食べたりすることもはばかられたりする事でしょう。
ナチュラル系美人で、そう言う仕草がとっても可愛い人の場合はイメージダウンにならなくても、常に取り澄ましていないとイメージが保てないタイプの美人さんは確かにあるでしょうね。
美人とは、ある程度「作られるもの」だったりしますから。
「美人はおしっこもしない」みたいな戦略的なバリケード。
こりゃ仕方のないこと。
特に、芸能人など、自分が商品であってそう言う売り方である場合は。
でも、イメージと違う事(美人なのに牛丼食べるの?みたいな)をして驚かれる事は、日常的には逆に快感だったりしない?
勿論種類にもよるし性格にもよるだろうけど。
確かに、誰が見てもレディらしからぬ振る舞いと言うものもあって、そう言うのはしちゃいけないと思うけど。
「美人は時間が損」
あんなの、ある程度の容姿があれば、特別美人じゃなくても誰でも声かけられるさ(笑)。
いつもの事なら、軽く受け流すがよろし。
上手くかわすのが(自称美人なら)美人のたしなみでしょ(笑)。
それとも、「私は美人だから特別声かけられるのよ」と自慢しに来たのか。
それなら納得(笑)。
「世間は美人を甘やかす」
甘やかされて損してるの何の言う前に、不言実行。
自分で仕事見つけて黙ってやる事。
それこそ甘えちゃダメダメ〜。
それか、せっかく美貌があるのだから、芸能界にでも入って苦労するがよろし(笑)。
「美人は癒し系になれない」
大美人の女優さん(岩下志麻さんとか)を奥さんに持っているご主人は、なら毎日緊張しているのか?
いえいえそんなことはないでしょ。
結構可愛い面とかご主人には見せているんじゃないのかな。
彼氏が緊張してしまう、癒し系になれないと嘆いていたオネエサマ。
世間的に見たら並みの上か上の下くらいの美貌だと思うので、それで皆さん多少お笑いでしたが、でもその彼氏にとったらきっと彼女は女王様のような魅力があったんでしょう。
美人不美人って、そりゃ造形的にはあるけど、結局好みだもん。
で、そんな彼女が彼を「癒してあげよう」と思うのもいいけど、美人だから癒して上げられないんじゃなくて、頑張りすぎるからなのかも知れないですね。
それと、やっぱり自分を「私は美人」と思っている人は癒し系にはなれないのかもね。
どこか壁を作っていると思うから。
とかなんとか言って、最後には「私たち、得してるんですね〜」と言う結論に。
主人も一緒にこの企画を見ていたのですが、最後に一言。
「なんや、こいつら、自分が美人だって自慢しに来ただけじゃないか〜」
1男性の感想でありました(笑)。
結局の所、皆モデルの卵さんたちとかで、売り込みもあったかな?
あ、1番の米倉涼子のソックリさんは、モデルと仰っていましたっけ。
「MEGUMI 再現!復讐する女」
今日は、何とあの名優、古田新太さんが、MEGUMIドラマで大活躍!!
MEGUMIの凄さインパクトを喰うくらいの名演振りでありました。
役は、ファミレスの店長役。
この店長は、何とアルバイトの可愛い店員二人を二股にかけていたスケベオヤジ殿。
けれどその店長、このところ毎日、どうやら色々と脅迫めいた落書きをされているらしい。
今日もまた何が起こるのだろうと、疑心暗鬼になる日々。
その表情や怯えぶりが、迫力あって面白かったです。
そして、ついにはその女の子店員たち(MEGUMI含む)が、なんとお客様が大勢いらっしゃる前で、店長である自分を取り合って取っ組み合いの喧嘩を始めてしまったのでした。
で、上司から管理不行き届きと器物破損の件で大目玉を食って、副店長に降格されてしまったと言う大失態。
実はこれ、当然ながらMEGUMI&もう一人の女の子店員がもくろんだ復讐劇だったのでした。
普通、二股にかけられていたら、本人同士で争う前に、男を問いただすよね(笑)。
ほくそえむ女たち。
「立場のある男は脆いよね」
ほんとにね(笑)。
中居くんもこれを見て怖がっていたけれど、立場を持たぬ怖いもの無しの女は怖いですよ(笑)。
遊ぶんならお互いに立場があるもの同士でなさいませ・・・ってフォローになっていないわね(笑)。

(3/1)

今日は、いつも何かしら弄くって遊ばれているキンスマの台本が、まるで普通で一見何の変わり映えもないので、逆に怪しんでいる中居くん&大竹さん。
「普通」に戻った事を喜ぶ中居くんだけど、でもキンスマだから何かある?
今日は早速「普通」の恋愛相談から始める訳ですが、何か裏がありそうですよ(笑)。
「キンスマ相談室・恋の道しるべキャンペーン」
例えば、同性愛。
例えば、あまりに年の離れすぎた恋愛関係。
「世間的常識」に当てはめるとどうしても偏見で見られてしまいがちな恋愛関係。
けれど、それがアブノーマルなものに憧れてのものではなく、たまたま好きになった相手がそういう相手だったというだけなら、もう普通の恋愛ではないでしょうか。
例えば、不倫でも、不倫関係に憧れてのものではなく、たまたま好きになってしまったのなら、その中で自分の人間性と向かい合いつつ、悩んで結果を出せばそれでよい。
でも、「偏見」と言う思い。
特に「同性愛」だと奇異の目で見られがちなので、今日は実験。
中居くんと安住アナ以外は、相談者が女性だと思ってまずは聞くという実験。
「暴力をふるう彼」
中居くんは女性に手を上げたことはないそうですが、それでもすごく怒ったときに一度だけその女の子の横の壁をドンッと叩いた事があるそうで。
普段怒らないだけに、そう言う人が怒るとさぞ怖いでしょうね。
特に中居くんって本気で怒ったらすごく怖いと思う。
でも、そうやって女性に対してはかなりの理性が働くのね。
安住アナの場合は、一人っきりの時間にモノに当たってみたり独り言を言う事で、発散してるのね(笑)。
けれど、日常茶飯事で殴ったり殴られたりしてるカップルって、やっぱりあるようですね。
で、付き合ってる時はそれが結構嫌じゃなかったりするようで。
甘えたり甘えられたり。
そう言う時間も同時にあるからなんでしょうね。
「不倫しか燃えない」
障害のある恋に燃える女性・・・
たまたま好きになった相手がそう言う相手だって言うのなら判るけど、奥さんから盗ってる感じがウフッて感じなのはよく判らないと大竹さん。
かなり実体験に基づいたご意見のような(笑)。
大竹さんって恋人のある男性と恋に陥って、過去結婚もされた方ですが、その一途さ純粋さがすごく伝わってきて、なのでその生き方に共感してきた女性も多かったと思うのです。
でも、人のものだから手を出したくなる、と言う小悪魔的な女性も結構いたりするんでしょうね。
ここで、大竹さんから「人のものを盗ってウフッくらいじゃ、それだけの恋しか出来ない。もっと真剣に人を好きにならなくては(本当の幸せは掴めない)」と言うアドバイスが。
「彼が体ばかり求めてくる」
男の人にとっては何気ない積りでも、もうちょっと雰囲気とかムードを作って欲しいな、と思うことがあるんでしょうね。
でもそういうのって、受身なばかりではいけないような・・・・・
この場合は同性愛関係と言うのもあるからだと思うのですが、相手の気持ちを図りかねていると言うか、彼は自分のどこがいいのだろうと言うように、自信が無いから芽生えてくる気持ちかもしれないな、と思いました。
本当に愛し合っていれば、体の関係が気持ちに伴う純愛表現になったりもする。
大竹さんも高村光太郎の「智恵子抄」で例をあげて話しておられたけれど、体と心と無理に分ける必要はないですものね。
プラトニックラブと言うのも、その語源はもともと一つのものであった男女が、再び一体化することだといいますから。
さてさて、今日の相談者の方たち、そのヴェールを脱いでご登場!!
実はゲイのこのお三方。
要は、趣味趣向の違いがあって、それが理解しにくいものであっても、人間みな考えていることはいっしょと言うことでしょうか?
お幸せにネ。
「キャバ嬢バレー部」
大竹さんの今年の仕事初めは、実はこの「アタック指名ナンバーワン」だったのだとか(笑)。
にも関わらず、今日はその練習風景の映像はごく僅か。
何と、大竹さんが帰った後のくさーい恋愛劇―切ない三角関係がメイン(笑)。
ADさんに焦がれるキャバ嬢ふたりとの恋物語?
何故に自分が帰った後なのかと大竹さん、おかんむりですよ(笑)。
しかも練習一杯やったのに、その映像が殆どないって?
そこが中居くんも持った疑問点のようで。
しかも、ガチンコのパクリは同じTBSだからいいけど、なんであいのりのパクリなんだ、って(笑)。
でも、強面のオジサンが大竹さんに「バレーがんばりや」と声かけて下さったって、そう言う方もこの「キンスマ」視聴者と言う訳ですね?
そして、視聴者チームと対戦も決定のようです。


2/22)

今日は、髪の毛を切ってさっぱり爽やかな中居くんですが、キンスマスタッフがそれについて一言も言ってくれないと僻んでます(笑)。
大竹さんは直ぐに気が付いてくれたのにね(笑)。
愛ちゃんたちも気付いてくれたんですが、黒っぽく染めたのを「就職?」って(笑)。
中居くん、このキンスマが本職だとか言ってますが?
映画、撮るんだよね。
それが、髪を栗色に染めてさっぱり短めにした一番大きな要因だよね?
だけど、あのデニーズに似たあのバンビの台本は何なのかしら(笑)。
「ブランド品で世界を救おう」
JTA(日本玉の輿協会)。
Japan Tamanokoshi Associationの皆様・・・・・何それって感じなのですが、お金持ちをゲットする為に日々活躍しているお嬢様方のようです(笑)。
JAS(農協)を思わず思い出しちゃいますが、似ても似つかぬものなのね(笑)。
さて彼女たち、口元でお金持ちかどうかを見分けるそうな。
歯並びの悪い人は矯正するから、歯並びの美しい人は矯正している確率が高いからだそうです。
でも、最初から美しい人はどうなるの?
中居くんなんて、歯の矯正なんてする必要のない程、切り揃えたみたいに美しい歯並びしているじゃありませんか。
って言うか、確かに欧米ではこの歯並びは重要視されて、貴族の子は歯並びが悪いと必ず矯正すると言います。
つまり金持ちかどうかは、歯が綺麗かどうかではなく、汚いかどうかで見ると言うこと。
綺麗な場合は天然の場合があるけれど、汚い場合は明らかに・・・な訳ですね。
でも、日本にはそう言う風習は元々なかったから、微妙だと思いますが。
そして、シャケが好きでも電子レンジを持っていなくても、中居くんみたいにお金持ちな人もいるのだ。
まあ、お金は持ってても贅沢はさせてくれなさそうな気はするけど、お金の価値のきっと分かっている人だから、そう言うところにおのずとお金も集まるでしょうにね(笑)。
そして、中居くんみたいにキレイな人は、ジャージーを着て歩こうがなに着て歩こうが、キレイなのよ〜
それにしても、この協会の会長さんに面と向かって、「こんなブス見たことない」「ブスほどがっつく」と言う赤服嬢。
思わずとたんに会長さんの味方になる中居くん(笑)。
でも、確かに、あの会長さん、美人ではないけど、男心をくすぐる術と言うかある種の可愛さをシッカリと備えてらっしゃる感じですよ。
さてなんと今日は、芸能界を脱走したあのオトコが、今回のこのキンスマのブランド品コーナーのカンボジアへのメッセンジャーとして完全復帰を果たすと言うオマケ付き。
まさかあのEE JUMPのユウキくん?と思ったらやはりそうでした。
ユウキくんとソニンちゃん。
ソニンちゃん、本当に良かったですね。
ホッとしてるんではないかしら。
そして、ユウキくんもいい経験をしましたね。
こう言う形で帰って来れて、本当に良かったね。
「MEGUMI 再現!復讐する女」
今日は映画ハリーポッター風。
餌付けする女と言う事ですが、えらくまた怖い、意味深な今日のMEGUMI。
家庭的で尽くす女、そして今時珍しい料理上手なMEGUMI。
でも、この映像を見ていると、やりすぎもある種怖い・・・と言うか、相手の心とかみ合っていない愛情の押し付けはやっぱり男の人にとっては重荷みたいですね。
今回のMEGUMIみたいなタイプがちっとも重荷にならない男の人もでもいるわけだから、彼氏がそう言う人だったら問題なかったのにね。
MEGUMIにとったら、料理上手で彼氏に作ってあげる料亭風の豪華なお弁当が自分の最大の魅力ポイントだと思っていたろうにね。
こう言うのを性格の不一致って言うの?
勿論、もっと言い方あったろうに、女性の心を踏みにじる言葉を放ってしまった男も悪い。
しかも男は浮気してるときた。
だけど、この最後の復讐が凄まじい。
おとなしい女ほど怖いって事?
鳩害に遭っていたこのマンション一帯。
そこに目をつけ鳩が大群が部屋に押し寄せてくるように、糠味噌を撒き散らして去っていったMEGUMIでありました・・・・・
鳥は怖いよ。
会場絶句。
「泣きじゃくりのど自慢」
なぜかこのコーナーでは髪が伸びている中居くん(笑)。
さて、糖尿病を患っているお父さんを想って歌う「北の国から」。
優しいメロディに微笑みながら、でも涙ぐみながら歌ったその彼女に「僕も北海道なんですけど・・」と話し掛ける安住アナ。
でも、彼女沖縄生まれだそうで(笑)。
ただ、「北の国」のビデオを見たので、だからこの歌なのね?
次の方は、何と年配の男性の方。
初恋の人を想って歌う「北国の春」。
カラオケとか行ったら、酔っ払って歌いながら泣いてるこう言うおじちゃまいそうですよ(笑)。
「金スマグッズついに完成!!」
バンビちゃんのロゴつきの可愛い真っ赤なバッグ3点セット。
皆大興奮して寄って来るわ、中居くんなどはテレフォンショッピングの宣伝ボーイ化するわで大騒ぎ。
レギュラーはいただけたようですが、後は応募で抽選?
でも、何の料金が着払い??

(2/15)

今日も陰陽師特集第2弾。
私は、いつもは中居くんがそんなに画面に映らなくても、共演者と中居くんの絡みも好きで、そこが中居くんの魅力を盛り上げてくれる要素の一つだと思っています。
番組そのものが楽しければ、私にとってはそれがイコール中居くんの魅力となるからです。
けれど、今日ばかりは、「もう少し中居くんを映して!」と思ってしまいました(笑)。
中居くんの映像が出るとホッとすると言うか、救いを感じるからです。
映ったのは、最初の石田氏へのインタビューみたいな風景だけで、小窓での登場も無いくらい、緊迫した風景・・・・・
キンスマじゃないみたいでした。
実の所、心霊番組は余り好きではないです。
番組とかでよく取り扱ったりしていますが、やりすぎも嘘っぽいし、逆に今日スタッフに憑いたみたいなことが、ないとは限らないし。
けれど、今日の最後の石田氏の言葉に、まさにその事(安易に心霊番組などしてはいけない)が触れられていて、キンスマとしては、もしかしたらこの事が言いたかったかも知れないなと思った事でした。
ファンとしては、中居くんに憑いたりしたら大変、とも思ってしまいますが、でも案外中居くんには憑かないかもしれないですね。
中居くんって結構、中立的なものの見方を出来る人だと思うからです。
こういう心霊企画に対して、自らの番組でありながら、どこか醒めた視点で見ている部分も感じられる。
霊の仕業なのか、人間の心の深層心理がなせる技なのか。
ギリギリ難しい部分がありますね。
安易に同情したりしない。
けれど、決して突き放す訳ではない。
そう言う意志の強さを感じるからです。
そう考えた時、この陰陽師と言うのは、「中立」と言う視点で成り立っているものかも知れない、とふと思いました。
ある意味、一種のカウンセラーである事だけは、確かですね。

けれど、今日はなんと言っても先週と違って「まさひろ→」があったのが嬉しかったです。
そして和んだのがスマジロウことバンビちゃん色々バージョンがあったこと(^^)。
来週は通常営業ですか。
なんだか、その「普通」が一番有難いと思えたことでした。

(2/8)

今日は、陰陽師特集ですか。
陰陽師石田氏を見ていると、何となく精神世界においての心理カウンセラーと言う印象を受けます。
人の心には、必ず闇と光の両方があって、意識していない部分での闇が、ある意味色んなことを起こすような気がします。
悩める人間が、陰陽師と名のつく人に素直に心を開く事で、色んなものが見えて来るという事はあるでしょうか。

人の心。
それは、200%、科学的には解明されていないもの。
人は何故考え、喋るのか。
死んだ後、その精神はどうなるのか。
それを考えたら、大自然のあちこちに、ものの精霊が潜んでいても何ら不思議ではない。
その中には、私たちに害を成すものもあれば、益をなすものもあるでしょう。
それらは、別の存在ではなく、同じモノの裏と表なのかもしれません。

こう言う企画を番組でやると、やる側の人間が精神を強く持っていなければ、自分自身がその人間の心の闇とも言うべきブラックボックスに陥ってしまう事があると思うので、ある意味怖いですね。

ある意味怖い企画ですが、中居くんの存在が、ある意味清涼剤。
中居くんってこういう「霊」とかは基本的には信じない人だと思うのですが、その彼がどういう立ち位置に立つかに興味があります。
途中、ちょっと笑えるような葉書を読んでくれて、ようやくキンスマらしくなったわと大笑い。
ああいうテーマって茶化すべきものでもないけれど、深刻に受け止めすぎるとかえって憑かれるような気がするから。
来週は、石田氏をスタジオに迎えての企画ですが、100人のギャルたちのもののけぶりに霊の方が怯えちゃう・・・ってことはないよね??
今の世は、この陰陽師のテーマが大流行ですが、皆どこか疲れているんでしょうか・・・・・・

(2/1)

今日の「→まさひろ」は、なんだかメーテルの愛の囁きに反応しております(笑)。
さて、今日は大竹さんに、いつもより過激にセクハラもどきに突っ込む中居くん。
中居くんのはね、本気じゃないのが見て取れるから許せるのよ。
気に入った(興味ある)相手にはわざとイジワル言っていじくり回す中学生の男の子モード(笑)。
この人は甘えられると見て取った相手にだけどうやらちょっと過激に突っ込むらしい。
どうやら今日の最初のテーマは「セクハラ」のようですね。
この「セクハラ」ってかなり微妙。
セクハラセクハラと必要以上に大騒ぎして男の人を追いつめる。
こっちの方がよほど男の人に対する逆セクハラではなくって?と思うことありますもの。
男の人のエッチ発言や行動は、粋に躱(かわ)すのもレディのたしなみではないのかしら。
女の子にエッチなこと言ってちょっかい出す事がリップサービスだと思ってるオジサンだって世の中にあるし、そう言うのは「オヤジ臭い」とか言って嫌う女の子たちも、すごい美男子に言葉のお遊びで色っぽいジョークを囁かれたら嬉しがったりするんでしょ(笑)。
そういう差別こそ、まさにセクハラじゃないのと思うのですがね。
空気を読めない人は、確かにいるにはいるけれど。
でも、例えば中居くんほどのアイドルになれば何を言っても「口惜しいけどカワイイ〜」になるし、実際あのキャラと容姿で何でも許されちゃっている感じ。
甘え上手だしね。
そんな爽やかモードが売りの中居くんだけれど、有名なだけにアンチも当然いらっしゃる。
となれば同じことを言ってもしても、受け取られ方が180度違っちゃったりする訳ね。
中居くんでさえそんな状態だと思うんですが、今日のキンスマ裁判に出てくる女性たちは、さてどんな女性達なのでしょうか。
「金スマ裁判〜セクハラ〜」
愛ちゃん、「セクハラじゃない人に限ってもうっ!とか言ってる」とかなり毒舌(笑)。
今日は「自意識過剰な女は裁きましょう」キャンペーンだそうで。
そりゃねえ・・・確かに短いスカートはいて行ったら男の人は見ますよね。
はく時は覚悟してはいていきましょう。
って言うかこのキンスマで、全国におみ足を曝しているじゃないですか(笑)。
これって逆に、言う人にもよるんじゃないかしら。
キンスマに出ておみ足曝している人が言う台詞ではないので、会場の反応も「自意識過剰」と判断した人91人(笑)。
中居くんの「(あなたの足は)見られてますよ」と言ってジーッと見つめるあの眼差しが色っぽいわ〜
あと、自分が苦手な相手にされる事は全て「セクハラ」と片付けてしまう女性たち。
無意識の人にまでそう言うこと言うから、本当のセクハラが逆に隠れてしまうような気が。
でも、会場の反応は、他人の事だと案外シビアなのね。
だけど中居くん。
あなたはセクハラするよりセクハラされてる立場の方の人だと思います(笑)。
「MEGUMI 再現!復讐する女」
今日は、女子高生だったMEGUMIと男性教師が夫婦になって、その後のお話・・・
結婚した今でも、相変わらず女子高生が大好きな体育教師のご主人。
気持ちも若くてモテモテのご主人は、いまだに女子高生に手を出しておいしく頂いているらしい?
そんな亭主のご乱行に、MEGUMIが立ち上がる!
なんとセーラー服着込んでケバイお化粧もしちゃって。
女子高生との密会の場に乗り込み、自分の亭主にアツ―ク迫ります(笑)。
女子高生は「私以外にも手を出してた」と憤慨。
周りは女房とも知らず、淫乱教師だと白い目。
自業自得だけど亭主は冷や汗アタフタ。
MEGUMIはにんまり。
今日のは怖いというより大笑い(笑)。
「キャバ嬢バレー部」
今日は、ホンモノのコーチが登場!!ですが、TBSお得意の大映ドラマよりくさーいセリフと演技の数々に、大笑いしてみてしまいました。


1/25)

今日のメーテル、なんと積極的に「まさひろを独り占めにしたかった」「あなたを私だけのものにしたかった」と愛の告白を・・・
そのまさひろこと中居正広。
今日のゲストの猪木さんの口真似してる。
大竹さんは色々脅かされて怖がってますよ。
でも大丈夫。
猪木さんは女性には痛い事しないから。
代わりに甘く優しく、組技なら仕掛けておいでになるかもです(笑)。
その大竹さん。
今日はくるくる回ったら、ひらひらとバレリーナみたいにスカートが舞うのね。
会場の女の子たちに「可愛い〜」と声援を受けて、大喜びでくるくる回っちゃう。
すごい可愛い人。
喜んで回るんだけど頬を同時に赤く染めて。
そんな所も可愛いよね。
中居くんには「自分で起こした仕業なんだから顔を赤くするな」とからかわれておりますが。
今年は大竹さん、今まで以上にビュンビュン行くんだよね(笑)。
さて、ますます寒くなってきた昨今。
この時期のドラマ撮りは寒いよねと言う話になっておりますが、中居くんは去年のこの時期はこのTBSでドラマだったんですよね。
あの支笏湖が凍るくらい寒い時期でしたね。
女優さんたちもかなり苦労なさっているようで、懐炉話に花が咲く。
飯島愛ちゃんはいつも涼しそうな格好してますが、愛ちゃんも「裸の大将」に出演経験があるようです。
そんな中、「梅肉エキスがいい!血液もサラサラになる!」と篠原涼子ちゃんが激しく主張(笑)。
でも中居くんはあんまり飲みたくなさそうですよ(笑)。
「金スマ恋愛相談室・私たちの悩みを聞いてよキャンペーン」
恋愛と言えばこの方、との紹介を受けて、アントニオ猪木華麗に登場!!!
出ました猪木!!と言う感じですね。
アントニオ猪木氏は名うてのドンファン。
女性が大好きでいらっしゃる。
さっそく女優大竹しのぶに「可愛いねえ」と色目を使ってます。
佐藤藍子ちゃんのこともじいーっと見つめてやや口説きに入ってる(笑)。
今日は女性が一杯なので「今日はオレデレデレ」なのだそうで。
そんな猪木さん見て、会場の100人の赤服嬢たちは「ステキ〜〜」「可愛い〜〜」と黄色い歓声上げて大騒ぎ。
さて、そんなドンファン猪木のもうひとつの顔は「闘魂の男」と言う事で、今日はこのキンスマに気合いを入れて頂きます。
さっそく安住アナが自ら申し出て気合いの一撃を入れてもらいます。
悩みは「ニュースが読めない事」だって(笑)。
假屋崎さんも、疲れを吹き飛ばして貰う為、気合いの一撃を頂きます。
会場はもう大興奮。
今日はその会場の女性たちから猪木さんに恋愛相談。
猪木さんのコメント一つ一つがもう可笑しくて可笑しくて。
しかもそれがパンチの効いた妙に核心を突いた答えになっているのがたまらなく面白い。
猪木さん、ストレートパンチですね!!
まず最初の相談は「彼氏が冷たいんです。どうしたらいいですか?」と言うもの。
まだ付き合って二ヶ月くらいしか経たないと言うこの彼女。
この彼はメール魔で、付き合って直ぐの頃は一日50回もメールをバンバン入れたり電話かけたりしてくれたのに、今はメールが一日1回。
電話も全然かけてきてくれないそうな。
「飽きちゃったんだよ」
と猪木さんストレートパンチ(笑)。
男は浮気するものだそうです(笑)。
「旅でもしてみろ。出会いがあるかも。」って?
その旅に行く旅費がなかったら、猪木さんに相談しろとの事でありました(笑)。
次は、ラッパーでメジャーデビューをすると言う夢を見ている彼がいる彼女。
ついていっても大丈夫だろうか??と言う不安。
メジャーになったらなったでスターはスターどうし付き合うかもしれない・・・と不安を持つ彼女に、「感じた通りだね」とまたまたストレートパンチ。
でも、夢見ているうちは夢でしかないんで、その彼の夢は叶わないそうです(笑)。
叶わないから夢なんだって・・・
この言葉、なんとなく判るような気も。
だってもし現実に向かって歩んでいるなら、こんな悩み事を彼女が言ってる余裕なんてきっとないですよね。
今日はなんとその彼まで登場して、ラップを披露。
うーーん・・・やっぱり夢は夢だ(笑)。
あんまり面白くねえなと一言放った猪木氏。
自ら初ラップ(!?)を披露。
「馬鹿やってんじゃねえよ!Oh!Oh!Oh!」って(爆)。
これにはラッパー志願の彼も大爆笑。
さて次は「不倫の彼がいるけれど、その彼と別れて新しい恋人の所へ行きたい」と言う彼女。
勝手に行けばいいじゃない、こんな所で相談している場合じゃないでしょと言う感じですが、どうやら不倫の彼にも未練があるらしい。
猪木さん、聞いてるうちに面倒くさくなってきたようだよ(笑)。
さて次は、かの有名(?)なひまわり娘キョンちゃんからのお悩み相談。
「夢の中でプロポーズされちゃいました
自称アイドルふしぎ少女キョンちゃん。
気になっている人がいるんだけれど、その人はキョンちゃんの夢の中にまで入ってきて・・・といつもの調子で語ります。
そのキョンちゃんの目さえぱちくりさせてしまうのが、闘魂猪木の超強力ストレートパンチ!
「犯されちゃった?」
「・・・・・」
けれどめげずに「キョンちゃんはみんなのアイドルだから恋愛は禁物なんです。」。
そして「終わりです。」とニコッと可愛く猪木氏に微笑みかけます。
さすがキョンちゃん逞しい(笑)。
そんなキョンちゃんをじいっと見つめて猪木氏から一言。
「夢の中の方がいいんじゃないの?」
そして犯されちゃったんだろう?と続けます。
隠したって見えるそうです(笑)。
猪木さん・・・まかり間違ったらそれセクハラ(笑)。
犯されちゃったとは誰も一言も言ってないと、中居くんが途中で制止してたけど(笑)。
だけど、それって要はそのままずうっと夢の中に住んでろって事よね(笑)。
とは言え、一日中寝てるわけには行かないので、その男性はどういう気持ちなの?と言う話に。
なんと、この会場にその男性はいるそうです!!
それはスタッフ。
そのIディレクターも登場(笑)。
キョンちゃんは時々うさぎちゃんになるそうですが、どうやらその彼は一緒にピョンピョンできる人のようです。
猫の真似はでも猪木さんもできるようです(笑)。
中居くん、そんな猪木さんに大喜び(笑)。
さてさて今回のこの奇妙なカップル。
猪木さんから気合いを入れてもらうということで、自ら果敢に向かったIディレクターですが、吹っ飛んでしまいました(笑)。
そのふがいなさに、今度は夢の中で逆に犯してやれと、キョンちゃんは猪木さんにけしかけられてしまいました(笑)。
そして最後に猪木さんから「バカヤロー!!1、2、3、ダーッ!!!」と掛け声。
なかなか華やかで楽しゅうございましたよ。
「芙美ちゃんの恋を応援しようキャンペーン〜その後〜」
さて今度は、先ほどのコーナーとはガラリと変わってしんみりいいお話(笑)。
明るい車椅子の女の子芙美ちゃんと遠距離恋愛中の英語教師チャールズとの恋のお話その後編。
芙美ちゃんの可愛いサプライズ大作戦は、みんなの温かい協力の元に成功したんですよね。
今回はクリスマス休暇に、両親のもとにこの芙美ちゃんを連れてアメリカに帰ると言うチャールズですが、そのチャールズを又もや驚かせてあげようと、マフラーを編む芙美ちゃんでありました。
2ヶ月も掛かって編み上げたこのマフラーを、なんとか楽しいサプライズと共にチャールズに届けたい芙美ちゃん。
その芙美ちゃんに番組が協力。
芙美ちゃんがアメリカにチャールズと共に行くのはこれが2度目だそうです。
今回はこの「キンスマ」のビデオも持っての里帰り。
中居くんの楽しい司会ぶりは、アメリカのパパとママも大いに楽しませたようです。
でも、赤服嬢たちの赤服の意味は、とっても気になったようで、誰か一人黒服上を入れるといいというご提案(笑)。
チャールズと芙美ちゃんのシーンでは、そんなパパとママも目に涙。
パパママは、芙美ちゃんの事を実の娘みたいに可愛がってくださっているようです。
さてさて、クリスマスに教会でファミリーが待ち合わせですが、その教会に向かうチャールズが着込んだ「マイケルジャクソンみたい」と言う衣装は、なんとキンスマで中居くんが着ている中居くんデザインの紺と赤と白のパイロット風の衣装でありました。
中居くんに化けるチャールズが可笑しい(笑)。
アメリカ人のチャールズが、中居くんに化ける為に金髪のカツラをかぶってるのも笑えます。
そのチャールズも、実は芙美ちゃんにプレゼントを用意。
芙美の名にちなんだ23本の薔薇と、チャールズが自分で作った芙美ちゃんの為のリバーシブルの雨よけのブランケット。
ゴスペル隊と共に混じった芙美ちゃんからは、クリスマスソングと共にマフラーのプレゼント。
このゴスペル隊に混じった芙美ちゃんには、またまた驚かされたチャールズでありました。
お互いに、とっても素敵なハッピードッキリ&愛の日にふさわしいクリスマスプレゼントでしたね。

(1/18)

久しぶりの、そして新年最初のキンスマ。
愛は形じゃない・・・そうよねまさひろ・・・と囁く麗しのメーテルからの「まさひろ」への愛の告白から始まるのが、照れくさいような嬉しいような。
ズバリ「あなたが好きよ」と仰います(^^)。
次に映る正広さんは、その愛されている正広さんなのね(笑)。
その正広さん。
大竹しのぶさんとの掛け合いも絶好調ですね。
今日のゲストは佐藤藍子ちゃん。
さてさて、今年こそは結婚すると言う飯島愛ちゃん。
出会って1日でも結婚できるよとけしかける?大竹さん(笑)。
大竹さんとか、意外と明日にも結婚してそうな人だから、妙に真実味が。
そこで安住アナガ仰天告白。
ここにいるみんな独身だけど、ボクが一番早く結婚するって?
もしかして、もうご婚約??
「ブランド品で世界を救おう」
今日はなんと、自ら志願してブランドを寄付してくださる方々。
振袖姿でご登場のその女神のような方々は、なんと会場の赤服嬢たちの宿敵(笑)キャパ嬢バレー部の美女たち。
今回の彼女たちが寄付するブランド品は、いつものブランドゲット嬢の持つものとは違って、働いた上でそのお客様から頂いた言わば戦利品ですね。
お客様とワンワンごっこして同伴出勤するホステスさんあり。
逞しいですね。
飼いならすとか言ってるけど、男の人の方もそれを楽しんでたりするんでしょうね。
赤ちゃんプレイの変形みたいなもの?
中居くんはそういうのするの恥ずかしがると言うか絶対嫌かもだけど(笑)。
かと思えば、前回も話題になった、ホストの彼のためにホステスになり、今でも貢ぎまくってそれを至上の幸せと考えている「かすみさん(改名)」登場。
この彼女は、彼に貢いでもうブランド品など自分で持てる状態ではなくすっからかんなので、そんな彼女が寄付するのは、彼に買って上げた思い出の品の数々。
この彼女・・・とにかく絶句モノの彼女ですが、こうやってキンスマに出ることで新しい道もひょっとして切り開いている?
そして今日はなんと「コシヒカリ」まで寄付されたのでした。
僅かでも足しになれば・・・と言う感じでなかなか素敵な寄付ですね。
このコシヒカリ、換金すれば3000円にしかならないようで、お米のまま持っていって食べさせてあげると言う手もあるのにと思ったのですが、考えたら日本円で3000円でもカンボジアではもの凄い大金になるんですね。
運動靴は一足約3000円と言う事ですが、それだけ高いものと言う事なのですね。
そして、今回の事がきっかけにブランドを寄付する為の募金箱はキャバ嬢バレー部に設置されたとの事でした。
「MEGUMI 再現!復讐する女」
確かに、このコーナーを見て毎回思うことは、MEGUMIの怖さもさることながら、奥菜恵ちゃんの名演技。
菅野美穂ちゃんなどもそうだと思うのですが、美人女優に留まらない若手のいい女優さんですね。
さて、今日の「MEGUMI」。
美人で気の強い妻を持つ、平凡で気の弱い予備校教師のお話。
そんな彼がついつい浮気しちゃったのが、予備校の生徒だった「MEGUMI」。
すっかり振り回されてる中年男の態の彼ですが、こう言う男が浮気すると結局我が身の破滅を招くだけでロクなことがないのよね。
しかも家に入れるだなんて考える事甘すぎ(笑)。
結局、MEGUMIが帰った後、その痕跡を消す為に掃除しまくったものの、ここだけは触るなと言われている妻の化粧台の上に、最初になかった筈の口紅発見!!
さて、これはMEGUMIがしたことなのか、それとも実は最初からあったのに自分が気付いていなかっただけなのか。
この奥さん、亭主を試す為に仕掛けをしてくるタイプの人なのかもですね。
とにかく、分不相応な事はしちゃいけませんという見本みたいな今日のお話でありました。
やるならうまくやりなさい(爆)。





戻る