花模様
【スマスマバックナンバーF】

(1998年9〜11月)

★9月★  ★10月★  ★11月★

スマスマ(9/7)感想

1) ビストロ・野沢直子さん

野沢さん絶好調ですねえ。
中居くんもリラックスしていて、野沢さんと言う人の力量を感じます。
ファンキーママ。
こういうひとは、日本にだけいたのでは、せっかくの輝きが生かしきれないということで、
つまり小さくまとまってしまうという意味で、年に一度、こうやって日本に帰ってきて、
あとはアメリカで、例えサバイバルでも頑張っているという生活スタイルが、
とてもオリジナルで素敵に感じます。
ベトナム料理。
結構日本の味にも近くて、フランスの宮廷文化の影響も受けていて、
繊細で素朴で優しくて美味しいですね。
慎吾ちゃんの「ドク」も懐かしいです。
生春巻の味も私はヤミツキです。
香菜が、素敵に使われているのも魅力の一つです。
ところで、叔父様の野沢那智さんのお声。 もっと聞きたかったです。

2) THE SUPER SHOW

なんか「着せ替え中居くん」全開ですね。
私ならみんな満点付けるのに?

3) 竹ノ塚歌劇団

なんか、相変わらず笑っちゃう。
斉藤さんも、なんでちらっとしかでないのに、何で回りを食っちゃうくらいインパクトがあるのかと驚きます。
斉木さんもすばらしいです。

4) ゴロクミの放課後

プリクラ・・・やっぱりのオチが期待通りで嬉しかったです。
しかし・・・細い筈のゴローちゃんが、あまりにも似合い過ぎで驚きます。

5) スマッピーズ・PEACE

途中から、帽子の色をカンチガイしてました。
木村くんだと私が思い込んだ子が、中居くんタイプのながれるようなとても綺麗なダンスを踊ったのでビックリ。
スタイルも中居くんチックだったし。
あれっ??何で木村くんは中居くんのような踊りをする、&できるの?って。
木村くんには木村くんの踊りがあって、それはそれで素敵だけれど、
私自身は中居くんの指の先まで神経の行き届いた細工の細かい流れる様に美しい踊り方が好きで。
そしたら、それはまさに中居くんでした。
顔が隠れていたので間違えてました。
苦笑したけれど、でも、体型や踊り方、動きは極めて正確に見てたってことですね。
ちょっと嬉しかったです。

6) エンディングトーク

吾郎ちゃん、最近なんかいじられキャラで、可愛いです。
映画。
木村くんと慎吾くんは、中居くんは、
洋画は自分からはゼッタイ見に行かないと思い込んでたからビックリしたのね。
中居くん、最近「火垂るの墓」のビデオ買ったり
(これは是非見て欲しいと思っていたので聞いた時嬉しかったです)、
映画も見に行っているようですね。
「うたばん」で「歌舞伎見に行ったことある」という発言も聞いて、
どこまでがどうか判らないにせよ嬉しかったです。
ミュージカルとか結構まめに見に行ってるという話は聞いていましたが、
歌舞伎などの立ち回りや演出、早変わりなど、コンサートなどの演出とかプロデュースにとても役立つし、
是非見て欲しいと思っていたので、誰かに招待とかされて行ったにせよ、とても嬉しかったです。
先日、玉三郎&バリシニコフのジョイント公演を見て、
中居くんにも、こういうのして欲しい・・・いえもちろん形は違っても、とも思っていたところだったのです。
シンプルは日本の美の骨髄、同時に世界の美の骨髄という部分が有る、
というのを心の底から感じた公演でした。
中居くんの美の骨髄は、このシンプルさにある、と、前から思っていたことでもあったのです。
どんどん、いろんなもの見て、自分の中の貯金にして。
まさにそこから磨き上げ、選び抜き、時には捨て去って。
コラージュとかでもいいから、そこでオリジナルに仕上げて、
ますます素敵なものを創って行って欲しいです。
歌舞伎なら、スーパー歌舞伎のようなものとか観たらいいのに・・・などと思っていたら、
自分まで行きたくなっちゃいました。
10歳の息子を連れて、行く予定です。
ご贔屓のタレントの成長ぶりや、仕掛けて呉れることを見る為には、
まず自分の受け皿を一生懸命磨かねば、とも思っています。
30歳・40歳になった時のSMAPそれぞれが、更に楽しみです。

スマスマ(9/14)感想

1) 計算マコちゃん

ほんと、アドリブが凄いコーナーですねえ。
どう転ぶか判らない、生な感じが素敵です。
頭の回転の速さが勝負と言う感じで、でも慌てふためく剛くんが又面白くて、
そこまで狙ったコーナーかと思うとつくづく芸が細かいなと思います。
マコちゃんの「口紅が綺麗」って??
それではマコちゃんへの誉め言葉でなく、中居くんへの誉め言葉になっちゃいますよ(笑)。
10月5日には染五郎氏が「恋人役」でご登場。
とてもとても楽しみです。
え??剛くんは???(笑)

2) ビストロ・純名里沙さん

ほんと・・・純名さんって可愛くて素直そうで、お育ちのいいお姫さまと言う感じですね。
ほんと・・女性から見てもあどけなくて可愛いです。
ところで中居オーナーは「竹ノ塚」に入りたいの??
そのまんまでも宝塚の男役みたいな風情の中居くん。
でも、逆に「竹ノ塚」に対抗?して「THEKABUKI」というのも如何ですか??
ナス料理。
私もあまり好きではなかったので(特にあぶらで煮たの)、
結婚して自分で作る時、カレーに入れたり、トマトと合わせてチーズ料理にしたりグラタンにしたり、
麻婆茄子にしたり、肉と合わせたり・・工夫しました。
ナスの田楽はでも好き・・・。
賀茂茄子はでも、鶏肉と一緒にダシで炊いて頂くとさっぱりして、
しかも鶏肉の味が染みて美味しい。
たしかに純名さんの言われるように、何とでも相性が良く、お互いを生かしてくれて・・・
中居くんのキライな茄子だけど、ちょっと中居くんに似たところもある食べ物ですね。
それにしても・・・スパゲティをひとすじひとすじそうーーっと食べる中居くん。
こどもみたいで、なんかカワイイ。
でも、ほんとに茄子がニガテなのね。
茄子は淡白そうに見えて、実はアクのあるタベモノだと言うことでもありますね。
そのアクが意外やカレーに合うことを発見して驚いたのですが。
最後の判定。
私もシンツヨチームのが、洒落てて素敵だと思いました。
ティラミスにも合いそうですね。 茄子はチーズと合うから。
それにしても、純名さん・・・最後までホントに綺麗で可愛いひと。
大地真央さんと並んで、元宝塚の方として、好きになりました。

3) Gショック

毎回毎回、尽きないショックが、でも何だか新鮮。

4) ひみつ

何か、えんえんとナンセンスな言葉が続くコーナーですが、
次郎くんの、あの大袈裟なばかりの顔・表情がポイントかも?

5) スマッピーズ・はじめての夏

スローバージョンで、ダンスも綺麗で見ていて嬉しいです。
中居くん、こういうキーが合うんですよね、きっと。
中居くんが歌ってると何故だかほっとして、嬉しいです。

6) エンディング

慎吾ちゃんの髪、まだスーパーサイヤ人してる・・・。
先日12日に、家族3人で大阪コンサートに行って、その後はじめて見たスマスマです。
中居くんは私はソロコンで見たのですが、あとのメンバーは初めてでした。
全員揃ったところを見るのも。 前よりなお親近感を持って見ることが出来て嬉しいです。
健康法・・・ほんと、体には十分気を付けて、ますます素敵に輝いていて欲しいです。

スマスマ特別編(9/21)感想

吾郎ちゃんのソムリエ姿、素敵でした。
個人的に、ワインが好きで、それと合う料理を考えるのが好きなのですが、
番組の楽しみはそれだけでなく、まさに、稲垣吾郎オリジナルの、イイ味だしてて素敵でした。
必ずしも本物のソムリエになるのが目的でなくて、
俳優としての立場で、実際に足を運んで自分で体験して、
雰囲気を醸し出して行くことが出来たら、物凄くすばらしいこと。
新しいドラマの「ソムリエ」も楽しみです。
吾郎ちゃん、着実に自分の道を歩いてますねえ。
例えドラマの番宣の部分が有ったとしても、それはそれで素敵だと思いました。
いつものスマスマでも、「ゴロクミちゃん」も、「Gショック」も、私的にはヒットです。
嬉しくなりました。
メンバー、「スマスマ」もソロも、頑張っているんですね。
木村くんが、「おはようSMAP」で最近スマスマがダレて来てて、
皆SMAPであることに頼り過ぎなのでソロで歌うとかして頑張らないと、と言っていたようですが、
自戒も含めて言ったんですよね? そう信じたいです。
今がどうとかいうのでなく、
単にハヤリモノでなく、今に満足せず更なる高みに皆で向かわなきゃ行けないと私も思いますし。
ソロとしてのSMAP外の活動を考えると、
例えば中居くんとか、歌はソロじゃないし、歌が下手なのをネタにしてるけど、
自分で唯一全てプロデュースした曲がもう2曲目。
活動内容もバラエティーに富んでますね。
慎吾くんも「思い出作り」ということで、あのダイナマイトなボディ−を活かした体当たりな事もやるし、
こどものままの夢見る冒険心が豊かなので頑張って欲しいです。
吾郎ちゃんも、今回のような素敵なことが出来るし、
役者としての雰囲気作りと蓄積に活かされて行くことでしょう。
剛くんも、最近とてもイイ味出して来ているので驚いています。
まだまだ「活かして貰う」いじられキャラですが、上手に自分をいじらせることも、才能の一つでしょうか。
キワモノ役が妙に美しく色気のある子とずうっと思ってきました。
ソロになった時、「SMAP」という個性は何処に残るんだろう。
全員に、ありふれた人にはなって欲しくないなと私自身は思っています。
確かにでも、ひとりひとりが輝いててはじめて「SMAP」というグループは更にきっと輝けるんですよね。
大事なことですよね。
いろんな所に行ったりしたりしても、遊びで終わらせてはきっといけない。
たしかに、ダレてるコーナーもあると思います。
木村くんは自分で判ってたんですね。 嬉しいです。
彼の場合、せっかくいいセンスも持ってるし、その瞬間的コピー力ときたら素晴らしいものですが・・。
自己満足にだけは終わらずに、皆さん全員に頑張って欲しいなと希望しています。
でも、個人的にはここでのトリビュート。
中居くんのソロが聞けるのが楽しみなのです。
しかも、中居くんのキーに合ったバラードですよ!!
感謝してるくらいです。
ここでの中居くんの歌を聴いて、
「中居くんてホントはちゃんと歌えるのね。バラードはこの中で一番上手いかも」
と言ってくれた人もありますし(声楽の先生)。
だから、その、ソロで歌う、とかいうのも凄く期待しちゃいます(#^.^#)
せっかくのスマスマなのだから、引っ込んでしまわずにもっともっと、前に出て歌って欲しいです。
本日は、葡萄の収穫をさせられて、吾郎ちゃん、「富士山のぼるよりタイヘンだよ??」 と嘆いていた(笑)。
今度中居くんとイッショに(爆)のぼって欲しいです〜〜
SPの予告も流れましたね。
仲代達矢さん素敵・・・・・年がばれますが、「二百三高地」と「鬼龍院華子の生涯」が最高に好きです。
無名塾を開いておられるので、喋りやアドリブもお上手そうですし。
あの、眼の演技と表情が好きです。
今度、風間杜夫さんとの二人芝居を見に行くので更に期待大です。
計算マコちゃんは、毎回アドリブの嵐で大冴えだけど、
今度も染五郎氏とのツーショットが決まってて素晴らしいです・・・・
剛ちゃんの立場は?と言ったところもたのしみだし、富士山話も更に楽しみです。
盛り沢山で、楽しみです。

スマスマ秋の特別編(10/5)感想

ビストロ。

"シンプルで勝負"が、何だか決め手だった気がします。
お味噌汁もオイシソウ・・・・ 参考になります。
貴関も、何だか楽しそうで好印象でした。
なんか・・・あどけない方なのですね。
小林カツ代さんも、的確なコメントが嬉しく、いいお味を出しておられて楽しかったです。
慎吾ちゃんの料理は、いつもアイディアと工夫が合ってたのしみだし好きです。
そして慎吾ちゃん・・・あのあどけないキラキラした瞳とトムソーヤの心が最近戻ってきたような・・。
嬉しいです。

そして!!

仲代さん、ステキでした!!!
パントマイム・・・演劇の基礎、&自己表現の原点ですね。
次の日、パントマイムを見る予定だったので更に嬉しかったです。
流石仲代さん、「無名塾」。
でも、パントマイムに関しては、中居くん・慎吾ちゃんが得意そう。
なんせアドリブ大将って感じだし・・・・・木村くんは、説明から入るタイプのようで、結構苦戦?
パントマイムは沈黙の芸術だから・・・
でも、頑張ってましたね。
こういう、ナイスガイにしっかり啓発されて、SMAPくんたちみんな、ステキに磨かれて欲しいです。
だけど、マチガイなく予告で中居くんことキングが対戦してたんだけど・・・。
しかも、どうやら仲代さんのアドリブに応戦していたようで。
長刀のようなもので飛びかかっていたように見えたんだけど??
あれも「パントマイム」でしょうか??
もともと、中居くんの好きなチャップリンの無声映画はパントマイムに近いものがあるし。
そして、教育テレビの「できるかな」のノッポさんも、私には記憶に強く残っています。
又、中居くんの関節外したような「マリオネットダンス」は、
従来のダンスと言うより「思考する肉体」パントマイムにも通じそう・・・。
そして、マルセル・マルソーのパントマイム見てきました。
パントマイム・・・・バラエティにも演劇にも、全ての原点に通じるものがある気がします。
ぜひぜひ中居くんにも挑戦して欲しいし、エッグポーカーも来週以降の放映と思うけど、早くみたいです。

「マコちゃん」・・・・・・・・

染五郎氏とのショットも決まっていたけど、かなり笑えました。
染五郎氏があのパワーに気圧されて苦笑気味だったのにも笑えたし。
なんか・・・演技を忘れて素に戻っていらっしゃる(笑)。
そんな染五郎氏を何気にエスコート、というか実は振り回してるかも知れない中居マコちゃんもツボでした。
染五郎さんが女形になり、マコちゃんがああいう美しさを持った「オトコ」になっている瞬間・・・。
でも同時に、マコちゃんと上司・・・のアブナイジャレアイ。
でも、時々お預けやら置いてきぼり食わされる染五郎さん(笑)。
歌舞伎のお話もでましたね。
「最近歌舞伎に興味持っている」って中居くん・・・ほんとだったらいいなあ、と思って聞きました。
中居ソロのオリジナル見てても(inコンサート)、
あの生変わりとか立ち回りとか、結構歌舞伎の新テーマに通じるものがある気がするので、
是非見に行って欲しいです。
サムガールでも、日舞の先生が、中居くんの踊り方見て研究してるって・・・
踊りとかって最終的には型ではなくて、自己表現という気がするので楽しみです。
失敗しても、咄嗟にそこでアドリブを利かせて新しく「創作」できる、ということも凄い気がする・・・。
「ノッペラボー」は、オリジナルを見てしまった後にはちょっと物足りなかったけど、
見なかった人にはどうでしょう?
勿論、あれはあれで素敵で、コンサートに行けた私は2度オイシイ思いが出来ましたが、
あの歌が、普通のカッコイイ歌になってた気がして、
コンサートに行けなかった人に見て貰おうとか思っていたので、気が急いてしまったのかもしれません。
ああ・・・早くビデオが見たいです。
でも、 「中居くんは全てをあからさまにしないところが凄いのだから、それはそれでいい。彼は空間を創り出す広がりと含みのある子だから」と人に言われて、
判ってた筈なのだが・・・とちょっと反省中でもあります。

フラワーTK。

見慣れてしまうとインパクトが薄れますが、最後に一捻りあったので、可笑しかったです。

ゴロクミちゃん。

相変わらずのパワーで、ますます好調ですね。
「マグワイア」 カッドマンの新バージョンでしょうか。
ちょっとカンディ・フグもミックスされているような。小ネタの連発が笑えます。

富士山・・・・・・・・・・・

中居くん、ツヨポン、そしてスタッフの皆様、お疲れ様。
素敵でした。
これで「お前が好きになった」なぞと中居くん言ってたけど、
「でも吾郎ちゃんの方がホントは好きでしょ?」などとコンサートで突っ込まれていたっけ(苦笑)。
吾郎ちゃんと中居くんの富士登山ってどんなでしょう・・・
今度は、晴れた日に登って欲しいな(ってもう、中居くんが又登山する気になってる私・・・)。
富士山・・・・・・・・・・・ツヨポンに膝枕して貰ってる・・・「お前には初めてだ」って??
そんなに、誰にでも膝枕して貰ってるの??(^。^/)ウフッ
性別不明の子猫みたいで愛らしいです。
剛くんの嬉しそうな愛情?に満ちた表情もステキでした。
それでも「転ぶ」のは決まってツヨポンですか??
アカペラのセロリも、二人ともとても上手かった。
聞かせる声、でした(#^.^#)
だけど・・・ふたりだけ?で仲良くなっちゃった気がして、
他のメンバー、むくれてVTR流させるまいとしてたのですか???羨ましそう・・・に見えちゃいました。
だけど、富士山で晴れ上がった瞬間もあって、
山の醍醐味を中居くんが少しでも感じてくれたであろう・・こと。とても嬉しかったです。

スマスマ(10/12)感想

やはり中居くんってハンパじゃないなあ、と思ったのは今回のスマスマ企画。
思った通りの結末(^^;;;
中居くんったら番組が面白くなる為だったら何でもやっちゃうのね、という感じでした(笑)。
横山さんの「密告」とかいうのも、お約束、に見えちゃって(苦笑)。
やっぱりねえ・・・と思った通りの展開に、実は少々苦笑気味だったけど、
最後の中居ソロのノッペラボーにぶっ飛んでしまいました。
あれって中居くん一番オイシクないか??って・・
私見ですが、全てはこの為の伏線かい、と思えてしまいました。
あの曲ってすっごいパフォーマンスでアンチテーゼなロックだったんですね(あらためて)。
何と言ってもあの歌詞がいいです。
これぞ「ラップ」かもしれないですね。
溜め息。
そもそも、番組として流した時点で、アノテのネタは、ヤラセだと私は思っています。
世間一般もそう思うと思います。
ただ、アンチとか、或いはまともに受けとめてしまう人とかは間違いなくいると思うけど。
でも、あれって面白おかしく中居くんをワーストにして本人も承知で楽しんじゃってる、
企画自体「ネタ」とか思っちゃいました。
・・・というか、勿論私もいろいろ、「又いろいろ言う人がいるかも」と心配もしてしまってましたが、
最後にワーストの記念にノッペラボーが結構長く流された事に感動してしまいました。
やっぱりあの、ちょうど流されたところの歌詞がいい・・・
何もかもふっ飛ばして笑い飛ばしちゃってる歌と聞こえました。
全ての歌詞を引用したいほどだけど、
「一人ぼっちじゃいられない。笑ってばかりじゃいられない。いろいろあるけど吹っ飛ばせ。」
みたいな、そんな凄さでした。
そしてその横山さん告発ネタですが・・・。
あの、「中居役」をやったひとが"あんな"だっただけで、
中居くんが同じ事言っても、きっとカワイイし、イヤラシクないし、だからああいうネタになるのかと思う。
ただね・・・・あれで痛い思いをするのは、要するにファンだ・・・
ネタだと判っててもね、痛いんですよね(苦笑)。
中居ファンの反応の方が怖かったです(苦笑)。
それにしても、中居くん、何だって自分が出もしない「ゴロクミの部屋」にいたんでしょう・・・・・・
ほんとは、そこがそう「作り」というかネタだよ、ってところでしょうが、
ツッコミ的には・・・ 誰かを待ってたの?吾郎ちゃん?最近仲良さそうだしひょっとしてデート???
ところで、あの手の「セクハラネタ」自分の番組でも中居くん、
結構ゲストの女優さんにしてますよね(温泉やうたばん)。
でも、それが可愛いところが更に笑える。
なんか、子供が背伸びしてるみたいで。
ほんとは、この企画を関テレのスマスマのHPで読んだ時から少々気が重かったんです(爆)。
でも、あれで個人的には大満足でした。

でもこれは、私見だけど、ふと思ったのですが、
あの企画ってやっぱりワルノリの延長と言うか、
ドッキリの積もりで中居くんに仕掛けた内輪受けの遊び企画だったのかもなあ・・って。
どうせあれくらいは中居くんも何時もテレビで言ってて何の苦情もこないし。
中居くんがカッコイイ事もSMAPやスマスマを愛していることもアタリマエのことなんで、
中居くんもファンもシャレで許してくれるだろう・・・って思ったのかなあ、って。
中居くんもこれで番組が面白くなるなら別にイイヨ、ということだったかもしれないし。
でも、やっぱ内輪受けだよね(^^;;;
アノテのことも中居くんが言うから、テレビで言ってても苦情がこないんで、
それをモノマネパターンでテレビで流せばウケる人嫌悪する人両極端だろう・・・。
内輪だけのパーティならオオウケまちがいなし?だろうけど。
最後に水かぶったり、ワーストに選ばれちゃったりするのは素直に笑えました。
あの、「ノッペラボー」への流れ、いいなあ・・・・・
中居くんって徹底してなんでもやるから結構誤解されやすいかもね。でも、そこが好きです。
そしてあの「ノッペラボー精神」。
ずうっとどこどこまでもついていこうとか思っちゃいました(#^.^#)

スマスマ(10/19)感想

1) 九十九くん

つくもくん・・・アドリブがいろいろはいったのがツボでした。
中居くんの眩しいワイシャツ姿も嬉しい(#^.^#)。
全員で学校の先生コントも魅力的ですね。

2) ビストロ・大竹しのぶさん

とにかく可愛い方・・・。
「男が放っておかない女」 「世界で一番可愛いブス(^^;)」(by野田秀樹)
というのが何だか判る気がしました。
天性の女優・・ともいえるでしょうか。
「計算マコちゃん」に出たら、天然パワーでマコちゃんの天敵でしょうか?
中居マコはしかし天然の要素もあるので無敵かも知れないけど・・・。
カマボコは、発想を変えるとテリーヌなんかもカマボコの一種だし、楽しいかなあと思ったことでした。

3) バニラさん

なんか・・・吉原の遊女部屋のような(爆)アイスクリーム屋さん(^^;
慎吾ちゃんが哀愁帯びたイイ味を出し、
木村くんも「マース」に引き続き、こういうポン引きっぽい役が妙に可愛くって面白かったですけれど、
でも結局はバニラアイスがアイスクリームの王道では??
うちの子もアイスクリームそのものが好きなので、バニラアイスしかゼッタイに食べないし・・・。
結局は行き着く所は「バニラ」だと思うので、安売りしたりせずに女王様然として、構えていて欲しい気も。

4) エッグポーカー!

仲代達矢さん 待っていました!
仲代さんの二人芝居も昨日見てきたのですが、そういうこともあって、とても楽しみにしていた回でした。
主人などは、仲代さんの意外?なひょうきんな面を見て驚いていましたが、
私が見た二人芝居でも、何とも言えぬユーモラスな妙味を出しておられました。
それと・・・流石無名塾を開いておられる方。
リラックスの大切さを実践して下さったのかも知れませんね。
中居くんのドラマなり舞台なり映画なりが待ち遠しくなる今日この頃の中居ファンの私ですが、
昨日行った二人芝居は「愛は謎の変奏曲」という仲代&風間のものでした。
そのパンフレットに風間杜夫氏が学んだというつかこうへい氏の言葉として
、芝居とは「関係性である」というようなことが書かれてありました。
お芝居をするということは、
そこで自分を見せるというよりは、相手をどう見せるかということがより大切だ、
自分より、まず「相手」をどう感じるかが大切だ・・・・と。
中居くんは、バラエティであれ司会業であれ、
この「関係性」ということに対して秀逸した才能を見せてきたと思っています。
SMAPというグループの大きな魅力の一つも、この「関係性」にあるのでは、と私は感じているのですが・・。
かなり凄い役者さん達が、中居くんの芝居を好きだとか、又一緒に仕事をしたいとか言って下さるのも、
演技云々以上にこの「関係性」のミゴトさに理由の一つがあるのかなあ、なんて考えたりしているのですが。
でも考えてみたらこの「関係性」ということを、ドラマやってなくても日々学んでいると思われる中居くん。
30歳40歳になった時が更に楽しみな私です(^^)
そして、荒井プロデューサーのインタビュー記事が載っていると聞いて買った「週刊女性」。
SMAPは芸人ではないと。それは一生懸命やっている芸人さんにも失礼だと。SMAPはアーチストだと・・・。
そういうことを一生懸命言って下さる方があると判り、本当に嬉しかったです。

5) エンディング

SMAPでドラマ・・・。
その「世にも・・・」もたいそう興味深いです。
ゴローちゃんの「シャア」はやっぱり・・とウケてしまいました。
マ・クペもハマリすぎで笑ってしまいましたが。
中居くんには・・・・「静かなるドン」の近藤静也役もして欲しいかな。
このお方は「情けない実力者」なのですが、実は物凄い奴。
普段はオチャラケた情けない男の振りしてるだけの凄い奴。
男の哀愁も併せ持っていて。
ビデオシネマで香川照之くんが演っていたのが最高に魅力的でした。
又、個人的には、リアリズムを追求したらきっと湘南のヤンキーのリーダーでバイクを乗り回し、
ブラックシャドウズ等という不良少年野球チームを作ってもいた、
「こんなに努力しました」ということを見せるのが死ぬほどイヤな、
むしろチャラチャラしたプレーボーイに見られたがってる花形満・・・
かなんかを中居くんにやってほしいけど、ライバルが巨人軍だし花形さん阪神だし(;O;)
でも、花形って1960年代から70年代にかけてのハンサムボーイなので、
そのセンスはもしかして「マー坊」かも知れないわ(爆)。
髪型も・・・・・・・ねえ。

6) 番外

前回のNG集で実はイメージダウンしたことがありました。
それは、マー坊とかがアドリブだらけなのでセリフ通りにやってくれ、みたいな事を慎吾ちゃんが言った時のこと。
剛くんが言うのならキャラ的に「らしくて」可愛いし、いいんです。
けれど香取慎吾がそれを言う事は、私的にイメージダウンだった。
冗談で言ったとは思ったのですが、例えそうだとしても。
コントでセリフ通り??あなた達アーチストじゃなかったの、いつからサラリーマンになったの・・って。
慎吾くんには常に爆発していて欲しいし、どうかしたら壊れてさえいて欲しかったんです。
あの、オモチャ箱ひっくり返したような感性に期待をしているから。
最近、時にそれが弱まって来ているのも感じていたので、私は危機感を覚えたのかもしれません。
けれど、雑誌での中居くんとの対談で、ちゃんと、あのアドリブこそが好きだ、
型にはまった自分でいたくないと言ってくれていた。
本当に嬉しかったです。 慎吾ちゃん、怒ってゴメンネ。

スマスマ(10/26)感想

1) 粘土の王国・奥田瑛二さん

慎吾ちゃんの作品「謎の生き物」。
石井竜也さんの時のパロディかしら? ユニークで迫力アリですね。
奥田さんのねずみちゃん?不思議の国の旅人さんも魅力的でしたけど、ザンネンですねえ。
木村くん・・王女にいっぱいいっぱいオアイソしたのにね(苦笑)。

2) ゴロクミの放課後

もうゴロクミちゃんは吾郎ちゃんから離れて独自のキャラクターですね。
中居くんのマコちゃんにも言える事なのですが。
それにしてもぜったい自分の肥ってるのを認めようとしない?ゴロクミちゃん(笑)。
それが何だかいじらしくて可愛いです。

3) ビストロ・室井滋さん

「眠れるオーナー」殿。 なんて愛らしいんでしょう(笑)。
26歳に見えない・・・。 あの髪の後ろの白いシッポちゃん?も私は好きです。
室井さん、とても個性的な方なのでタノシミでした。 「ナニワ金融道1」で中居くんとはイッショだったのでしたね。
松茸料理。 中居くんはシイタケが苦手らしいと聞いていたのだけど、松茸は大丈夫??
それにしてもオイシソウでした。 発想の転換、という感じでフレキシブルなアレンジが。

4) 電波くん

私自身携帯電話は持っていますが、イマイチ使い方を理解していず、
普通にかけるばかりなので、ふーーん、というものも結構ありましたが、
携帯電話持ってない人はどうだったのでしょうか。
それにしても吾郎ちゃんイイお味。

5) マー坊

どんどんパワーアップして行くマー坊・・・。
「社長ゴッコ」&「警察ゴッコ」??
もっともっとハチャメチャに壊れてマー坊目線でカッコヨク決めて欲しいです。

6) エンディング

無人島に何かを持って行くとしたら・・・。
アウトドアー組はノッてたのでしょうか。 特に慎吾ちゃん・・・。

スマスマ(11/2)感想

1) ゴロゴ13

ここでの「中居老人」は裏柳生のボスみたいでカッコイイし、吾郎ちゃんもとてもカッコヨク可愛い(^^)

2) ビストロ・有森也実さん

海苔のアンマン・・・とても意外でした。
有森さんもさっぱりしてるのに華やかでステキな方ですね。
それにしても「海苔が歯に」(苦笑)。
中居くんと吾郎ちゃんはしなかったけど、したら二人とも小さい子がお口に付けてるみたいで、
あの3人とは又全然違ったムードだったかも??

3) スリッパ職人

吾郎ちゃんの「先生」が渋く、中居くんの弟子が可愛い。
ゴロゴとは逆パターンで、セットで見るとなお面白いです。
そして何よりエンディングで流れたNGがステキ(#^.^#)
中居くんをヨシヨシする吾郎ちゃん。 痛かったんですよねえ。
だけど、ああいうあまーーいムードの吾郎ちゃんもステキでNGまで絵になるおふたり。
でも甘えて泣きが入る?中居くんって吾郎ちゃんならずともメチャメチャ可愛いです。
お顔を両手で包み込みたくなるくらい。
でもこれって、ツッコミ指導をする中居くんといい、お互いのことを可愛いとか思っているのかな・・・。

4) バニラさん

結局はでもイロモノのアイスはその場限りで飽きられると思うんだけど・・・。

5) 竹ノ塚歌劇団

おおっ、愛ゆうきことキムラタクヤ、何と姑息な・・・(笑)。
それにしても、くっだらないことを真剣に演じてるからマジで笑えて楽しいです。
だけどこれは・・・スサマジイ娘役達を見てるのがやたら面白いです・・・。
斉藤さんったらホンの一瞬なのに凄いインパクト。
吾郎ちゃんも慎吾ちゃんも・・スゴイですねえ。

6) エンディング

SMAPが家に・・・。 当たった方は何と羨ましい。
私も送るけど、当たらないだろうなあ(笑)。

スマスマ(11/9)感想

1) アンディ・フグ(^^;;;

ホンモノご登場ですね。 「陣内くん」思い出しちゃいました。
咄嗟のアドリブで見せる、中居くんと慎吾ちゃんのコンビネーションが楽しいです(#^.^#)。

2) ビストロ・いしだあゆみさん

いしださん、あんなにサバサバとしてなおかつ華やかな方だとは、ちょっとビックリしました。
そして「焼き魚」も工夫ではなやかで楽しい食べ物になるので すね。
特にあの「慎吾スペシャル」。 遊園地に行ったみたいで楽しそう(^^)

3) 電波くん

今日のは携帯を持っている持ってないに関わらず、楽しめた気がします。
前回もそうだったけど、相変わらずゴローちゃんがいいお味(#^.^#)。

4) 金ダライ職人

突っ込みながらもどこまでしていいのかな?って突っ込みなれていない、
オドオドしながらも妙にハイテンションで楽しそうなゴローちゃんと一瞬素になる?中居くんがツボでした。
大きなタライが落っこちたとたん、急いで中居くんのもとに走りよったゴローちゃんも(#^.^#)。
先週は未公開VTRで、即座に抱き締めて「慰め」「許しを乞うていた」ゴローちゃん。
このふたりのコンビって、最近特に好きな私です。 ふたりともそよ風みたいに優しくってかわいいんだもん。

5) フラワーTK

そろそろ元祖TKに怒られないか心配になってきたぞ(笑)。
あ、でもKEIKOさんがいるからそれはそれでいいのか・・・・・・

6) エンディング

剛くん、自分でツッコンで入り込んでいかなきゃ(苦笑)。
そして、メンバーと居る時は、テレビとかでは相変わらず自分のことは喋ってくれない中居くん(笑)。

スマスマ(11/16)感想

1) スマリエ(^^)

中居くんの、武田鉄矢さん(苦笑)。
そして、水に落とされて、濡れても濡れても、
その濡れた服の中に入ってた同じく濡れたハンカチーフで拭こうとする吾郎ちゃんがカワイかったです。
続編希望。 「ソムリエ」は今期イチバンスキなドラマです。

2) ビストロ・稲森いずみさん

稲森さん・・・鹿児島す出身らしく、
トレンディなイメージとは違った大地に根差した食べ物がお好きなようで、なんかシブイですね。
りょうさんも、和食がお好きらしいけど。
そして、こういう「生姜焼き」は普段の料理にも応用できていいなあと思いました。
稲森さんといえば、「輝く季節の中で」で中居くんとは恋人同士だったのですよね。
本格的なラブシーンはなかったし、ドラマの本筋的なカップルではなかったけど、さりげない心の通いぶりが良かったです。
"沢田くん"に対して彼女を庇った時の「お前、可哀想な奴だな」は、何かとてもオーラがあって心に染みるセリフでした。

3) ヨルコさん

誰がモデル?? わかんないけど、居そうですね、こういうひと・・・。

4) フラワーTK

再び、お魚キライネタ(笑)。
KEIKOさんがもっと突っ込むと面白いかも?????

5) トリビュート・忌野清志郎さん

清志郎さんってほんと、味があって素敵な方ですね。
ファンキーと言う言葉がハマリすぎなくらいです。
そして、中居くんも素敵でした。
何というか、清志郎さんのあの独特の含みのある歌いっぷりと合わせるには
あの位のパフォーマンスが出来なかったらダメなのねえ、なんて思ったほどでした。
ウマイヘタではなくて、そこの辺に一番感動しました。
お顔も「デラ別嬪さん」でした。
他にパフォーマンスができそうな人と言えば慎吾くらいかな。
吾郎ちゃん、リーダーに突っ込めて嬉しそうだったけど、ミゴトかわされてましたね。
だって・・・あの歌、やっぱりふざけた訳ではなくああいう風に合わせるのがファンキーで良い気がしますもの。
ファンキーなオヤジ、忌野清志郎。
でも、あの後で歌うのはたしかにやりにくいかも??
そして後ろで、これまたファンキーな表情で踊っていた慎吾ちゃんがこれまたチャーミングでした(^^)。
「弱い僕だから」
去年は拓ちゃん、あれキヨシローのコピーだぁと、イイ意味でも悪い意味でも思ったものですが(本人も指摘されたとか)、
一緒に歌うとマズイよー。
清志郎さんには独特の含みがあるんだ。
拓ちゃんは拓ちゃんのオリジナルの味を出さなくっちゃ。
頑張ってね。
ところで、みんなアニマルプリント柄だったのに、何故に木村くんだけ違うの???

スマスマ(11/23)感想

1) 踊れ大捜査線

中居くんのギバちゃん・・・。 似てるしカッコイイです!
そして木村くんのいかりやさん、サイコウですねえ。
吾郎ちゃんもユースケさんになんて似てるんでしょ。
ツヨポンも、なんかイイツッコミしてて笑えました。
慎吾ちゃんは・・・言うまでもなくはまり役でした(#^.^#)。

2) ビストロ・原日出子さん

原さん、とってもチャーミングな方で好もしかったです。
ダイエット料理(^^)
けれど、勝ったほうの木村&剛チームのお料理は、
たまに食べるには素敵なディナーだけど、体が冷えて新陳代謝も低下して続けるには逆効果になりそう(^^;。
カロリーも続けるには少なすぎて、止めた時のリバウンドがはげしそう(^^;;;
それに、家で作るには値が張りそうで、
あの中のどれか一品を参考にして(木村くん特製の豆腐サラダとか)
作ってみるのが結構面白いかなと思ってしまいました。
吾郎ちゃんの作ってたシイタケの豚肉巻き&かき餅を砕いて衣にしたあのトンカツ。
あれは、あれなりにクセが強く、好き嫌いもあるものかもしれないけれど、私はオイシソウだと思いました。
中身のシイタケをいろいろ野菜に変えてもオイシソウ。
何と言ってもツボはあの衣だから・・・。

3) SMA SMASH・杏里

ディズニーの曲を皆で・・・。
なんか夢があって素敵でした。
こういうトリビュートもプロっぽくていいなあと思いました。
SMAPによるロマンチックな歌や大人のディナーショーっぽい歌。 もっともっと聞きたいです。
ところで杏里さんに「杏里」と言っちゃう中居くんの気持ち、私なりにだけど納得し判る様な気もします。
歌手「杏里」に対する尊敬とアコガレに似た気持ちを込めたひとつの賛辞かも知れない・・・と。

4) エンディング

なんか・・・可愛い時代のSMAP話まで飛び出して(笑)。
叱られながら、年下4人組はこっくりこっくりしてたんですネ。
寝てないのに一緒に叱られるオニイチャン二人・・・。
「何で俺まで??」と思う木村くんと「慎吾オマエまだこどもだったベ」と母のごとく苦笑する中居くんって対照的だわ。
夏コン大阪のMC話では、いまだにメンバーのしたことで中居くんが責任者としてお叱りを受けるとか??
まだ、私がこんなにSMAPや中居くんにはまる前に 彼らから受けた印象は、「あら、ひとりだけオトナの子がいるわ」ということでした。
そういう子に限ってその逆の両極端の二面性を持ってたりしてそこが愛おしいんですが。
でもなんか、男同志っていいなあ・・・と思える瞬間でもありました。



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