花模様

【SOME GIRL SMAP感想@】


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99年

(4/24)

「10代の女の子SP」??
中居くん、最近やたら一般の女の子と接触して話を聞くの好きですねえ・・・と思ったら女子プロ練習生?
さっそく先週言ってたプロになる手前の勉強中の女の子がゲストと言う訳ですね。
相手が17歳と言うので中居くんたら又自分の年齢ネタやってよろこんでいたけど、最後にバラしてた。
しかし歳誤魔化してるアイドルなんてトシちゃん以降いないって・・・・(爆)
トシちゃんは今は正しい年齢を言っているけどね(笑)。
しかし女子プロの世界って体力もいるしなかなかたいへんかもですね。
中居くんは「17歳」というこの年齢の子と話すと言う事により興味があったようだけど(笑)。
だけど、「サタスマ」のあんなウケ狙いのノリノリの質問の答えで「中居くんの時代は女子高生の間では終わっている」と出たからって、すぐそうやってネタにする・・・・(苦笑)
でもまあ、それがネタとして通用するくらいだからいいんだけれども。
でも、そんなことばかり言ってたら、実際にいる現役の17歳の中居くんのファンの女の子達が悲しむわよ(苦笑)。
中居ファンはアダルトが多いとは私の知る現役高校生の子がたしかに言っていたけど(自分の母親とかがファンらしい)。
ちなみに、身近な中高生の話聞いてたら、SMAPでの女子高生の一番人気はしんごちゃんみたいです。
やっぱり歳が近いせいとこどものような感性のせいかなあ。

(4/17)

中居くん・・・・・湿疹が出来てると聞いてマジ心配になってしまいました。
私、外に出てない部分だと思ってほうっていたら顔にまで出てタイヘンな目にあった事があるのですもの。
私の場合はひどく痒くて、要するに体の変わり目だったようなのですが。
でも、中居くんお医者様に行ったと聞いて(^。^;)ホッ。
原因も「ストレス」って・・・・要するに忙しかったりして体力的に負けちゃってる状態なのね。
中居くんったら、「ストレスなんてたまってない」と言う人が一番溜まってるものなんだよ・・・だってストレス無い人なんていないんで、それを「ない」と言うってそれだけ無理してる事なんだもん。
・・・ってでも回りが心配し過ぎると、それが又ストレスになるひとなのかもね(苦笑)。
まあ、取り敢えずお医者様の言う事聞いて下さい。
こういうのって内臓からも来てるんですから。
さて、今日はハガキの日。
中居くんは「中居くん」でフルネームなのよね。
サタスマの話から。
でも、病院や役所とかで「中居正広」と言ったらやはりみんなきっと振り向くよ??
あの時のサタスマの結果はそもそも受けねらいの回答が多かったみたいだしねえ。
「中居くんの踊り」
ウマイヘタじゃない。
中居くんの踊りは“綺麗”です。
踊りとは自己表現のひとつではないかと私は思っているので・・・・・
さて、エンディングの「ゲスト募集」はドキッとしてしまいました。
私自身、アロマコーディネーターとしてイロイロさせて頂いているけれど、あくまで勉強中。
先生の手の内で、デパートと言う厳しい現場に置かせて頂いているまだまだ夢の途中の人間です。
なんか、そういう夢を語るコーナーだったら私如きでも当てはまるのでは。
でも、「女の子」(爆)って言ってたしなあ。
応募も多いだろうなあ。
でも、幾つになっても夢に向かって前進中です(^^)。

(4/10)

今日は、歌人の方がゲストでした(^^)。
短歌。
まさに「シンプルは単純ではない」と言う感じのする世界ですね。
中居くんがとても興味を持った様子だったのが、嬉しかったです。
中居くんの、このゲストの方の詩の解釈も、表に表われている事以上のものがあって、深かったです。
きっと、自分が感じている日頃の何らかの思いを代弁してくれるようなものだったのでしょうね。
私も、この方の歌を好きだと思いました。
女らしく、深く思うものを持ちながらも前向きに生きようとする姿勢が感じられたから。
短歌や詩は、これはあくまで感性なので、俵万智さんのより個人的には私の心にはぴったり来るものだった様な気がしました。
中居くんに向けて即興で作られた「微笑み」の歌も、ツボにきたわ・・・・自分で言って照れておられたけれど、中居くんも照れ臭い内容だったろう・・・・
でも、これって前にも“最後の恋”で言われていた「あなたが笑って呉れるなら私は何でもする」的なフレーズで、ほんとファンの気持ちを代弁してくれてる(*^。^*)。
中居くんの微笑みってそういう気持ちを与えて呉れるもん。
などととても嬉しかった今日のゲストさんでしたが、何よりの収穫は、中居くんが短歌に興味持ってくれた事でした(*^。^*)。
即興で作りあいをしてたけど、でも、無理に作ろうとしなくても、読んでたら自然に何かの瞬間にふっと思い浮かんだりするのが「詩」だと思うので、きっと中居くんの中で、中居くんだけの素敵な言葉が育まれていくんじゃないかしら。
中居くんって、知っている言葉の数は少なかったとしても、一つ一つの言葉をとても大事に噛み締めていく子だと思うのから・・・。

(4/3)

今日は野球延長の為15分バージョン。
でも、中居くんの好きな歌をコメント付きで流してくれて楽しかったです。
「ダイナマイト」&「青いイナズマ」。
私も好きです。
何だかドキドキするんです。
哀愁をやや帯びた曲調。
踊っている時の中居くんのちょっと切ないような表情も好き。
「テイク・オン・ミー」「カーマ・カミリオン」。
これらは中居くんの生歌のみに留まったけど(笑)、ダンス系のノリのいい曲がやはり好きなのかな・・・
結局流したのはカーペンターズ。
これを、中居くんが子供の頃、日曜の朝毎日お父様がかけて下さっていて、それで目を覚ましていたという話。
「うたばん」の時話してて、微笑ましかったです。
最後は先ずは野猿の話。
中居くん、さぞかし踊りたいんだろうなあ、と思ってしまいました。
だから野猿が羨ましくもあるのだろうか・・・と。
そしたらもう今年の夏コンが待ち遠しくなってしまいました。
また、思う存分企画やらアイディアに凝ってステキなコンサートを見せて欲しい。
そう思っていたら、流されたのは何と「のっぺらぼー!!」。
嬉しかったです(#^.^#)。
ところで、大阪での来週のサムガールはこれが流されるのかな?
それとも、もともと用意してあったであろうバージョンかしら・・・
チェックしなきゃ・・・・・

(3/27)

今日はお話の日(^^)。
「グッドニュース」
収録快調のようですね。
蘭ちゃんとお話したんですね。
このラジオと同時並行で、TBSのSPに「グッドニュース」メンバーが生出演なのを見ていたのですが、蘭ちゃん、歳相応の落ち着きと貫禄と美しさを私は感じました。
でも、きっと気さくで若々しいんでしょうね。
中居くん、年齢差を感じなかったとおおよろこび?していたけど。
「蒲田行進曲」
中居くん結局見に行かなかったって?
ウソツキ(大苦笑)。
いつ行ったのかは別として、大体こういうパターンがいつも中居くんは多い。
話半分にしていつも聞いている私です。
実際の所は中居くんのみぞ知るだけど、やっぱり「来てくれた」とか「観てもらった」となってしまうのがイヤだからなのかしら・・・
それとも単に照れ臭いの?
「行かなかったよ」とかいって、本当はちゃんと来てくれてた、というパターン。
こういうのが中居くん流美学なのかなあ・・・。
昔、宝塚を「勉強だから」とSMAP6人で15,6歳の時行かされた話。
可愛かったです。
みんなしてコックリコックリ(笑)。
でも、その後年上ふたりと森くんについては、ヅカファンによれば結構何回も「勉強」に来ていたようですが。
中居くんのコンサート構成や、自分のソロの構成を見ていると、結構いろんなものを観て勉強したんだろうなあと思います。
とくにコンサートは、15,6歳の頃から構成に関わってきているし、それまでの経験からしても、とてもそういうものをいっぱい観ての「貯金」がなきゃ創っていけないだろう・・・とか思ってしまいます。
ソロ曲「中居台風」でもかなりその匂いを感じる・・・
いろんなものを「コラージュ」して、自分自身のものとして昇華させた、その中居くんのセンスを感じる・・・・・
前に「アレグリア」が日本に来た時も、慎・ゴロ・中居の三人で見に行ったようですね(^^)。
それにしても、色々と複雑なお方。
「THE 仮面の男」(笑)です〜
いろいろと想像させるけど、なかなかホントの素顔はあらわにはしてくれない。
その奥のあまたの表情がきらきらかいまみえる時が、又愛しいです。

(3/20)

今日はゲストの日でした。
競技カルタ。
百人一首ですね。
中居くんはまたまた「俺九九も覚えてないのに」とか言っちゃって〜
中居くんはおっそろしく暗算ハヤイでしょ?
百人一首・・・あれはもう大人になってからは暗記しようとか字で覚えようとかしても難しいですよね・・・
あれはもう歌の心で覚えるしかない気がします。
意味が分かれば上の句も下の句も、それしかないって感じがするけど、競技カルタともなるともう、暗記とかテクニックとか裏ワザとか・・・・・・
でも、あの“おかあさん”とか、何だか楽しそうな世界です(^^)。
子供のうちから覚えれば早いかも?

(3/13)

オープニングでさっそくドラマのお話(*^。^*)。
まあ・・・・・中居くんったら元キャンディーズの蘭ちゃんとの共演がどうやら一番オトコとしては嬉しいみたいですね(^^)。
蘭ちゃんは蘭ちゃんで会見話によれば、「お母さん役じゃなくオネエサン役でよかった」だの「主婦仲間に中居ファンが多いので羨ましがられてる」って言っておいでだし。
何?結婚してもいい?したかった??
蘭ちゃん、44歳か45歳だよ・・・
ついでに「中居さん」とさん付けで呼ばれて距離を感じたと淋しがってたけど、20歳近くもお年上の方なら普通は「くん」で呼ぶべきところ。
敢えてさん付けなのは、かえって意味があるのでは??
黒柳徹子さんも中居くんの事はダイスキだそうで、若いけれどある部分尊敬している部分があるから、「中居くんではなくて中居さんって呼ばなきゃ(#^.^#)」みたいなことおっしゃってたことあるようですし。
メンズクラブの記者の人にも、あまりにカッコイイので「これは中居さん、という感じ」なあんて言われてなかった??

なに、中居くん、鶴田真由さん対策ですって?
アロマテラピー??
今度じっくりおしえてあげましょうか??(爆)
鶴田さんは女優さんだから、オシャレに決めてやっておられると思うのだけど、中居くんには中居くんにふさわしい感じ方のあるものなの。
そんな、肩肘張った物じゃなくていいの。
コーヒーや味噌汁を飲むような、そんなささやかな喜びを与えてくれるものなのよ・・・・・
だけど、オシャレな会話ではなくて、ホントの意味での知的な会話は、中居くん、サンデージャングルで十分自分自身の言葉でついていっているでしょう??
それに、自分の世界に元々無い筈のアロマテラピーなのに、以前「うたばん」で、えらく核心を突いた発言をしてたぞ・・・
あの時は発音さえあやしかったのに、「(安眠に効くといわれて)効かなかったらそれはそれでいい。その事によっていい気持ちになれるのであれば。」とか言っていた。
それこそ原点なのかも・・・。

段田安則さんとも共演・・・
素晴らしい俳優さんの一人なので、ぜひぜひ啓発されて磨かれて欲しいです(#^.^#)。
野球の話という共通点があるって、それも嬉しいです。
その他の俳優さんとも、考え方の違い・・・・・・そういうのがあっても大いに結構だし、とにかく中居くんには自分と違ったいろんな意見を持った人達にもどんどん出会って行って欲しいし、その中でこそ自分の考えややり方を貫きとおして行って欲しいなあ・・・
あ、先の鶴田さんの時も思ったけど、「そういう会話」にちょっと啓発されてみたいの?

女の性欲ねえ・・・・・
&ワン・ナイト・ラブについてどう思うか??
興味津々の中居くん。
こちらも、おねえちゃまが教えて上げましょうか?(爆)(爆)(爆)

(3/6)

今日はまたまた「私中居くんと結婚するのよ知らないの?」SPでしたが、ファンそれぞれのカワイイ気持ちが伝わって来て微笑ましいやら可笑しいやら。
そのあと、女性にも性欲はあるのか?という・・・・・
そりゃあるデショ、もしかしたらオトコ以上かも?
なんせ「生む」性だから。
でも、男と女とでは形とか方向が違うから・・・
だから、男は年を取るほど体力的に衰えてくるのだろうし、女はよくなってくる・・・
受け止める素地とか受け入れ皿が、感性が磨かれていくから。
でも、身も心もほんとうにそういう風になれたらいいけど・・・ね(^^)。
そして、そういう話がオネーサマ達から番組に送られてくる所が何だか微笑ましいです。
中居くんは・・・・・今よりもっともっとゲンキだった頃のアソコのお話をおおよろこび?で話していましたが、今は・・・それって単に忙しくて疲れてるだけじゃないの?
だけど、中居くんのエッチ話って何だか可愛い坊やがエッチに憧れてるってだけの感じがしてしまいます(苦笑)。
いえ、そんなところが中居くんらしくてカワイイんだけど・・・

(2/27)

今日も久しぶりにゲストの日でした。
ウインドサーファーの方で、両親が中居ファンであるとか(微笑)。
特に味いちもんめ。
さぞかし羨ましがられて来られたんでしょうねえ。
そして、とても爽やかで気取りの無い方という印象でした。
中居くんも最後に言っていましたが、何かに夢中になり自分をかけて仕事をしている女性というのは、これは勿論男女を問わず素敵なものですね。
そういう人達と30分過ごす、というのは凄いことだといってくれていましたが。
もともと、働く女性(主婦含む)を応援する、というのがコンセプトなのですよね?
中居くんの一人トークが好きだし、ずうっと聞きたいけれど、やはりこういうゲストの方が時々あると、それはそれで私にとっては楽しみなものです。

(2/19)

中居くん、やっぱりバイ○グラのこと判ってないよ〜
あれは、媚薬としてワカイ子が使う薬じゃないと思うけど・・と突っ込みながら聴いていたら、鳥越さんにちゃあんと、あれは心がその気でも体がついて行かない熟年のお方の為のものだと教えてもらって少しは判っているみたい。
でも、葉書の差出人の子は、というか結構カンチガイしてる人多いですよね。
そう言う意味では中居くんの考え方はマトモかも?
「朝日を見に行こうよ」
えらく愚痴っていたけどちょっと珍しいなとついつい裏を読んでしまいます。
本気で自分が歌いたがっているとはとても思えないのですが、何か、SMAPの今現在の「歌」の部分での在り方にフマンでもあるのかなあ・・・
ところで、ナニワ金融道4の収録終わったんですね。
放送が楽しみ・・・

(2/13)

今日はハガキの日。
浮気うんぬんの話に話をお咲かせのようでしたが、要するにヒロちゃんはアツイオトコなのね?
で、正直だ。
この拘り方は「いいとも」のカイヤさんの逆影響もあるかもしれないけど(笑)。
そうだよ。好きになる場所が違ってたりすれば、一途で居ながら同時に複数を愛せたりもするよ・・・と何故に私までアツイ??(苦笑)。
私の、中居くんへの気持ちはそのカテゴリーに加えようと思えば十分なる浮気であります。
ダンナがいようが恋人があろうが好きなものは好き。
比べる方がおかしい!!とアツイです(笑)。
その上での自分なりのルールが生まれてきます。
どの道、私が惚れた相手の中居くんは芸能人なので、これがウワキだろうと何だろうとこれはサイワイ。
ダンナやコドモに協力させてる悪妻はこの私です(爆)。

森くん最後の地方公演の北海道の時のSMAPメンバーのお話。
なんかいいなあ・・・・・・・ステキだなの一言です。
いい思い出作ったのね。

(2/7)

サムガ。
もう少し内容が分かったのでツケタシです。
シューフィッターの方だったんですね。
そして、自分なりの貫き通したい思いと同時に、しっかりと「聞く耳」を中居くんが持っていて、それをとても大事にしてくれている事も改めて判ってとても嬉しかったです。
このバランスがきっと大切なんだろうなあと思います。
最終的に決めるのは中居くん自身だと思っていますが、中居ファンって中居くんの事を自分自身の事のように真剣に考えちゃう人が多い(勿論そうじゃない人もいるけど)と聞いています。
私も真剣になっちゃう部類だけど(^^;
そういうファンのその「熱さ」をもって批判する人もあるんでしょうね。
でも今までそういう経験のなかった人もそうなったりする場合があるし、そこまで熱くさせる中居くんのパワーってなんなんだろうか・・・
ジャニーズショップなどでも中居ファンが一度来ると根こそぎグッズを買って行くので直ぐに売りきれてしまう、という話を聞くし・・・。
熱くなる=真剣になる事自体は、中居くんがよく言っている「何かに真剣になるって素晴らしい。その対象が恋人であろうと芸能人であろうと」に繋がる気がします。
正確にはこの言い回しではなかったけれど、同じ内容の事を彼は何度かパターンを変えて熱く語っていましたっけ。
ただ、最終的な判断は中居くんがすると言う点と、中居くんへのおしつけにならないように、という点をせめて意識しつついようと思っています。
しっかりと聞く耳と行動力のある中居くんだと信じているから・・・・・。

そして、熱くなるのはいいけど、自分のお気に入りの誰かをかばう為に別の誰かを引き合いに出してけなしたり、同時に、ちょっと批判めいたもの及びそのひとなりの感想を述べただけで、「○○くんをよく見せる為に引き合いに出してけなした」とムキになってみたり。
どちらも悲しい事ですね。
けなしたのか、単に正直な感想或いは愛ある批判であったのかの区別は微妙な所ですが、結局は判る人には判る、見る人が見れば判る、といったところでしょうか・・・・・。
ムツカシイものですね。

(2/6)

今日は、有線の調子が悪くて時々違った放送に切り替わってしまったのですが、靴の診断士?の方とのトークらしかったです。
中居くん足・・・ちっちゃいもんねえ。
レディスを履くとか言ってたけど。
そして、文句言われてはじめて成長できる、という話から、ファンに文句言われても貫き通したい事がある、といってたのが印象的でした。
芸能活動は、やはりどこか先を進んで革命的な事もしなきゃいけないと思うし、その為には文句が出ても貫き通すという、そういう部分が必要だと思うからです。
中居くん、気負い過ぎずに頑張れ!!!

(1/30)


今回から感想をここに書きます。
今年に入ってからはずうっとハガキを中心としたトークですね(#^.^#)。
年末年始の特番の話やら、読むのがだーい好きらしい(爆)ファンからの苦情ハガキやら(^^;;;
「歌わないネタ」もういいよ・・・と思ってしまうのですが、やはりおさまらないファンも多いのですね。
私などは、中居くんの中でいろいろ考えての事だから、それがいいかどうかは別として、待ってあげるしかないのかも、とついつい母心でか、思ってしまうのだけど・・・
紅白の時も、これは私が会場にいたせいで良く聞き取れたのかもしれないけど、綺麗に「ハモって」くれていました。
会場ではでも、「中居くん歌って〜〜」というファンの声が小さくも深くくぐもっていたけど・・・
やはり「さんまSMAPクリスマス」でネタっぽく言ってたように「ハモリ」に徹する気なんだろうか・・・
でもこれだけファンが歌って欲しがってるって、ある意味嬉しいことですよね。
ただ、思ったのは「下手だけどいい味出して一生懸命歌う」事も勿論大切だけれど、プロの歌手としてはそれでは自分が納得できないでいて、今は徹底して歌下手ネタに徹しようとか思っているのかな・・・と。
とにかく今の私は、そりゃやはり歌声は聞きたいしアルバム「003」の中居くんのソロ「悲しくて眠れない」を一生懸命聞いてはいるけれど、毎年オリジナルの「中居タイフーン」「マッピー旋風」を巻き起こしてくれりゃあそれでイイです。
喉の調子だって決して良くはなさそうだし、時々ガラガラになってるし〜〜
でも今の新曲、なんか夜空ノムコウの焼き直しっぽくて余り印象に残らないとうちの主人まで言っているのですが、何回か聞けばいいかも・・・さっきプロモをちょっと見ましたが良かった・・・映像が。

「オマエ嘘ついてるだろう〜〜」コーナーは結構スキです。つまり逆にホンネっぽくて。
勿論、答えられない事はゼッタイに出さないでしょうし(苦笑)。
意外とファンウオッチングして楽しんでる?
「私中居くんと結婚する(運命な)の知らないでしょう」コーナーしかり・・・

この前はは好きなタイプの話してましたっけ。
結局、顔も心も「大輪の花」より、ひなたのさりげない「ひな菊ちゃん」っぽく見えるタイプが好きなのかな・・・
あの中でホントに「タイプ」なのは和久井映見ちゃんぐらいなのかな、と思って聞いてたんだけど・・・
美人は自分が美人と分かってる所が見えたら、もうそれが苦手、って中居くん言ってましたっけ。
で、オトコはキレイよりカワイイのが好きな場合が多い・・・
でも、これについてちょっと考えてみたんです。どこの世界でもホンモノほど腰が低い。 ホンモノの美人であれば自分がキレイなのがアタリマエなので気にしてないんではないか・・・と。
こういうのって失って見てはじめて判る宝物と言うか。
私は美人なのよと言う気取りやわざとらしさが見えたら、そのひとが造形的に多少美人でも、もはやホンモノの美人とは言えないのかもしれないなあ、と。
少なくとも「いい女」ではないのかも。
「いい女」にはなりたいし努力したい。 でも、そこに「いい子ぶろう」という意識が見えたらもう失格。そこには「自分が自分が」しかないから。
難しいものですね。 「いい女」であれば、美人であろうとオタフクちゃんであろうと、結構カンケイないのかもね。
美人と言うのもある意味トータルされたものなのでしょうか。
私の知るある女優さんは「私は女優」オーラを目茶目茶出して普段もその態度で、ある種浮いていた。でも、別の女優さんは、本人かと訪ねられても「他人の空似」とさらりと逃げる。
顔や美が売り物なんで、ある意味自分の魅力とか熟知しておられる方達だけど、それとこれとは又違うものなんでしょうね。
あ、紅白で見た生の中村玉緒さんってほんとつやつやしてキレイで愛らしい方でした。流石大女優。 この方は、自分が美人かどうか、可愛いかどうかなんてそれほど気にしておられないように見える方・・・。中居くんも、自分の美貌に一見無頓着だけど・・・。



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